スマホアプリ開発の必要に迫られ、Flutter学習開始
当面集中力を注ぐ範囲を絞り、プログラミング学習範囲としてはFlutter以外はやらない、手を出さない方針(旧)HTTPアドレス → HTTPS接続対応
(HTTPS接続)itachi-Pホーム(このページ)
当GitHubリポジトリ
このページは工事(準備)中です。
Amazonから◯◯ドルの利用料請求来たのでトップページを除き稼働停止中です
タイミング次第で繋がらなかったりエラーが出たりします。ご了承下さい。
無料利用期間終了の為、AWS Well-Architected(ウェルアーキ)を学びコスト最適化後再開(常時稼働)予定
テストページ1C AWS & Docker & Laradock(開発一時停止中)
テストページ2 (テスト開発完了、稼働停止済)
- PHP7.2 & Laravel & AWS Elastic Beanstalk(ECS)/VPC/EC2/Route53/EBS/IAM(ユーザー・グループ権限管理)
/S3(ストレージ)/RDS(MySQL)/ACM(HTTPS接続用電子証明)/Load Balancing(負荷分散)/Auto Scaling(パフォーマンス・コストバランス自動管理)
/CloudWatch(メトリクス監視→通知・パフォーマンス自動管理)/SimpleNotificationService(CloudWatchと連動したアラート通知)/etc.
テストページ3B GCP & Docker ※稼働停止中(AWS優先)
テストページ4 インス○もどき ※更新一時停止中 (ElasticBeanstalk multi-container Docker & Laradock)
- nginxデフォルトページ表示固定でLaravelアプリまで届かない問題、及び
docker-compose up
での異常動作発生- 上記はDocker-Composeの再インストールやEC2インスタンスの停止→自動複製インスタンス起動、MacBook Pro再起動等により自動的に(?)直った模様
- 上記による学習計画見直し(問題解決の為に必要な学習範囲を分割、優先順位付け、学習順序を整理)
- 学習範囲を一旦絞りAWS及びLaravel(laradock)を外したローカル環境中心のDocker学習用新規リポジトリ生成
- 最小構成(Dockerfile/docker-compose.yml - php-fpm - nginx)で動く簡易アプリをローカル中心でテスト作成
- 簡易アプリをLaravel(laradock)に置き換え、docker-compose - nginx - laradock で動作確認
- ここまで成功した時点で再度AWS EC2インスタンス上に環境構築・デプロイ再開
- 最終的にはTerraform及びCircleCIを組み合わせ、ECS/ECRを利用したアプリケーション開発、CI/CDを実現する。
-
2019/09/17
- Amazon Virtual Private Cloud (VPC)にてアップロード領域確保
- Amazon Elastic Compute Cloud (EC2)インスタンス生成(リージョン:東京ではなく北米西海岸オレゴンを選択)
- Amazon Identity and Access Management(IAM)にて権限を制限したユーザー作成
-
2019/09/18
- Amazon Route 53 にて独自ドメイン取得、ルーティング
- Amazon EC2上にSSH接続で「工事中」ページをファイルアップロード
- http://test.itachi-p.com のアドレスで仮公開
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2019/09/19
- http://itachi-p.com/ のアドレスにてGitHubの当リポジトリを紐付け、連動(仮)公開
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2019/09/20〜23
- Docker利用法の選択肢
Amazon Elastic Container Service(ECS)次回利用予定Elastic Beanstalk Docker (Single Container)Multiの方が柔軟に対応可能- Elastic Beanstalk Multi-Container Docker 今回はこれに決定
- CircleCI連動(設定段階)※実装優先度低(後でよい)
- (公式)CircleCI を設定する
- (公式)2.0 config.yml の設定例
- 実践で学ぶ、Laravelをローカルから本番環境にデプロイするまで
- .circleci/config.ymlの設定(今ここ)→CircleCIのWebサイトに行って設定→start building
- Amazon CloudFormationによりここまでの構築環境をスタックとして記録
- Amazon CloudWatchによる監視利用開始
- Amazon CloudWatch(Logs)利用→S3にログ保存
- Amazon Simple Notification Service(SNS)利用→重大な影響が発生した際にメール通知する設定を有効化
- Docker利用法の選択肢
-
2019/09/24
- ローカルでPHP7.3/Laravel/MySQLにてテストアプリ作成
