Static Page develop gulp-ejs
- gulp
- gulp-sass
- browserSync
html5shiv- sanitize.css
- jQuery
- plumber //エラー通知
- notify //エラー通知
- gulp-imagemin //画像圧縮
- imagemin-pngquant //png画像の圧縮
- gulp-pleeease //ベンダープレフィックス
- gulp-useref //ファイル結合
- gulp-if //if文
- gulp-uglify //js圧縮
- gulp-cssnano //css圧縮
- del //ディレクトリ削除
- run-sequence //並行処理
- gulp-ejs //htmlの書き出し&テンプレートファイルインクルード,
- gulp-sourcemaps //ソースマップ
- .editorcoding 文字コード設定
npm install
エラーが出たら sudo
をつける
- 開発を行うファイルはdevディレクトリの中に入れてください。
- htmlの吐き出し元となる、ejsファイルをejsフォルダの中にいれて開発してください。監視中、ejsフォルダのファイルが更新されると、devフォルダに吐出されます。
- 例)dev/ejs/index.ejs → dev/index.html
index.ejs
、共通テンプレート用の_head.ejs
、_foot.ejs
を入れています。- コンパイル時にcss、jsファイルは結合されます。デフォルトで入っているものを利用すれば、コンパイル時の書き出しの設定をコメントにして入れています。必要に応じて書き換えてください。
- 例)
<!-- build:css css/common.css -->
〜<!-- endbuild -->
- 例)
- リセットにsanitize.css を使用しています。お好みでnormalize.cssやreset.cssに変更してください。
- 開発が終わったら、
gulp build
コマンドを利用し、devフォルダに吐出さているファイルより、htdocsのフォルダに全ファイルが吐出されます。- 例)dev/index.html → htdocs/index.html
- scss ディレクトリはFLOCSSを使用しています。お好みで構成を変えてください。FLOCSSについてはこちら
gulp
- defaultで設定しているtaskが起動する
gulp ***
- *** のtaskを起動する
YAT http://wp.yat-net.com Chiaki http://mellowchanter.info/
###Version
- モジュールアップデート (browser-sync del gulp-ejs gulp-if gulp-imagemin gulp-sourcemaps gulp-useref gulp-watch jquery)
- パッケージアップデート(browser-sync, del, gulp-ejs, gulp-imagemin, gulp-sass)
- html5shiv の削除
- SCSSのファイル構成をFLOCSSに準拠
- フッターに記述しているjQueryのバージョンを3.xに変更、npm管理に切り替え
- sanitize.css のアップデート
- sanitize.css のパスが変わっていたので修正
- ejs v2.0に対応
- bower の利用停止、dev内を整備して
gulp
を叩くだけで開発が始められるようにしました
- gulp-ruby-sassの廃止。gulp-sassの導入
- sourcemapの追加
- ruby-sassのインストール追記。モジュールアップデート他
- テンプレートファイル追加
- フォルダ名変更 template → ejs
- EditorConfig merge
- First release