このリポジトリはJSer.infoに対してのオープンInboxです。
自分が作ったプロジェクトやニュース、フィードバックなど何でもIssueとして立てることができます。
JSer.info Pull Request Formを使って、直接Pull Requestガイドをする方法も用意していますが、 フォーマットが難しかったり気軽に送りつける事が難しい感じでした。
このリポジトリは、もっと気軽に作ったものとかのURLを投げやすくすることを目的にしています。 そのため、匿名でIssueを立てる方法もあるので、作ったものをどんどん投げていくといいと思います。
手動でIssueを作りたい場合は、Create New Issueから次のフォーマットを埋めると良さそうです。
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title: JSer.info
url: https://jser.info/
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[短い説明]
既存のIssueで興味深いものがあるなら 👍 などのリアクションボタンで投票すると参考になります。
Twitterの@jser_infoに"ping"とURLを書いたmentionを送ることでもIssueを作成できます。
@jser_info ping https://t.co/kYEybZW5Yn
— azu (@azu_re) October 11, 2016
これ気になる
APIの実装はserverless/ping at master · jser/serverlessを参照
次のように、POST https://rihxwdqmx9.execute-api.ap-northeast-1.amazonaws.com/prod/ping/create
へ、
{
"url": "https://jser.info",
"description": "短いメッセージ",
"user": "@azu"
}
のようなデータを投げることでもIssueを作ることができます。
url
以外は省略可能です。
JavaScriptのサンプルコード。
var xhr = new XMLHttpRequest();
xhr.onload = function() {
console.log(xhr);
};
xhr.open("POST", "API/ping/create");
xhr.setRequestHeader("Content-Type", "application/json;charset=UTF-8");
var data = {
"url": "https://rihxwdqmx9.execute-api.ap-northeast-1.amazonaws.com/prod/ping/create",
"description": "短いメッセージ",
"user": "@azu"
};
xhr.send(JSON.stringify(data));
ブックマークレットの例は docs/bookmarklets/ping-to-jser-info.js を参照してください。
手早くPingを送る方法としてjser/jser.info - Gitterもあります。