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arakawakengo/dAIary

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dAIary

Task List

  1. HomePages
  2. Back-end service
  3. DataBase

環境構築 / Build a development environment

  • リポジトリをclone / Clone this repository
git clone https://github.com/arakawakengo/kyodai_flea_market_app.git

Introduce the public Path

This is project path that all the top level

workspace/kyodai_flea_market_app

This is Back-end service path that all of the service will storage in this path, like receive request from homepage.

workspace/kyodai_flea_market_app/PoIS

This is Vue path that all of the html file and function will storage in this path. Almost all of our work in the first phase is carried out here.

Please familiarize yourself with all the files under this folder first.

workspace/kyodai_flea_market_app/templates

GPTのAPIを使用する準備 / Preparing to use the GPT API

OpenAIのGPT APIを利用するためには、APIキーが必要がです。APIキーは、OpenAIの公式ウェブサイトから取得できます。

  1. OpenAIの公式ウェブサイトにアクセスし、アカウントを作成します。(https://openai.com/blog/openai-api)
  2. アカウントにログインした後、ダッシュボードからAPIキーを取得します。

取得したAPIキーは、環境変数として設定することでアプリケーションから利用することができます。

PoIS/chat_gpt/.envという名前のファイルを作成し、その中に以下のようにAPIキーを格納します。

API_KEY=<取得したAPIキー>

以下に、ファイル作成の具体的なコマンドを示します。

cd PoIS/chat_gpt
echo "API_KEY=<取得したAPIキー>" > .env

VueとDjangoのサーバーを起動できるか確認 / Check if you can start Vue or Django server

Vue

  • /kyodai_flea_market_app/フォルダにいることを確認 / Make sure you are in /kyodai_flea_market_app/
cd templates
npm run serve

http://localhost:8080/ にアクセスしてVueの画面が表示されればOK

Go to http://localhost:8080/ and if you see the Vue screen, you're good to go.

Django

  • /kyodai_flea_market_app/フォルダにいることを確認 / Make sure you are in / kyodai_flea_market_app
python manage.py runserver

http://localhost:8000/ にアクセスしてDjangoの画面が表示されればOK

Go to http://localhost:8000/ and if you see the Django screen, you're good to go.

Dockerを用いての環境構築

Dockerを用いての環境のセットアップ方法を説明します。

必要なツール

  • Docker
  • Docker Compose

これらのツールがインストールされていることを確認してください。

セットアップ手順

  1. リポジトリをクローンします。

    git clone https://github.com/arakawakengo/dAIary.git
    
  2. プロジェクトのディレクトリに移動します。

    cd dAIary
    
  3. Dockerを用いてアプリケーションをビルドします。

    docker-compose build
    
  4. Dockerを用いてアプリケーションを起動します。

    docker-compose up
    

アプリケーションの使用方法

注意事項

  • 初めて docker-compose up を実行する際、または依存関係に変更があった場合は docker-compose up --build を実行してください。
  • アプリケーションをバックグラウンドで実行したい場合は docker-compose up -d を実行してください。

Gitの使い方 / How to use Git

基本的な作業フロー

  • 自分の作業ブランチを作って、そのブランチで作業をします。
  • 作業内容を自分のPC(ローカル)からGithub上(リモート)にpushします。
  • github上で、プルリクエスト(自分の作業ブランチの内容をmainブランチに取り込むようにお願いをする手順)を作ります。
  • 他の人が変更内容を確認して、問題がなさそうならマージ(変更内容をmainなどの他のブランチに取り込むこと)します。
  • 以上のフローによって、mainブランチには必ず動作する完全なコードを置いておくことができます!

ブランチを作る / Create a branch

git branch [branch_name]

ブランチを移動 / Switch to a branch

git checkout [branch name]

自分のブランチした作業を確定してリモートにpushする

作業の前に、git branchで自分の作業ブランチにいるかどうかを確認することが大事です

git add .
git commit -m "commit message"
git push origin [branch_name]

commit messageには、自分のした変更内容が良く分かるようなコメントをつけます。

[branch_name]は自分の作業ブランチの名前が入ります。

リモートのブランチの更新をローカルのブランチに取り込む / Incorporate updates from remote branches into local branches

他の人のPR(プルリクエスト)がマージされたとき、自分のPCにあるローカルのmainブランチにはその変更は反映されていません。 その変更を自分のPCに取り込むために以下の作業をします。

  • ローカルのmainブランチをリモートのmainブランチの状態に更新する
git checkout main
git pull origin main

最新にしたローカルのmainブランチの内容を自分の作業ブランチに反映する

ローカルのmainブランチを更新した後は、自分の作業ブランチにもその変更を反映させる必要があります。 まず、自分のブランチに移動した後、git mergeコマンドを実行します。 git merge origin mainで、mainブランチの内容を今いるブランチ[your_branch_name]に反映します。

git checkout [your_branch_name]
git merge origin main

About

Practice of Infomation System 8班

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Packages

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