Releases: tapetums/TTBase
hako v0.7.2.0
【ソフト名】 hako
【著作権者】 Copyright (C) 2016 tapetums
【種 別】 TTBase 互換アプリケーション
【動作環境】 Windows Vista/7/8/8.1/10 32/64-bit
【開発環境】 Visual Studio Community 2015
【概要】
TTBase の互換アプリケーションです。
TTBase用のプラグインを読み込んで実行することができます。
最大の特徴として、64ビット版の本体のみで
32ビット版と64ビット版 両方のプラグインを使用することができます。
【依存関係】
VC++14 の ランタイムが必要です。
お持ちでない場合は、Microsoft社 のページからダウンロードをお願い致します。
Visual Studio 2015 Update 1 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
(デッドリンクの際はご容赦下さい。)
【アーカイブ内容】
├─README.TXT
├─NYSL.TXT
├─x64
│ ├─hako.exe
│ ├─Hook.dll
│ └─TTBbridge.exe
├─x86
│ ├─hako.exe
│ └─Hook.dll
└─src
├...
計 7 ファイル + ソースコード
【インストール】
任意のフォルダに展開して下さい。
レジストリは使用していません。
お使いの OS が 32-bit版 の場合は x86\hako.exe を、
64-bit版 の場合は x64\hako.exe + x64\TTBbridge.exe を それぞれお使いください。
※32-bit版の hako.exe は現状、32-bit版のプラグインのみを使用できます。
【アンインストール】
配置したフォルダごと削除して下さい。
特別なアンインストール操作は必要ありませんが、お使いのプラグインの中には
指定のアンインストール方法が存在する場合があります。
詳しくは、お使いのプラグインの README などをご覧ください。
【使用方法】
本体単独では、タスクトレイに常駐するだけのプログラムです。
SimpleHotkey や HotkeyCpp などと組み合わせてお使い下さい。
プラグインを利用するには、hako.exe と同じフォルダ もしくはサブフォルダに
dll ファイルを配置して下さい。本体の起動時に自動で読み込まれ、使用可能になります。
なお、.(ドット) で始まるファイル名や隠しファイル、および隠しフォルダからは読み込まれません。
タスクトレイアイコンを表示させるかどうかは、本体のコマンドで変更することができます。
タスクトレイアイコンが表示されていない状態で設定ウィンドウを表示させるには、
プラグインからホットキーを使ってコマンドを呼び出すか、
単に hako.exe を二重起動して下さい。
【設定】
・ウィンドウクラス名とウィンドウ名をTTBaseと同じにする
一部のプラグインの互換のために実装されている機能です。
・デバッグ情報の出力レベル
0 ~ 5 まであります。0 で出力なし、5 ですべての情報を出力します。
・ログをデバッガに送る
Win32 API の OutputDebugString() を使っています。ログを見るには DbgView などの対応アプリをお使い下さい。
DebugView for Windows
・ログをファイルに出力する
本体のインストールフォルダに log というフォルダを作り、そこに出力します。
【ライセンス】
NYSL Version 0.9982 です。このプラグラムを使用したことによる一切の影響は関知しません。
http://www.kmonos.net/nysl/
【謝辞】
TTBase を生み出された K2 さん、peach を 公開されている U さん、TTBaseCpp の作者さんを始め、
数多くのプラグインを作られたそれぞれの作者さんたちに深い敬意と感謝を表します。
https://osdn.jp/projects/ttbase/
http://seesaawiki.jp/ttbase/d/
http://white2.php.xdomain.jp/?page_id=27
http://ttbase.coresv.com/uploader/
【更新履歴】
2016.04.16 v0.7.2.0
・エクスプローラが落ちた時にアイコンを再登録するようにした
・Windowsセッション終了時に設定を保存するようにした
・安定性の向上
2016.03.23 v0.7.1.0
・特定のプラグインの組み合わせでクラッシュする問題に対処
2016.03.19 v0.7.0.0
・64ビット版で、32ビットプラグイン側からのイベントを受け付けるようにした
・ログファイルの出力先を変更
2016.03.01 v0.6.0.0
・本体にフック機能を実装
2016.02.23 v0.5.0.0
・非常駐プラグインのツールメニューが動作しないバグを修正
・メモリリークを修正
・非常駐の32ビットプラグインもある程度動くように
2016.02.21 v0.4.5.0
・ログレベルが 0 のとき ログファイルを生成しないようにした
・コマンド一覧でチェックマークが出なくなっていた問題を修正
2016.02.18 v0.4.0.0
・ツールメニューの実装
・安定性の向上
2016.02.16 v0.3.1.0
・安定性の向上
2016.02.13 v0.3.0.0
・コマンド一覧で無関係なチェックボックスを表示しないようにした
・タイミングによっては二重起動してしまう問題を改善
・システムメニューを改善
・プラグイン一覧でプラグインのビット数を表示するようにした
・32-64ブリッヂのメモリリークを修正
2016.02.12 v0.2.0.0
・64ビット版本体に限り、32ビット版と64ビット版 両方のプラグインを動かせるようになった
2016.02.08 v0.1.0.0
・初版作成
【文責】
tapetums
https://github.com/tapetums
hako v0.7.1.0
【ソフト名】 hako
【著作権者】 Copyright (C) 2016 tapetums
【種 別】 TTBase 互換アプリケーション
【動作環境】 Windows Vista/7/8/8.1/10 32/64-bit
【開発環境】 Visual Studio Community 2015
【概要】
TTBase の互換アプリケーションです。
TTBase用のプラグインを読み込んで実行することができます。
最大の特徴として、64ビット版の本体のみで
32ビット版と64ビット版 両方のプラグインを使用することができます。
【依存関係】
VC++14 の ランタイムが必要です。
お持ちでない場合は、Microsoft社 のページからダウンロードをお願い致します。
Visual Studio 2015 Update 1 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
(デッドリンクの際はご容赦下さい。)
【アーカイブ内容】
├─README.TXT
├─NYSL.TXT
├─x64
│ ├─hako.exe
│ ├─Hook.dll
│ └─TTBbridge.exe
├─x86
│ ├─hako.exe
│ └─Hook.dll
└─src
├...
