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nulltask edited this page Jan 27, 2012
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前提として uniba/hamldoc_ja にコミットできる権限が必要です。
$ git clone git@github.com:uniba/hamldoc_ja.git
$ cd hamldoc_ja
$ make me-translator
翻訳対象のドキュメントはソースコード内に記述されています。英文のドキュメントは消さずに翻訳ドキュメントを追加してください。(詳しいやり方を後で書く。)
master ブランチにいる状態で以下のコマンドを実行すると nex3/haml の最新のコードをマージできます。本家の更新に追随する必要が出たときに実行してください。
$ git pull upstream master
コンフリクトが起きたらいい感じに修正してください。
ソースコード内のコメントから yard
コマンドでドキュメントを生成します。
$ make docs
yard
コマンドが見つからない場合は RubyGems から yard と maruku をインストールしてください。
$ sudo gem install yard maruku
master ブランチにて make doc
で生成したドキュメントを gh-pages ブランチにコピーして push します。
$ make publish