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KoukiNAGATA edited this page Mar 25, 2021 · 10 revisions

Toonder

構成

  • Docker ... バージョン管理
  • flask ... サーバサイドフレームワーク
  • Nuxt.js ... フロントエンドフレームワーク
  • Vuetify ... UIライブラリ
  • figma ... ワイヤーフレーム
  • swagger ... API仕様書

ディレクトリ構成

anime-tinder
├── README.md
├── docker-compose.yml
├── Dockerfile ... python用のDockerfile
├── api-document.yaml ... API仕様書
├── app ... フロントエンド
│   ├── Dockerfile
│   └── front ... Nuxtのプロジェクト
│       ├── assets
│       ├── components
│       ├── layouts
│       ├── middleware
│       ├── node_modules
│       ├── nuxt.config.js
│       ├── package.json
│       ├── pages
│       ├── plugins
│       ├── README.md
│       ├── static
│       ├── store
│       └── yarn.lock
├── mysql ... データベース
│    ├── Dockerfile
│    ├── my.cnf
│    └── sqls
│        └── initialize.sql ... 初回起動時実行されるSQL
└── src ... pythonのコード

フロントエンド(Nuxt)

実行

docker-compose up コンテナを起動。自動的にyarn run dev が実行されるようになっている

http://localhost:3000 にページが表示される

Ctrl+Cで終了

バックエンド(flask)

実行

docker-compose up -d でバックグラウンド実行. flask run -h 0.0.0.0が実行される(0.0.0.0で外部からの受付、実行ファイルはDockerfileで指定している). http://localhost:5000 でバックエンドに接続できる.

API仕様書

swaggerを用いた。yaml形式で記述されている。

api-document.yamlhttps://editor.swagger.io/ などで開く。

サーバに接続した状態で各APIの"Try it out"を押してパラメータやらリクエストの値やらを入力し"Execute"するとちゃんとAPIが動作してるかチェックできる。

外部ドキュメント

ブランチ

以下、

  • デザインはdesign/{ページ名}
  • 機能はfeature/{front or server}/{機能名}
  • 細かい修正はfix/{機能名}

に統一する。