計 7 ファイル + ソースコード
【インストール】
任意のフォルダに展開して下さい。
レジストリは使用していません。
お使いの OS が 32-bit版 の場合は x86\hako.exe を、
64-bit版 の場合は x64\hako.exe + x64\TTBbridge.exe を それぞれお使いください。
※32-bit版の hako.exe は現状、32-bit版のプラグインのみを使用できます。
【アンインストール】
配置したフォルダごと削除して下さい。
特別なアンインストール操作は必要ありませんが、お使いのプラグインの中には
指定のアンインストール方法が存在する場合があります。
詳しくは、お使いのプラグインの README などをご覧ください。
【使用方法】
本体単独では、タスクトレイに常駐するだけのプログラムです。
SimpleHotkey や HotkeyCpp などと組み合わせてお使い下さい。
プラグインを利用するには、hako.exe と同じフォルダ もしくはサブフォルダに
dll ファイルを配置して下さい。本体の起動時に自動で読み込まれ、使用可能になります。
なお、.(ドット) で始まるファイル名や隠しファイル、および隠しフォルダからは読み込まれません。
タスクトレイアイコンを表示させるかどうかは、本体のコマンドで変更することができます。
タスクトレイアイコンが表示されていない状態で設定ウィンドウを表示させるには、
プラグインからホットキーを使ってコマンドを呼び出すか、
単に hako.exe を二重起動して下さい。
【設定】
・ウィンドウクラス名とウィンドウ名をTTBaseと同じにする
一部のプラグインの互換のために実装されている機能です。
・デバッグ情報の出力レベル
0 ~ 5 まであります。0 で出力なし、5 ですべての情報を出力します。
・ログをデバッガに送る
Win32 API の OutputDebugString() を使っています。ログを見るには DbgView などの対応アプリをお使い下さい。
DebugView for Windows
・ログをファイルに出力する
本体のインストールフォルダに log というフォルダを作り、そこに出力します。
【ライセンス】
NYSL Version 0.9982 です。このプラグラムを使用したことによる一切の影響は関知しません。
http://www.kmonos.net/nysl/
【謝辞】
TTBase を生み出された K2 さん、peach を 公開されている U さん、TTBaseCpp の作者さんを始め、
数多くのプラグインを作られたそれぞれの作者さんたちに深い敬意と感謝を表します。
https://osdn.jp/projects/ttbase/
http://seesaawiki.jp/ttbase/d/
http://white2.php.xdomain.jp/?page_id=27
http://ttbase.coresv.com/uploader/
【更新履歴】
2016.03.23 v0.7.1.0
・特定のプラグインの組み合わせでクラッシュする問題に対処
2016.03.19 v0.7.0.0
・64ビット版で、32ビットプラグイン側からのイベントを受け付けるようにした
・ログファイルの出力先を変更
2016.03.01 v0.6.0.0
・本体にフック機能を実装
2016.02.23 v0.5.0.0
・非常駐プラグインのツールメニューが動作しないバグを修正
・メモリリークを修正
・非常駐の32ビットプラグインもある程度動くように
2016.02.21 v0.4.5.0
・ログレベルが 0 のとき ログファイルを生成しないようにした
・コマンド一覧でチェックマークが出なくなっていた問題を修正
2016.02.18 v0.4.0.0
・ツールメニューの実装
・安定性の向上
2016.02.16 v0.3.1.0
・安定性の向上
2016.02.13 v0.3.0.0
・コマンド一覧で無関係なチェックボックスを表示しないようにした
・タイミングによっては二重起動してしまう問題を改善
・システムメニューを改善
・プラグイン一覧でプラグインのビット数を表示するようにした
・32-64ブリッヂのメモリリークを修正
2016.02.12 v0.2.0.0
・64ビット版本体に限り、32ビット版と64ビット版 両方のプラグインを動かせるようになった
2016.02.08 v0.1.0.0
・初版作成
【文責】
tapetums
https://github.com/tapetums
hako v0.7.0.0
【ソフト名】 hako
【著作権者】 Copyright (C) 2016 tapetums
【種 別】 TTBase 互換アプリケーション
【動作環境】 Windows Vista/7/8/8.1/10 32/64-bit
【開発環境】 Visual Studio Community 2015
【概要】
TTBase の互換アプリケーションです。
TTBase用のプラグインを読み込んで実行することができます。
最大の特徴として、64ビット版の本体のみで
32ビット版と64ビット版 両方のプラグインを使用することができます。
【依存関係】
VC++14 の ランタイムが必要です。
お持ちでない場合は、Microsoft社 のページからダウンロードをお願い致します。
Visual Studio 2015 Update 1 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
(デッドリンクの際はご容赦下さい。)
【アーカイブ内容】
├─README.TXT
├─NYSL.TXT
├─x64
│ ├─hako.exe
│ ├─Hook.dll
│ └─TTBbridge.exe
├─x86
│ ├─hako.exe
│ └─Hook.dll
└─src
├...
