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toshiemon18/tweetnote

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TweetNote

##Installation cnf/_tweetnote_config.jsonの"_"をファイル名から削除してください コンシューマキーなどは含まれていませんので、自身で用意するかなにかしてください。 ###Requirements System :

Ruby2.0.0

gems:

evernote_oauth
oauth
sinatra

###Install gem bundle install

###Install TweetNote git clone git://github.com/toshiemon18/tweetnote.git

##Application Setup ###Evernote Authenticate ruby en_authorize.rb 上記のコマンドを実行し、ブラウザで以下のリンクに移動し、自身のEvernoteアカウントでこのアプリケーションを承認してください。(アクセストークンは自動で保存されるハイ・テックなシステムです。)
localhost:4567/

###Twitter Authenticate アクセストークンが無い場合はtweetnote.rbを起動した時に承認用URLが表示されます。 その承認用URLにアクセスし、自身のアカウントでこのアプリケーションを承認し、表示されたPINを入力してください。(アクセストークンは自動で保存されるハイ・テックなシステムです。)

###TweetNote Config cnf/action_config.jsonを編集することでアプリケーションの動作を変えることが出来ます。

{
	"action":{
		"sandbox": false, // EvernoteをSandbox環境で利用するか (デフォルトではfalse)
		"feed_back": true // 動作をリプライで通知する (デフォルトではtrue)
	},
	"commands":{
		"track_word":"#tweetnote", // アップロードするツイートを仕分けるためのハッシュタグ
		"exit_command":"--quit", // アプリケーションを終了するコマンド
		"heartbeat_command":"Yo" // プロセスが生きているか確認するコマンド
	}
}

##Usage ruby tweetnote.rb

Twitterのアクセストークンが未取得の場合は承認用URLが表示されます。
"#tweenote"を付けてツイートするとEvernoteに保存されます。

##開発環境 Windows 8.1 x64
Ruby 2.0.0p481(i386-mingw32)

#ToDo 1, 追記モード
2, プラグイン機能
3, 画像添付機能
4, Evernoteの承認の自動化
5, トークン追加時のtweetnote_config.jsonのインデント崩壊をなんとかする

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