--使い方--
datapack : "datapack"を丸ごと、minecraftのsaves内の、datapacksフォルダに入れてください。 ファイル名はわかりやすいものに変更してもらって構いません。
resourcepack : "resourcepack"を丸ごと、minecraftのreourcepacksフォルダに入れてください。 こちらもファイル名は自由です。
2つとも入れたら、コマンドブロックに
execute positioned ~-1.15 ~0.8 ~0.3 run function cul:piano/new_piano
と入力して実行すると、コマンドブロックの2マス上にピアノが召喚されます。 各鍵盤を右クリックすることで音が鳴ります。
ピアノ音源を聞くには、次のリソースパックを適用してください。
自分で演奏する場合は resourcepack
自動演奏する場合は resourcepack2
を適用してください。
distファイル内の midi2mcf.exe を起動し、mifiファイルを読み込むと dist/outputにコマンドデータが出力されます。(mcfunctionファイル)
一緒に出力される○○_stop.mcfunctionは、実行すると演奏を中断できます。
※modが導入されていない場合、無理やり20tpsに押し込むことになるので、リズムが崩れる場合があります。
※読み込むmidiファイルの名前に英数字以外が含まれていると、正しく動作しない可能性があります。
変換されたファイルを、datapack/data/cul/functions/piano/music 内に入れると、自動演奏が可能になります。 自動演奏の実行は次のコマンドでできます。
function cul:piano/music/ファイル名
G4mespeed mod
https://www.curseforge.com/minecraft/mc-mods/g4mespeed
--USAGE--
datapack : Put the whole "datapack" into the "datapacks" folder in the .minecraft/saves. You may rename the file to something more descriptive.
resourcepack : Put the whole "resourcepack" into the "resourcepacks" folder of .minecraft. You can name the files as you like.
Once both files are in there, add the following line to the command block
execute positioned ~-1.15 ~0.8 ~0.3 run function cul:piano/new_piano
and run it, a piano will be summoned two squares above the command block. By right-clicking on each key, a sound will be played.
To hear the realistic piano sound, apply the resource pack that you just put in.