計 7 ファイル + ソースコード
【インストール】
任意のフォルダに展開して下さい。
レジストリは使用していません。
お使いの OS が 32-bit版 の場合は x86\hako.exe を、
64-bit版 の場合は x64\hako.exe + x64\TTBbridge.exe を それぞれお使いください。
※32-bit版の hako.exe は現状、32-bit版のプラグインのみを使用できます。
【アンインストール】
配置したフォルダごと削除して下さい。
特別なアンインストール操作は必要ありませんが、お使いのプラグインの中には
指定のアンインストール方法が存在する場合があります。
詳しくは、お使いのプラグインの README などをご覧ください。
【使用方法】
本体単独では、タスクトレイに常駐するだけのプログラムです。
SimpleHotkey や HotkeyCpp などと組み合わせてお使い下さい。
プラグインを利用するには、hako.exe と同じフォルダ もしくはサブフォルダに
dll ファイルを配置して下さい。本体の起動時に自動で読み込まれ、使用可能になります。
なお、.(ドット) で始まるファイル名や隠しファイル、および隠しフォルダからは読み込まれません。
タスクトレイアイコンを表示させるかどうかは、本体のコマンドで変更することができます。
タスクトレイアイコンが表示されていない状態で設定ウィンドウを表示させるには、
プラグインからホットキーを使ってコマンドを呼び出すか、
単に hako.exe を二重起動して下さい。
【設定】
・ウィンドウクラス名とウィンドウ名をTTBaseと同じにする
一部のプラグインの互換のために実装されている機能です。
・デバッグ情報の出力レベル
0 ~ 5 まであります。0 で出力なし、5 ですべての情報を出力します。
・ログをデバッガに送る
Win32 API の OutputDebugString() を使っています。ログを見るには DbgView などの対応アプリをお使い下さい。
DebugView for Windows
・ログをファイルに出力する
本体のインストールフォルダに log というフォルダを作り、そこに出力します。
【ライセンス】
NYSL Version 0.9982 です。このプラグラムを使用したことによる一切の影響は関知しません。
http://www.kmonos.net/nysl/
【謝辞】
TTBase を生み出された K2 さん、peach を 公開されている U さん、TTBaseCpp の作者さんを始め、
数多くのプラグインを作られたそれぞれの作者さんたちに深い敬意と感謝を表します。
https://osdn.jp/projects/ttbase/
http://seesaawiki.jp/ttbase/d/
http://white2.php.xdomain.jp/?page_id=27
http://ttbase.coresv.com/uploader/
【更新履歴】
2016.03.19 v0.7.0.0
・64ビット版で、32ビットプラグイン側からのイベントを受け付けるようにした
・ログファイルの出力先を変更
2016.03.01 v0.6.0.0
・本体にフック機能を実装
2016.02.23 v0.5.0.0
・非常駐プラグインのツールメニューが動作しないバグを修正
・メモリリークを修正
・非常駐の32ビットプラグインもある程度動くように
2016.02.21 v0.4.5.0
・ログレベルが 0 のとき ログファイルを生成しないようにした
・コマンド一覧でチェックマークが出なくなっていた問題を修正
2016.02.18 v0.4.0.0
・ツールメニューの実装
・安定性の向上
2016.02.16 v0.3.1.0
・安定性の向上
2016.02.13 v0.3.0.0
・コマンド一覧で無関係なチェックボックスを表示しないようにした
・タイミングによっては二重起動してしまう問題を改善
・システムメニューを改善
・プラグイン一覧でプラグインのビット数を表示するようにした
・32-64ブリッヂのメモリリークを修正
2016.02.12 v0.2.0.0
・64ビット版本体に限り、32ビット版と64ビット版 両方のプラグインを動かせるようになった
2016.02.08 v0.1.0.0
・初版作成
【文責】
tapetums
https://github.com/tapetums
ExtSysPopup v1.3.1.0
【ソフト名】 ExtSysPopup
【著作権者】 Copyright (C) 2014-2016 tapetums
【種 別】 TTBase プラグイン
【動作環境】 Windows Vista/7/8/8.1/10 32/64-bit
【開発環境】 Visual Studio Community 2015
【概要】
ウィンドウの特定の領域を右クリックすると、いくつかのメニューを持ったポップアップメニューが開きます。
TTBase もしくは 互換プログラムのプラグインとして動作します。
・常に手前に表示する
・アプリケーションのインストールフォルダを開く
・透明度の設定
・優先度の設定
・設定ファイルの再読み込み
以下は、peach と hako で動作を確認しています。
・本体を終了する
・本体の設定
・本体のバージョン情報
・プラグインの再読み込み
このプラグインは、ExMenu.dll の模倣ソフトです。
【インストール】
本体となるプログラムによります。
TTBase の場合は、本体のインストールフォルダ以下の場所に配置してください。
本体が 32-bit版 の場合は x86\ExtSysPopup.dll を、
本体が 64-bit版 の場合は x64\ExtSysPopup.dll を それぞれお使いください。
【アンインストール】
DLLファイル 及び .iniファイルを削除してください。
常駐型のプラグインのため、本体を一旦終了させる必要があります。
【使用方法】
ExtSysPopup.ini というファイルを同梱しています。メモ帳などで編集できます。
x, y, w, h というパラメータで、右クリックした時にメニューを表示させたい領域を指定します。
x が x座標、
y が y座標、
w が 幅、
h が 高さ
です。
x もしくは y にマイナスの値を指定すると、それぞれウィンドウの右端もしくは下端からの相対座標となります。
例えば閉じるボタンの付近に設定したいときは、
