Bluesky用フィードリーダーです。
実行環境については省略
- Blueskyでアプリパスワードを発行
- .env.sample をコピーして .env ファイルを作成
- アカウント名と1で発行したパスワードに変更
- 必要に応じて各オプションを書き換え
- config.json.sample をコピーして config.json ファイルを作成
- チェックしたいフィードのURLを設定
- feedreader.py を実行
現在運用している環境のcrontab設定です。 毎月1日の0時のみオプション付きで起動し、DB上の旧データ削除&VACUUMを行います。
1-59/10 * * * * /home/pi/ssd/bsky-feedreader-bot/run.sh
0 1-23 * * * /home/pi/ssd/bsky-feedreader-bot/run.sh
0 0 2-31 * * /home/pi/ssd/bsky-feedreader-bot/run.sh
0 0 1 * * /home/pi/ssd/bsky-feedreader-bot/run.sh vacuum
2024-09-10 Rate Limitに引っかかったので実行間隔を5分→10分に変更
- 利用は自己責任です
- 日付の書式の想定は、私が個人的に利用するフィードを網羅してるだけなので足りない可能性があります
sqliteのDB書き換え処理が頻繁に走るため、
Raspberry Piなどで動かす場合はSDカード内で処理せず外付けストレージ推奨
- テスト環境
- Raspberry Pi Zero WH
- SDカードで耐久テスト中
- Raspberry Pi Zero WH
- 本番環境
- Raspberry Pi Zero 2W
- SSDで実運用中
- Raspberry Pi Zero 2W