- JSON文字列をフォーマット(整形)します
- インデント数を指定できます
- ローカルで動作します。(サーバーで動かさなくてよい)ブラウザ内で処理しますので、サーバーに変換文字列が送信されず、記録されません
もともと、開発をしているときに手軽にJSONを整形してくれるツールがあると便利だなーと思って作りました。
開発案件だとデータが外に漏れるといけないので、ローカルで動作できるようにしてあります。
IE11動作確認ずみ。
http://www.kuma-de.com/javascript/json-formatter/index.html
- 入力テキストエリアに変換文字列を入力します
- 「フォーマット」ボタンを押します
- 出力テキストエリアにフォーマットされたJSON文字列が表示されます
各機能の説明です
インデント数を指定します
入力と出力のテキストエリアを空にします
クリップボードのテキストを入力テキストエリアにペーストします。
httpsではなく、httpサーバーにアップしたところ、セキュリティ関係で動作しませんでした。クリップボードが読み取れないときはボタンを隠すようにしました。
入力テキストエリアのJSON文字列を整形して、出力テキストエリアに出力します
出力テキストエリアをクリップボードにコピーします
ペーストボタンやコピーボタンは、OSのクリップボードを読み書きします。セキュリティのアラートが出ると思いますので、OKを押してもらえれば使えます。