x = -32, y = 0, w = 32, h = 32
などと指定します。お好みに合わせて .iniファイルを編集し、数値を変えて下さい。
「設定ファイルの再読み込み」メニューを選択すると、再起動することなく値が反映されます。
【ライセンス】
NYSL Version 0.9982 です。このプラグラムを使用したことによる一切の影響は関知しません。
http://www.kmonos.net/nysl/
【謝辞】
TTBase を生み出された K2 さん、peach を 公開されている U さん、TTBaseCpp の作者さんを始め、
数多くのプラグインを作られたそれぞれの作者さんたちに深い敬意と感謝を表します。
https://osdn.jp/projects/ttbase/
http://seesaawiki.jp/ttbase/d/
http://white2.php.xdomain.jp/?page_id=27
http://ttbase.coresv.com/uploader/
【更新履歴】
2016.03.11 v1.3.1.0
・バグ修正
2016.03.06 v1.3.0.0
・現在の透明度と優先度を取得して、チェックマークが付くようにした
2016.02.17 v1.2.0.0
・安定性を向上
・ホットキーでもポップアップメニューを表示できるように
2016.02.14 v1.1.0.0
・ポップアップメニュー領域以外の場所をクリックするとフリーズするバグを修正
・右クリック位置の検出方法を変更
・透明度の設定を実装
・優先度の設定を実装
2016.01.30 v1.0.0.2
・開発環境を Visual Studio Community 2015 に変更
・細かなバグを修正
2014.10.06 v1.0.0.1
・「プラグインの再読み込み」を行うと初期化に失敗するのを修正
2014.10.04 v1.0.0.0
・初版作成
【文責】
tapetums
https://github.com/tapetums
ExtSysPopup v1.3.0.0
【ソフト名】 ExtSysPopup
【著作権者】 Copyright (C) 2014-2016 tapetums
【種 別】 TTBase プラグイン
【動作環境】 Windows Vista/7/8/8.1/10 32/64-bit
【開発環境】 Visual Studio Community 2015
【概要】
ウィンドウの特定の領域を右クリックすると、いくつかのメニューを持ったポップアップメニューが開きます。
TTBase もしくは 互換プログラムのプラグインとして動作します。
・常に手前に表示する
・アプリケーションのインストールフォルダを開く
・透明度の設定
・優先度の設定
・設定ファイルの再読み込み
以下は、peach と hako で動作を確認しています。
・本体を終了する
・本体の設定
・本体のバージョン情報
・プラグインの再読み込み
このプラグインは、ExMenu.dll の模倣ソフトです。
【インストール】
本体となるプログラムによります。
TTBase の場合は、本体のインストールフォルダ以下の場所に配置してください。
本体が 32-bit版 の場合は x86\ExtSysPopup.dll を、
本体が 64-bit版 の場合は x64\ExtSysPopup.dll を それぞれお使いください。
【アンインストール】
DLLファイル 及び .iniファイルを削除してください。
常駐型のプラグインのため、本体を一旦終了させる必要があります。
【使用方法】
ExtSysPopup.ini というファイルを同梱しています。メモ帳などで編集できます。
x, y, w, h というパラメータで、右クリックした時にメニューを表示させたい領域を指定します。
x が x座標、
y が y座標、
w が 幅、
h が 高さ
です。
x もしくは y にマイナスの値を指定すると、それぞれウィンドウの右端もしくは下端からの相対座標となります。
例えば閉じるボタンの付近に設定したいときは、
x = -32, y = 0, w = 32, h = 32
などと指定します。お好みに合わせて .iniファイルを編集し、数値を変えて下さい。
「設定ファイルの再読み込み」メニューを選択すると、再起動することなく値が反映されます。
【ライセンス】
NYSL Version 0.9982 です。このプラグラムを使用したことによる一切の影響は関知しません。
http://www.kmonos.net/nysl/
【謝辞】
TTBase を生み出された K2 さん、peach を 公開されている U さん、TTBaseCpp の作者さんを始め、
数多くのプラグインを作られたそれぞれの作者さんたちに深い敬意と感謝を表します。
https://osdn.jp/projects/ttbase/
http://seesaawiki.jp/ttbase/d/
http://white2.php.xdomain.jp/?page_id=27
http://ttbase.coresv.com/uploader/
【更新履歴】
2016.03.06 v1.3.0.0
・現在の透明度と優先度を取得して、チェックマークが付くようにした
2016.02.17 v1.2.0.0
・安定性を向上
・ホットキーでもポップアップメニューを表示できるように
2016.02.14 v1.1.0.0
・ポップアップメニュー領域以外の場所をクリックするとフリーズするバグを修正
・右クリック位置の検出方法を変更
・透明度の設定を実装
・優先度の設定を実装
2016.01.30 v1.0.0.2
・開発環境を Visual Studio Community 2015 に変更
・細かなバグを修正
2014.10.06 v1.0.0.1
・「プラグインの再読み込み」を行うと初期化に失敗するのを修正
2014.10.04 v1.0.0.0
・初版作成
【文責】
tapetums
https://github.com/tapetums
hako v0.6.0.0
【ソフト名】 hako
【著作権者】 Copyright (C) 2016 tapetums
【種 別】 TTBase 互換アプリケーション
【動作環境】 Windows Vista/7/8/8.1/10 32/64-bit
【開発環境】 Visual Studio Community 2015
【概要】
