中華系Tuyaベースの自動給餌器を操作するTelegram Bot
- Tuyaのアプリを使いたくない
- 中華系製品のネット環境を隔離したい
- Docker
- Docker-compose
- Tuya Waasq Device (自動給餌器)
- Telegram Bot / WEB API
/get_status
-> デバイスの状態をゲット (WEB APIの場合はGET)/manual_feed [count]
-> 何猫前(?)の餌をする (WEB APIの場合はPOST -> Request body は JSON で 例:{ count: 1 }
みたいです
1.docker-compose.yml
なかには .env.
を参考しているので、以下の変数を全部揃って .env
を作ってください
-
TELEGRAM_BOT_KEY
-> bot fatherへ -
WAASQ_DEV_ID
-> 一旦Tuya製品を自分のアカウントにバインドしたあと、DevToolsで見つける -
WAASQ_ADDRESS
-> Tuya製品の内部IP -
WAASQ_LOCAL_KEY
-> これを使ってもらえる -
WAASQ_VERSION
-> 同上 -
ALLOW_CHAT_ID
-> TelegramBotはリンクがあれば誰もアクセスできるので、ここで制限する -
このプログラムは PORT
1883
(MQTT),30080
(WEBAPI) を使うので、この2つのポートを開いて置いてください。 -
状況に応じて docker-compose と Dockerfile を変わりましょう。