- 上記アプリケーションをAWS Elastic Beanstalkにデプロイするためにソースバンドル(zip)を作成
- Elastic Beanstalk 管理ページからデプロイ
- テストページ2 PHP & LaravelでDB(RDS)接続までを動作確認
- 上記ローカルで作成したアプリケーションのデータベース設定をローカルのMySQL(Ver5.7.27)からAWS RDSのMySQL(Ver5.7.26)に設定変更
- ソースバンドル再作成→手動デプロイを
eb deploy
で自動化 - AWS EB上からRDSのmMySQLに接続確認
- AWS EC2上で新規Application Load Balancerを作成し、ACM電子証明書によるセキュアなHTTPS接続に対応
- (公式)Elastic Beanstalk への Laravel アプリケーションのデプロイ
- Amazon Simple Storage Service (S3)に静的ファイル配置
- Amazon Relational Database Service(RDS)連動
- Amazon CloudWatch(Logs)利用
- 監視→アラート(Eメール、SMS等)| 設定に基づく何らかのアクション
- スケールアップ(パフォーマンス向上)
- スケールダウン(コスト削減)
- イベント発生→自己トリガーにより自動アクション設定
- 一定時間ごとのバッチ処理 など
- 監視→アラート(Eメール、SMS等)| 設定に基づく何らかのアクション
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2019/09/25
- SSH接続のトラブル
- セキュリティグループのインバウンド設定、キーペアとの関連付け等見直し・再設定
- Docker非使用のLaravel & データベース接続(RDS上のMySQL)を含むAWS各種マネージドサービスのテスト駆動が完了した為Elastic Beanstalk環境インスタンス停止・終了
- DockerベースでのLaravel開発(Laradock)再開(このreadme.mdを含むリポジトリの本体)
- 最終的には開発したLaravelアプリも含めたカスタムイメージ&Dockerfileを作成し、それをCircleCIを通して自動ビルド・テスト・デプロイする
- SSH接続のトラブル
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2019/09/26,27
- 新規Elastic Beanstalk multi-container Docker環境を立ち上げ
- Auto Scaling, Load Balancing設定により状況に合わせて最低2〜最高4のインスタンスを稼働し負荷分散する設定
- Load Balancerによって新規に生成された複数インスタンス稼働を確認
- Elastic Beanstalk multi-container Docker, 及びDocker学習(Udemy及び書籍)
- 新規Elastic Beanstalk multi-container Docker環境を立ち上げ
-
2019/09/28~29
- Dockerチュートリアルの一環としてGoogle Cloud Platform(GCP)アカウント作成
docker-machine
コマンドによりGCEインスタンス生成- ウェブページ公開して動作確認
- 引き続きGCEインスタンスへのSSH接続、インスタンス設定等 及びUdemy・購入電子書籍によるDocker学習継続
- Dockerチュートリアルの一環としてGoogle Cloud Platform(GCP)アカウント作成
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2019/09/30
- GCP(GCE)上にOregonリージョンの無料永久枠で新規インスタンス作成、Dockerイメージ紐付け、起動確認
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2019/10/01~02
- テストページ3(GCP&Docker) | テストページ1(AWS&Docker)上でfortunesを走らせるところまで実装
- インスタもどき作成開始(1週間以内、10/7(月)まで)
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2019/10/03
- Docker、AWS、
Terraterm学習- Docker Machine - WindowsやMac上のVMで動くDockerホストを作成(Docker Engineを実行)できるVirtualBox,Vagrant互換VM環境
- ローカル(リモートも)にDocker Machineを使い、Docker Engineが動く仮想マシンをプロビジョニングする
- その仮想環境に接続すると、その後はdockerコマンドが実行可能になる
- (参考)Docker Machine 概要(Docker ドキュメント日本語化プロジェクト)
- Docker Swarm - 標準 Docker API で操作できるDockerに対応するネイティブなクラスタリング用ツール
- Udemy動画に従い軽めに流す(ざっと全体を一通り理解する程度で充分)→詳細に拘らずアプリの中身開発を優先
- Dockerのデータ管理 / 3種類のマウント方法と特性・使い分け
- volume (実際にはホスト上のディレクトリ)