TTBase の互換アプリケーションです。
TTBase用のプラグインを読み込んで実行することができます。
最大の特徴として、64ビット版の本体のみで
32ビット版と64ビット版 両方のプラグインを使用することができます。
【依存関係】
VC++14 の ランタイムが必要です。
お持ちでない場合は、Microsoft社 のページからダウンロードをお願い致します。
Visual Studio 2015 Update 1 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
(デッドリンクの際はご容赦下さい。)
【アーカイブ内容】
├─README.TXT
├─NYSL.TXT
├─x64
│ ├─hako.exe
│ ├─Hook.dll
│ └─TTBbridge.exe
├─x86
│ ├─hako.exe
│ └─Hook.dll
└─src
├...
計 7 ファイル + ソースコード
【インストール】
任意のフォルダに展開して下さい。
レジストリは使用していません。
お使いの OS が 32-bit版 の場合は x86\hako.exe を、
64-bit版 の場合は x64\hako.exe + x64\TTBbridge.exe を それぞれお使いください。
※32-bit版の hako.exe は現状、32-bit版のプラグインのみを使用できます。
【アンインストール】
配置したフォルダごと削除して下さい。
特別なアンインストール操作は必要ありませんが、お使いのプラグインの中には
指定のアンインストール方法が存在する場合があります。
詳しくは、お使いのプラグインの README などをご覧ください。
【使用方法】
本体単独では、タスクトレイに常駐するだけのプログラムです。
SimpleHotkey や HotkeyCpp などと組み合わせてお使い下さい。
プラグインを利用するには、hako.exe と同じフォルダ もしくはサブフォルダに
dll ファイルを配置して下さい。本体の起動時に自動で読み込まれ、使用可能になります。
なお、.(ドット) で始まるファイル名や隠しファイル、および隠しフォルダからは読み込まれません。
タスクトレイアイコンを表示させるかどうかは、本体のコマンドで変更することができます。
タスクトレイアイコンが表示されていない状態で設定ウィンドウを表示させるには、
プラグインからホットキーを使ってコマンドを呼び出すか、
単に hako.exe を二重起動して下さい。
【設定】
・ウィンドウクラス名とウィンドウ名をTTBaseと同じにする
一部のプラグインの互換のために実装されている機能です。
・デバッグ情報の出力レベル
0 ~ 5 まであります。0 で出力なし、5 ですべての情報を出力します。
・ログをデバッガに送る
Win32 API の OutputDebugString() を使っています。ログを見るには DbgView などの対応アプリをお使い下さい。
DebugView for Windows
・ログをファイルに出力する
本体のインストールフォルダに log というフォルダを作り、そこに出力します。
【ライセンス】
NYSL Version 0.9982 です。このプラグラムを使用したことによる一切の影響は関知しません。
http://www.kmonos.net/nysl/
【謝辞】
TTBase を生み出された K2 さん、peach を 公開されている U さん、TTBaseCpp の作者さんを始め、
数多くのプラグインを作られたそれぞれの作者さんたちに深い敬意と感謝を表します。
https://osdn.jp/projects/ttbase/
http://seesaawiki.jp/ttbase/d/
http://white2.php.xdomain.jp/?page_id=27
http://ttbase.coresv.com/uploader/
【更新履歴】
2016.03.01 v0.6.0.0
・本体にフック機能を実装
2016.02.23 v0.5.0.0
・非常駐プラグインのツールメニューが動作しないバグを修正
・メモリリークを修正
・非常駐の32ビットプラグインもある程度動くように
2016.02.21 v0.4.5.0
・ログレベルが 0 のとき ログファイルを生成しないようにした
・コマンド一覧でチェックマークが出なくなっていた問題を修正
2016.02.18 v0.4.0.0
・ツールメニューの実装
・安定性の向上
2016.02.16 v0.3.1.0
・安定性の向上
2016.02.13 v0.3.0.0
・コマンド一覧で無関係なチェックボックスを表示しないようにした
・タイミングによっては二重起動してしまう問題を改善
・システムメニューを改善
・プラグイン一覧でプラグインのビット数を表示するようにした
・32-64ブリッヂのメモリリークを修正
2016.02.12 v0.2.0.0
・64ビット版本体に限り、32ビット版と64ビット版 両方のプラグインを動かせるようになった
2016.02.08 v0.1.0.0
・初版作成
【文責】
tapetums
https://github.com/tapetums
hako v0.5.0.0
【ソフト名】 hako
【著作権者】 Copyright (C) 2016 tapetums
【種 別】 TTBase 互換アプリケーション
【動作環境】 Windows Vista/7/8/8.1/10 32/64-bit
【開発環境】 Visual Studio Community 2015
【概要】
TTBase の互換アプリケーションです。
TTBase用のプラグインを読み込んで実行することができます。
最大の特徴として、64ビット版の本体のみで
32ビット版と64ビット版 両方のプラグインを使用することができます。
【依存関係】
VC++14 の ランタイムが必要です。
お持ちでない場合は、Microsoft社 のページからダウンロードをお願い致します。
Visual Studio 2015 Update 1 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
(デッドリンクの際はご容赦下さい。)
【アーカイブ内容】
├─README.TXT
├─NYSL.TXT
├─x64
│ ├─hako.exe
│ └─TTBbridge.exe
├─x86
│ └─hako.exe
└─src
├...
