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チャンネル設定ファイルの更新におけるリファクタリング #18
Comments
1:1 チャットのチャンネル名「(発信者)>(受信者)」は、「>」がファイル名として扱えないため、 |
更新ありがとうございます。 個人チャットのほうは、可能であれば変更できるようにできますでしょうか? |
えっと、
|
それは無理です。
いままで保存していたので、保存する気でいたのですが・・・ |
Fixed. |
チャンネル設定ファイルの出力形式変更による、処理高速化の検討
現在の実装では、チャンネル設定を channels.yml にまとめて登録しているが、
チャンネルごとに yml を作成して、個別に読み込み・保存するように変更することで、
チャンネルデータ保存処理の負荷を軽減したい。
【現在の出力形態】 /plugins/LunaChat/channels.yml
【対策後の出力形態】 /plugins/LunaChat/channels/(チャンネル名).yml
また、ChannelsクラスにConfigurationSerializableを継承させ、オブジェクトから直接ymlを出力できるように実装する。
【その他の付随する仕様変更項目】
●ファイル名が「(チャンネル名).yml」になるため、チャンネル名の命名規則を設定して、
指定できないチャンネル名が指定されたときにエラーになるようにする。
チャンネル名の命名規則案は、次の通り。
[0-9a-zA-Z-_]{1,20}
(数字、英小文字、英大文字、ハイフン、アンダーバーの組み合わせで、1文字から20文字まで)
●チャンネル情報ファイルについては、当然ながら、旧バージョンとの互換性がなくなる。
LunaChat 1.x から 2.0 へ移行するユーザー数が少ないので、手作業での移行を依頼し
設定以降ツールは提供しない。
The text was updated successfully, but these errors were encountered: