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tsukino edited this page Sep 11, 2014 · 1 revision

Pythonについて

リスト作成は[]でできる 要素の変更は代入でできる len(list)           でリストの要素数の値が取れる list.append(オブジェクト)   でリストの最後尾にオブジェクトを追加できる list.extend(リストオブジェクト)でリストの最後尾に追加リストの要素をすべて追加できる list2=list*3          でlist2にlistの要素が3回繰り返したオブジェクトが生成、代入される list.insert(数字.オブジェクト) で指定した数字のインデックスの要素の直前に、                 オブジェクトが挿入される(挿入したオブジェクトのインデックスが指定した数字となる) del list[数字]         で指定した数字のインデックスの要素をリストから削除する list.pop()           で最後尾の要素のオブジェクトが削除、値が返る。インデックスを指定しての削除も可能 list.remove(オブジェクト)   で指定したオブジェクトと同じ値を持つオブジェクトを削除する。複数ある場合は最初の要素を削除する オブジェクト in list      でリスト内にオブジェクトがあればTrueを、なければFalseを返す        not in list list.index(オブジェクト)    でリスト内の指定したオブジェクトに該当する最初のインデックスを返す list.count(オブジェクト)    でリスト内の指定したオブジェクトがいくつ存在するか返す list.sort()          で昇順にリスト内の要素を並べ替える list.reverse()         でリスト内の要素を逆順に並べ替える range(ob1,ob2,ob3)       でob1からob2-1までob3ずつ増加する要素を持ったリストを作成、返す                 ob1を指定しなければ0から、ob3を指定しなければ1ずつの増加になる

タプル作成は()でできる 一度作成したら要素変更不可 タプルにはメソッドがない

テストコードについて test_libcloud_vsphere.py _set_libcloud_mock self.node作成時のNode()内容として、   extraにdisk_committedとdisk_uncommittedを追加?そのときの:の右側の値は?    →とりあえず実際の値を出力して確かめよう

test_vsphere.py _set_libcloud_mock node作成時のMockNode()の内容として、   "extra"にdisk_committedとdisk_uncommittedを追加?そのときの:の右側の値は?

hyclops/connector/vsphere.py hyclops/libcloud_driver/vsphere.py test/mock_libcloud.py test/test_libcloud_vsphere.py test/test_vsphere.py

pushはこまめにしよう branchの意味、用途

branch checkout-b [ブランチ名] 現在のブランチから分岐、新しいポインタを作成 初期HEADは元々のブランチのHEADと同じ、 コミットするごとに新しいブランチのHEADが移動(元のブランチのHEADは変わらず)

用途:ある程度コミットして作業が進んだ段階で、緊急な作業を要しアップデート作業を 進めなければならないときに有効、一旦branch checkoutでブランチ生成、ブランチの切り替えをしてから 別の作業を進めることができる

追加機能の内容 Zabbixで、EC2にあるリソース利用状況のデータを取得できるようにしたい

状況 EC2にデータはあるが、Zabbixで取得できない CloudWatchではデータを取得している。ただし、データの保存期間は14日  →Zabbixで一括監視したい  →Zabbixの保存期間は自由に設定できる

CloudWatch→Zabbixで送っているのは課金情報のみ  →Zabbix Senderで送信する項目を増やせないか

方法1:EC2から直接取りに行く

方法2:CloudWatchで取得した値を取りに行く(CloudWatchを経由)

ヒント:ローレベルディスカバリが活用できそう?――――――――――――――     |予めディスカバリルールとアイテムのプロトタイプを設定しておくと、     |探索結果収集した情報からプロトタイプに沿ってアイテムを登録したり     |削除したりしてくれる機能

方法2':CloudWatchのリソース利用状況のデータ格納場所を定期的に探索し、     予め設定しておいたプロトタイプを適用、対応したデータを更新する。     新しいアイテムの場合は新しくアイテムを登録する。

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