計 5 ファイル + ソースコード
【インストール】
任意のフォルダに展開して下さい。
レジストリは使用していません。
お使いの OS が 32-bit版 の場合は x86\hako.exe を、
64-bit版 の場合は x64\hako.exe + x64\TTBbridge.exe を それぞれお使いください。
※32-bit版の hako.exe は現状、32-bit版のプラグインのみを使用できます。
【アンインストール】
配置したフォルダごと削除して下さい。
特別なアンインストール操作は必要ありませんが、お使いのプラグインの中には
指定のアンインストール方法が存在する場合があります。
詳しくは、お使いのプラグインの README などをご覧ください。
【使用方法】
本体単独では、タスクトレイに常駐するだけのプログラムです。
SimpleHotkey や HotkeyCpp などと組み合わせてお使い下さい。
プラグインを利用するには、hako.exe と同じフォルダ もしくはサブフォルダに
dll ファイルを配置して下さい。本体の起動時に自動で読み込まれ、使用可能になります。
なお、.(ドット) で始まるファイル名や隠しファイル、および隠しフォルダからは読み込まれません。
タスクトレイアイコンを表示させるかどうかは、本体のコマンドで変更することができます。
タスクトレイアイコンが表示されていない状態で設定ウィンドウを表示させるには、
プラグインからホットキーを使ってコマンドを呼び出すか、
単に hako.exe を二重起動して下さい。
【設定】
・ウィンドウクラス名とウィンドウ名をTTBaseと同じにする
一部のプラグインの互換のために実装されている機能です。
・デバッグ情報の出力レベル
0 ~ 5 まであります。0 で出力なし、5 ですべての情報を出力します。
・ログをデバッガに送る
Win32 API の OutputDebugString() を使っています。ログを見るには DbgView などの対応アプリをお使い下さい。
DebugView for Windows
・ログをファイルに出力する
本体のインストールフォルダに hako.log という名前で出力します。
【ライセンス】
NYSL Version 0.9982 です。このプラグラムを使用したことによる一切の影響は関知しません。
http://www.kmonos.net/nysl/
【謝辞】
TTBase を生み出された K2 さん、peach を 公開されている U さん、TTBaseCpp の作者さんを始め、
数多くのプラグインを作られたそれぞれの作者さんたちに深い敬意と感謝を表します。
https://osdn.jp/projects/ttbase/
http://seesaawiki.jp/ttbase/d/
http://white2.php.xdomain.jp/?page_id=27
http://ttbase.coresv.com/uploader/
【更新履歴】
2016.02.23 v0.5.0.0
・非常駐プラグインのツールメニューが動作しないバグを修正
・メモリリークを修正
・非常駐の32ビットプラグインもある程度動くように
2016.02.21 v0.4.5.0
・ログレベルが 0 のとき ログファイルを生成しないようにした
・コマンド一覧でチェックマークが出なくなっていた問題を修正
2016.02.18 v0.4.0.0
・ツールメニューの実装
・安定性の向上
2016.02.16 v0.3.1.0
・安定性の向上
2016.02.13 v0.3.0.0
・コマンド一覧で無関係なチェックボックスを表示しないようにした
・タイミングによっては二重起動してしまう問題を改善
・システムメニューを改善
・プラグイン一覧でプラグインのビット数を表示するようにした
・32-64ブリッヂのメモリリークを修正
2016.02.12 v0.2.0.0
・64ビット版本体に限り、32ビット版と64ビット版 両方のプラグインを動かせるようになった
2016.02.08 v0.1.0.0
・初版作成
【文責】
tapetums
https://github.com/tapetums
hako v0.4.5.0
【ソフト名】 hako
【著作権者】 Copyright (C) 2016 tapetums
【種 別】 TTBase 互換アプリケーション
【動作環境】 Windows Vista/7/8/8.1/10 32/64-bit
【開発環境】 Visual Studio Community 2015
【概要】
TTBase の互換アプリケーションです。
TTBase用のプラグインを読み込んで実行することができます。
最大の特徴として、64ビット版の本体のみで
32ビット版と64ビット版 両方のプラグインを使用することができます。
【依存関係】
VC++14 の ランタイムが必要です。
お持ちでない場合は、Microsoft社 のページからダウンロードをお願い致します。
Visual Studio 2015 Update 1 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
(デッドリンクの際はご容赦下さい。)
【アーカイブ内容】
├─README.TXT
├─NYSL.TXT
├─x64
│ ├─hako.exe
│ └─TTBbridge.exe
├─x86
│ └─hako.exe
└─src
├...
