fix:add_OBCT_sec2cycle #32

[ogoogo]

概要

精三軸移行判定のタイミングの修正

Issue

• 関連する issue
  精三軸モード遷移完了コマンド送信タイミングの修正 #32

詳細

モード遷移完了判定の第一引数をtiming_secからOBCT_sec2cycle(timing_sec)に変更

検証結果

ビルドチェック (どちらもチェック)

• SILSでのビルドチェックに通った(CIで確認)
• vMicroでのビルドチェックに通った

動作確認チェック (いずれかをチェック)

• SILSでアルゴリズムが想定通りに動いた
• 実機でアルゴリズムが想定通りに動いた
• (テレコマ試験の場合)コマンドファイルを使った試験をパスした

試験結果詳細記述場所 or 詳細ログ保存場所へのリンク

• 図や表で記述する

影響範囲

XX系の動作がガラッと変わる，とか．

補足

何かあれば

注意

• 6U AOCS team Projects への紐付けを行うこと
• Assignees を自分に設定すること
• Reviewers を設定すること
• priority ラベルやmajor/minor/patch updateラベルを付けること

[ogoogo]

vMicroの証拠です。

[200km]

CI will be run after the merge of this PR.

[200km]

@conjikidow ビルドチェック (どちらもチェック)と動作確認チェック (いずれかをチェック)の条件が揃っていない状態でapproveするのは手順として良くないと思います。特に練習なのできちんとした手順で実施したほうが良いと思います。

@ogoogo ビルドチェック (どちらもチェック)のSILSでのビルドについては、別PRのマージを待つか、自分の手元でビルドチェックして、チェックマークを付けてください。
動作確認チェック (いずれかをチェック)についてもどれか一つやりやすいもので確認をお願いします。(例えば、今回のケースだと実機試験して、BCテレメをDLし登録BCが予想通りであれば動作確認できたと言えると思います。)

[seki-hiro]

@conjikidow ubuntu環境で、developではなく特別にbranch切ってbuildしていると理解したんだけど、なぜかしら？developから生やした開発branchで検証をすすめるにあたって、SILS回せなくなっているっぽいので、時間ある時見てみてもらってもいいかな？

[200km]

CIは最新developの内容をmerge or rebaseで取り込まないと動かないかもしれませんね。CIでない確認手段でも大丈夫だとは思います。

[conjikidow]

追えていませんでした。

@200km 単純に確認ができていませんでした，すみません。

@seki-hiro Windows依存部を修正したbranchでWINGS込みのSILSを回しており，docker化の対応をどうするかが決まっていないためmergeしていないためですね。WINGSなしであればdevelopで回りますが，対応考えなきゃですね（手が回ってなくてすみません）。

[200km]

@conjikidow docker化の対応をどうするかが決まっていないためmergeしていないの部分は、とりあえずPR出してもらえればそこで議論が進むと思うので、ぜひお願いします。

[200km]

こっちもCI回るようになった。。。

[200km]

@ogoogo CIが回ってビルドチェックできたので、SILSでのビルドチェックに通った(CIで確認)にチェック付けてくださって大丈夫です。
動作確認チェック (いずれかをチェック)の方は引き続きお願いしたいですが、手元のビルドが回らないという状況なら、今回のケースだと実機試験して、BCテレメをDLし登録BCが予想通りであれば動作確認できたと言えるというのを先輩たちと確認してもらうのが良いかなと思います。

[ogoogo]

silsで検証できました

[200km]

検証結果からも正しい時間でBC登録できていることが確認できたのでapproveします。