##Installation cnf/_tweetnote_config.jsonの"_"をファイル名から削除してください コンシューマキーなどは含まれていませんので、自身で用意するかなにかしてください。 ###Requirements System :
Ruby2.0.0
gems:
evernote_oauth
oauth
sinatra
###Install gem bundle install
###Install TweetNote git clone git://github.com/toshiemon18/tweetnote.git
##Application Setup
###Evernote Authenticate
ruby en_authorize.rb
上記のコマンドを実行し、ブラウザで以下のリンクに移動し、自身のEvernoteアカウントでこのアプリケーションを承認してください。(アクセストークンは自動で保存されるハイ・テックなシステムです。)
localhost:4567/
###Twitter Authenticate アクセストークンが無い場合はtweetnote.rbを起動した時に承認用URLが表示されます。 その承認用URLにアクセスし、自身のアカウントでこのアプリケーションを承認し、表示されたPINを入力してください。(アクセストークンは自動で保存されるハイ・テックなシステムです。)
###TweetNote Config cnf/action_config.jsonを編集することでアプリケーションの動作を変えることが出来ます。
{
"action":{
"sandbox": false, // EvernoteをSandbox環境で利用するか (デフォルトではfalse)
"feed_back": true // 動作をリプライで通知する (デフォルトではtrue)
},
"commands":{
"track_word":"#tweetnote", // アップロードするツイートを仕分けるためのハッシュタグ
"exit_command":"--quit", // アプリケーションを終了するコマンド
"heartbeat_command":"Yo" // プロセスが生きているか確認するコマンド
}
}
##Usage ruby tweetnote.rb
Twitterのアクセストークンが未取得の場合は承認用URLが表示されます。
"#tweenote"を付けてツイートするとEvernoteに保存されます。
##開発環境
Windows 8.1 x64
Ruby 2.0.0p481(i386-mingw32)
#ToDo
1, 追記モード
2, プラグイン機能
3, 画像添付機能
4, Evernoteの承認の自動化
5, トークン追加時のtweetnote_config.jsonのインデント崩壊をなんとかする