計 5 ファイル + ソースコード
【インストール】
任意のフォルダに展開して下さい。
レジストリは使用していません。
お使いの OS が 32-bit版 の場合は x86\hako.exe を、
64-bit版 の場合は x64\hako.exe + x64\TTBbridge.exe を それぞれお使いください。
※32-bit版の hako.exe は現状、32-bit版のプラグインのみを使用できます。
【アンインストール】
配置したフォルダごと削除して下さい。
特別なアンインストール操作は必要ありませんが、お使いのプラグインの中には
指定のアンインストール方法が存在する場合があります。
詳しくは、お使いのプラグインの README などをご覧ください。
【使用方法】
本体単独では、タスクトレイに常駐するだけのプログラムです。
SimpleHotkey や HotkeyCpp などと組み合わせてお使い下さい。
プラグインを利用するには、hako.exe と同じフォルダ もしくはサブフォルダに
dll ファイルを配置して下さい。本体の起動時に自動で読み込まれ、使用可能になります。
なお、.(ドット) で始まるファイル名や隠しファイル、および隠しフォルダからは読み込まれません。
タスクトレイアイコンを表示させるかどうかは、本体のコマンドで変更することができます。
タスクトレイアイコンが表示されていない状態で設定ウィンドウを表示させるには、
プラグインからホットキーを使ってコマンドを呼び出すか、
単に hako.exe を二重起動して下さい。
【設定】
・ウィンドウクラス名とウィンドウ名をTTBaseと同じにする
一部のプラグインの互換のために実装されている機能です。
・デバッグ情報の出力レベル
0 ~ 5 まであります。0 で出力なし、5 ですべての情報を出力します。
・ログをデバッガに送る
Win32 API の OutputDebugString() を使っています。ログを見るには DbgView などの対応アプリをお使い下さい。
DebugView for Windows
・ログをファイルに出力する
本体のインストールフォルダに hako.log という名前で出力します。
【ライセンス】
NYSL Version 0.9982 です。このプラグラムを使用したことによる一切の影響は関知しません。
http://www.kmonos.net/nysl/
【謝辞】
TTBase を生み出された K2 さん、peach を 公開されている U さん、TTBaseCpp の作者さんを始め、
数多くのプラグインを作られたそれぞれの作者さんたちに深い敬意と感謝を表します。
https://osdn.jp/projects/ttbase/
http://seesaawiki.jp/ttbase/d/
http://white2.php.xdomain.jp/?page_id=27
http://ttbase.coresv.com/uploader/
【更新履歴】
2016.02.21 v0.4.5.0
・ログレベルが 0 のとき ログファイルを生成しないようにした
・コマンド一覧でチェックマークが出なくなっていた問題を修正
2016.02.18 v0.4.0.0
・ツールメニューの実装
・安定性の向上
2016.02.16 v0.3.1.0
・安定性の向上
2016.02.13 v0.3.0.0
・コマンド一覧で無関係なチェックボックスを表示しないようにした
・タイミングによっては二重起動してしまう問題を改善
・システムメニューを改善
・プラグイン一覧でプラグインのビット数を表示するようにした
・32-64ブリッヂのメモリリークを修正
2016.02.12 v0.2.0.0
・64ビット版本体に限り、32ビット版と64ビット版 両方のプラグインを動かせるようになった
2016.02.08 v0.1.0.0
・初版作成
【文責】
tapetums
https://github.com/tapetums
hako v0.4.0.0
【ソフト名】 hako
【著作権者】 Copyright (C) 2016 tapetums
【種 別】 TTBase 互換アプリケーション
【動作環境】 Windows Vista/7/8/8.1/10 32/64-bit
【開発環境】 Visual Studio Community 2015
【概要】
TTBase の互換アプリケーションです。
TTBase用のプラグインを読み込んで実行することができます。
最大の特徴として、64ビット版の本体のみで
32ビット版と64ビット版 両方のプラグインを使用することができます。
【依存関係】
VC++14 の ランタイムが必要です。
お持ちでない場合は、Microsoft社 のページからダウンロードをお願い致します。
Visual Studio 2015 Update 1 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ
(デッドリンクの際はご容赦下さい。)
【アーカイブ内容】
├─README.TXT
├─NYSL.TXT
├─x64
│ ├─hako.exe
│ └─TTBbridge.exe
├─x86
│ └─hako.exe
└─src
├...
