v1.3
・古いCPUでスタートを押すと強制終了するバグを修正(tesseractを適切にビルドするようにした) #18
メールで原因究明まで協力してくれたs氏に感謝!
・イベント検索で、選択肢のテキストからも検索を行うようにした
・イベント名のアイコン検出で、サポートカードイベントでもアイコン検出を行っていたのを修正
・About画面でのdebugで 左エディットに1倍、右エディットに2倍リサイズ時の結果を表示するようにした
・About画面でのdebugで、kEventNameBoundsの時アイコン検出を行うようにした
・About画面でのdebugで、Altキーを押しながらのOCRは2倍拡大処理をスキップするようにした
・About画面でのdebugで、Direct指定が機能していなかったのを修正
・About画面でのdebugで、kEventNameIconBounds時はOCRではなく、アイコン検出を行うようにした
・~.json系をUmaLibraryフォルダへ移動させた
・ctrlを押しながらスクリーンショットボタンを押した場合、プレビュー画像からIRを行うようにした(デバッグ用)
・自動検出時に OnEventNameChangedが呼ばれていたのを修正(イベント名エディットボックスにフォーカスがある時のみ処理を行うようにした)
・windows7で起動に失敗するのをおそらく修正(環境がないのでテストできない)
・ウマ娘名検出をTestBoundsが白背景の時に限定(CPU負荷対策)
・イベント名の検出を "4 グレースケール反転 + 2倍"に限定(CPU負荷対策)
・イベント名の検出のために、イベント選択肢の検出を追加("5 黒背景白文字(グレー閾値) + 2倍")
・現在の日付検出を cutImage と thresImage に限定(CPU負荷対策)
・イベント名のアイコン検出でcv::thresholdに大津二値化からkEventNameIconThreshold指定のTHRES_BINARYへ変更
・リリースビルドではwarning以上のログのみ出力するようにした
・初回起動時に設定画面でOKを押しても設定が保存されないバグを修正
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