- bind mount (実際にはホスト上のファイルやディレクトリ)
- tmpfs (実際にはホスト上のメモリ)
- Docker Compose
- Docker Machine - WindowsやMac上のVMで動くDockerホストを作成(Docker Engineを実行)できるVirtualBox,Vagrant互換VM環境
- Docker、AWS、
-
2019/10/04
- インスタもどき簡易作成 (Laradock / Docker / AWS Elastic Beanstalk multi-container Docker)
- DB設計
- 概念設計 エンティティ抽出、リレーションシップ設定(1:1、1:多、多対多)
- 論理設計 概念モデルから多対多を除外しリレーショナルモデル(表)に変換→更に第1〜3正規化(一意性の確保、中間テーブルの作成)、ER図の作成
- 物理設計 リレーショナルモデルから実際にテーブルを作成(データ型、制約の設定)
- (参考)4ステップで作成する、DB論理設計の手順とチェックポイントまとめ
- DB設計
- インスタもどき簡易作成 (Laradock / Docker / AWS Elastic Beanstalk multi-container Docker)
-
2019/10/05〜06
- AWS ECS設定
- AWS ECRにローカルでビルドしたnginx及びphp-fpmイメージをpush→Dockerrun.aws.jsonの設定によりECRからpullして環境として利用する
- 上記を実行するための初回設定
- AWS Cliのインストール(
pip3
)及び認証情報設定→ログイン成功、並びにIAMのユーザーにEB,ECSアクセス用ロール適用、ポリシー作成
- 新規Elastic Beanstalk multi-container Docker 環境を構築
-
2019/10/07~09
- docker-compose.yml→Dockerrun.aws.json自動変換
- インスタもどきアプリ簡易作成
- EB multi-container上でnginxのデフォルトページだけが表示される状態が未だ未解決
- Dockerrun.aws.json及びローカルのディレクトリ構成変更
- デプロイ方法をソースバンドル(Dockerrun.aws.json及びLaravelアプリ本体を含むzip)のアップロードからターミナル上でAWS EB Cliをインストールし、
eb deploy
コマンドによるデプロイに変更 - AWS Cliと EB Cliの違いもまだよくわかってないので要確認
- pip(python2)とpip3(python3)の使い分けもよくわかってないが、既に両方のバージョン入ってるので理解必要か
- エラーは出ずにデプロイ(
eb deploy
)及びアクセスはできるが、nginxのデフォルトページ固定でLaravelまで届かない問題継続中 - 2019/10/10~
- 依然としてEB multi-container Dockerへの
eb deploy
でエラーは出ずともnginxのデフォルトページから先に進まない状態 - →からの、デプロイ自体がエラーになりnginxのページも表示されなくなる
- 加えてローカルで
docker-compose exec workspace bash
によりコンテナ内部に入ると/var/www/
の中身が空ディレクトリになっている - 更に
docker-compose up
する度に大量の<none><none>イメージが毎回数十個作成されてしまうように(以前のプロジェクトでも同様の現象が発生)- その上で前述の通りworkspaceの/var/www/の中身が空の状態が別のリポジトリ(以前のプロジェクト)でも同様に発生 → Docker Composeの再インストール他の対策を実施
- 問題点・学習範囲の分解・順序を整理する必要性
- この問題を解決するために、まず一旦最小構成(Docker, nginx, php-fpm)かつローカルで完結する簡潔なアプリ(nginx上でphpinfo()を表示するだけのもので可)まで戻って理解を深める
- 上記を経て自分でDockerfile及びdocker-compose.yml、nginx用のsite.conf等設定ファイルを記述し環境を構築することに慣れる
- ここまでで以前に購入済みのUdemy動画教材、BOOTHやKindleで購入したPDF・epub教材、補足的に書籍を部分参照する(頭から通して読破しようとしないこと)
- 上記が完了した時点で再度Laravelアプリを組み込み、Docker - php-fpm - nginx - laravelの組み合わせでローカルで問題なく動くDockerイメージを作成する
- 上記をAWS EC2(またはheroku)上で動かす
- ここまで実現した上で、再度ElasticBeanstalk multi-container Docker上に改めてデプロイする
- 最終的に目指すゴールとして、「コンテナ時代のWebアプリケーションの作り方」を参考にTerraformの使い方を学習し、TerratermによるAWSリソースの管理、更にはCircleCIを利用したCI/CDの実現、ECS(Elastic Beanstalk Dockerではなく)によるWebサービス公開までを実現する。
- 依然としてEB multi-container Dockerへの
-
2019/10/13~