計 5 ファイル + ソースコード
【インストール】
任意のフォルダに展開して下さい。
レジストリは使用していません。
お使いの OS が 32-bit版 の場合は x86\hako.exe を、
64-bit版 の場合は x64\hako.exe + x64\TTBbridge.exe を それぞれお使いください。
※32-bit版の hako.exe は現状、32-bit版のプラグインのみを使用できます。
【アンインストール】
配置したフォルダごと削除して下さい。
特別なアンインストール操作は必要ありませんが、お使いのプラグインの中には
指定のアンインストール方法が存在する場合があります。
詳しくは、お使いのプラグインの README などをご覧ください。
【使用方法】
本体単独では、タスクトレイに常駐するだけのプログラムです。
SimpleHotkey や HotkeyCpp などと組み合わせてお使い下さい。
プラグインを利用するには、hako.exe と同じフォルダ もしくはサブフォルダに
dll ファイルを配置して下さい。本体の起動時に自動で読み込まれ、使用可能になります。
なお、.(ドット) で始まるファイル名や隠しファイル、および隠しフォルダからは読み込まれません。
タスクトレイアイコンを表示させるかどうかは、本体のコマンドで変更することができます。
タスクトレイアイコンが表示されていない状態で設定ウィンドウを表示させるには、
プラグインからホットキーを使ってコマンドを呼び出すか、
単に hako.exe を二重起動して下さい。
【設定】
・ウィンドウクラス名とウィンドウ名をTTBaseと同じにする
一部のプラグインの互換のために実装されている機能です。
・デバッグ情報の出力レベル
0 ~ 5 まであります。0 で出力なし、5 ですべての情報を出力します。
・ログをデバッガに送る
Win32 API の OutputDebugString() を使っています。ログを見るには DbgView などの対応アプリをお使い下さい。
DebugView for Windows
・ログをファイルに出力する
本体のインストールフォルダに hako.log という名前で出力します。
【ライセンス】
NYSL Version 0.9982 です。このプラグラムを使用したことによる一切の影響は関知しません。
http://www.kmonos.net/nysl/
【謝辞】
TTBase を生み出された K2 さん、peach を 公開されている U さん、TTBaseCpp の作者さんを始め、
数多くのプラグインを作られたそれぞれの作者さんたちに深い敬意と感謝を表します。
http://ttbase.sourceforge.jp/
http://seesaawiki.jp/ttbase/d/%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3
http://white2.php.xdomain.jp/?page_id=27
http://ttbase.coresv.com/uploader/
【更新履歴】
2016.02.18 v0.4.0.0
・ツールメニューの実装
・安定性の向上
2016.02.16 v0.3.1.0
・安定性の向上
2016.02.13 v0.3.0.0
・コマンド一覧で無関係なチェックボックスを表示しないようにした
・タイミングによっては二重起動してしまう問題を改善
・システムメニューを改善
・プラグイン一覧でプラグインのビット数を表示するようにした
・32-64ブリッヂのメモリリークを修正
2016.02.12 v0.2.0.0
・64ビット版本体に限り、32ビット版と64ビット版 両方のプラグインを動かせるようになった
2016.02.08 v0.1.0.0
・初版作成
【文責】
tapetums
https://github.com/tapetums
ExtSysPopup v1.2.0.0
【ソフト名】 ExtSysPopup
【著作権者】 Copyright (C) 2014-2016 tapetums
【種 別】 TTBase プラグイン
【動作環境】 Windows Vista/7/8/8.1/10 32/64-bit
【開発環境】 Visual Studio Community 2015
【概要】
ウィンドウの特定の領域を右クリックすると、いくつかのメニューを持ったポップアップメニューが開きます。
TTBase もしくは 互換プログラムのプラグインとして動作します。
・常に手前に表示する
・アプリケーションのインストールフォルダを開く
・透明度の設定
・優先度の設定
・設定ファイルの再読み込み
以下は、peach と hako で動作を確認しています。
・本体を終了する
・本体の設定
・本体のバージョン情報
・プラグインの再読み込み
このプラグインは、ExMenu.dll の模倣ソフトです。
【インストール】
本体となるプログラムによります。
TTBase の場合は、本体のインストールフォルダ以下の場所に配置してください。
本体が 32-bit版 の場合は x86\ExtSysPopup.dll を、
本体が 64-bit版 の場合は x64\ExtSysPopup.dll を それぞれお使いください。
【アンインストール】
DLLファイル 及び .iniファイルを削除してください。
常駐型のプラグインのため、本体を一旦終了させる必要があります。
【使用方法】
ExtSysPopup.ini というファイルを同梱しています。メモ帳などで編集できます。
x, y, w, h というパラメータで、右クリックした時にメニューを表示させたい領域を指定します。
x が x座標、
y が y座標、
w が 幅、
h が 高さ
です。
x もしくは y にマイナスの値を指定すると、それぞれウィンドウの右端もしくは下端からの相対座標となります。
例えば閉じるボタンの付近に設定したいときは、
x = -32, y = 0, w = 32, h = 32
などと指定します。お好みに合わせて .iniファイルを編集し、数値を変えて下さい。
「設定ファイルの再読み込み」メニューを選択すると、再起動することなく値が反映されます。
【ライセンス】
NYSL Version 0.9982 です。このプラグラムを使用したことによる一切の影響は関知しません。
http://www.kmonos.net/nysl/
【更新履歴】
2016.02.17 v1.2.0.0
・安定性を向上
・ホットキーでもポップアップメニューを表示できるように
2016.02.14 v1.1.0.0
・ポップアップメニュー領域以外の場所をクリックするとフリーズするバグを修正
・右クリック位置の検出方法を変更
・透明度の設定を実装
・優先度の設定を実装
2016.01.30 v1.0.0.2
・開発環境を Visual Studio Community 2015 に変更
・細かなバグを修正
2014.10.06 v1.0.0.1
・「プラグインの再読み込み」を行うと初期化に失敗するのを修正
2014.10.04 v1.0.0.0
・初版作成
【文責】
tapetums
https://github.com/tapetums