LINE-Stripe

こちらの記事で詳しく解説しています

Required

• Node.js v18
• npm
• firebase
• ngrok
• Stripe

.env

1. LINE Developersの管理画面からMessaging APIアカウントを作成し、アクセストークンとボットのベーシックIDをメモする

2. Stripeの管理画面にアクセスし、テスト環境に変更したうえでシークレットキー、webhookの署名シークレット、商品のIDをメモする

3. firebaseの管理画面にアクセスし、 プロジェクトの設定 -> アプリの追加 からfirebaseConfigを取得する

develop

1. .env.sampleを参考に.envファイルを作成する

2. firebaseプロジェクトを立ち上げる

$ firebase init functions

3. functions/firebase.jsのfirebaseConfigを書き換える

test

1. エミュレータを立ち上げる

$ firebase emulators:start

2. ngrokでトンネリングする

$ ngrok http 5001

3. エミュレータのurlのhttp://localhost:5001の部分をコンソールに表示されたngrokのurlに書き換える

4. LINEのwebhookに先程のurlに末尾/webhook/lineを追加したものを設定する

5. Stripeのwebhookも同様に末尾webhook/stripeを追加したものを設定する

6. 動作確認してみる テスト用のクレジットカードはカード番号4242424242424242、他の値は適当でOK

deploy

1. Stripeを本番環境に変える

2. firebaseにデプロイする

$ firebase deploy --only functions

3. LINE, Stripeのwebhook urlをデプロイ後のものに書き換える