- AWS(ElasticBeanstalk) & Docker & Laravel(Laradock) {& CircleCI}を一度に全て組み合わせて同時進行は一旦停止し、それぞれの技術に分割し、リポジトリも分けて一定期間学習する方針に転換
- AWS、Docker、Laravel(Laradock)に分けてテスト開発・教材に沿った学習を並行し、最終的に全てを統合したポートフォリオを作成・公開する。
- AWSマネージドサービスのうち今回利用する選定済み各サービスについての理解及び設計思想強化
- AWS Well-Architected Training (Japanese) (AWS による優れた設計トレーニング)
- 7個のオンライントレーニング+評価テスト
- AWS Well-Architected Training (Japanese) (AWS による優れた設計トレーニング)
- Dockerrun.aws.jsonファイルの記述(バージョン1 - シングルコンテナ、バージョン2 - マルチコンテナ)
- シングルコンテナの場合のみDockerfileによるカスタムイメージ使用可能、マルチコンテナはDockerrun.aws.jsonのみ
- Amazon Elastic Container Registry(Amazon ECR、後述)にイメージを保存する場合はカスタムイメージ保存制限なし
- (公式)単一コンテナのDocker設定
- (公式)複数コンテナのDocker設定
- 入門Docker
- Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR)を使用して(有料)AWS にカスタムDockerイメージを保存するか、それともDockerHubから'docker login'するか(ECRを使わない場合は認証情報のS3への保存が必要)要検討
- 認証にAmazon Cognito利用を検討
- サーバレスアーキテクチャにより一切コードを書かずに認証(サインアップ・サインイン)機能実装も可能
- プログラミングせずにCognitoで新規ユーザー登録&サインインを試してみる
- 肝心のポートフォリオの中身の作成
- 上記をDockerイメージと共に、または上記も含めたカスタムイメージをAWSにデプロイ
- CircleCI連動で自動ビルド、テスト、デプロイ確認
- GitHubの該当リポジトリ上でPR(プルリク)が作成されたら自動的にビルド・テストを実行
- masterブランチにPRがmergeされたら
eb deploy
コマンドを実行し、自動でデプロイ
- Dockerイメージを公開リポジトリではなくプライベートリポジトリに置くよう変更
- 更に余裕ができればECSへの理解を深め、Elastic Beanstalk → (ECR &) ECSに移行
- 更に更にECS → (Kubernetesについて学習した上で)EKS?
- いずれにせよ、今後k8s(やGCPやGolang)にも対応していくが、まずはLaravel & AWS & Dockerにある程度習熟する
(その他)
- 継続的デリバリー/継続的インテグレーション
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ツールとしてのCircleCIの利用だけでなく、アプリ開発及び運用、機能追加、リファクタリング等全般においてCI/CD及びその最適ツールの運用を検討する。
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(参考)
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- サーバレス・イベントドリブン化
- CloudWatchにより複数のメトリクス監視→何かしらのイベント(アクセス数・パフォーマンス変化や定時実行イベント等)・障害等の発生→LambdaによりAPI起動→タスク、スケジュール、バッチ処理、障害対応、スケールアップ(パフォーマンス向上)、スケールダウン(コスト削減)を実行
- MySQL → Amazon Database Aurora(MySQL5.6互換)の利用
- データベースもAmazon RDS/Aurora等のマネージドサービスを利用し、インフラ導入及び運用のコストカット、インフラ層(レイヤー)の管理をAmazonに運用委任して最上位のアプリケーション開発だけに集中する選択肢も選べるように
- Amazon 開発者用ツール群の使用検討
- AWS Developer Tools
アクセスコントロール用のIAM、監査ログ用のAWS CloudTrail、イベントトリガー用のAmazon CloudWatch等と連携
- CodePipeline - リリース自動化サービス、他のツール群の連携(CircleCI)
- CodeCommit - ソース管理 (GitHub)
- CodeBuild - ビルドテスト実行ツール
- CodeDeploy - デプロイオーケストレーションツール
- CodeStar - 継続的デリバリーデリバリーツールチェーン全体を設定 ビルドするアプリケーションのタイプと使用するプログラミング言語を選択すると包括的なツールチェーンが作成され最初の土台となるコードと共にプリロードされる
- AWS Developer Tools
アクセスコントロール用のIAM、監査ログ用のAWS CloudTrail、イベントトリガー用のAmazon CloudWatch等と連携