公式サイト:Get started with Tailwind CSS
- Tailwind CLI
- Using PostCSS
- Framework Guides
- Play CDN
💡 今回は 2 で進める。
🙅 4 は非推奨。試用時のみに留める。(CSSに制限があるため)
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npm init -y
👉 package.json の生成 -
npm i -D tailwindcss postcss-cli autoprefixer cssnano
npm i -D postcss-cli
👉 npm run build コマンド使用可能npm i -D cssnano
👉 build実行時に cssを minify化
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npx tailwindcss init -p
👉 設定ファイル作成。 -p オプションはPostCSS構成ファイルの作成: postcss.config.js -
コンパイルされたcssを出力するためのdistフォルダとコンパイル前のcssを入れておくためのsrcフォルダを作成する。
💡 フォルダ構成
├ dist
├ node_modules
├ package-lock.json
├ package.json
└ src -
tailwind.config.jsの設定。(
jit
と読込ディレクトリ指定) -
input.css(名前は自由)を作成。
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公式サイトからTailwindディレクティブをinput.cssにコピペ。
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index.html を作成、head内にスタイルシート(../dist/output.css)読込及びoutput.cssを作成。
💡 distという名前はビルド後のファイルによく付けられる。 -
VScode拡張機能 PostCSS Language Support を追加。(インストール済ならskip)
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VScode拡張機能 Tailwind CSS IntelliSense を追加。
💡 補完効かない場合は設定項目追記:"editor.quickSuggestions": {"strings": true }
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postcss.config.js でCSS圧縮(cssnano)の設定をする。
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package.json の "scripts" に実行コマンドを追記する。
npm run dev
(開発用 - watch追加、CSS圧縮無し)npm run build
(公開用 - CSS圧縮有り)