octokit.jsを利用しGitHub Issueを操作する次のサンプルが含まれます。
- createIssue.js
- Issueを新規作成
- getIssue.js
- Issueの詳細情報を取得
- listIssue.js
- Issueの一覧を取得
- updateIssue.js
- Issueを更新
Node.jsをインストール後、GitHubから本リポジトリをclone、必要なモジュールを入れます。
$ git clone https://github.com/katsube/githubapi-Issue.git
$ cd githubapi-Issue
$ npm install
.env
ファイルを作成しアクセストークンを保存します。
GITHUB_TOKEN="xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"
アクセストークンはここから作成できます。
準備が整ったらnodeコマンドで各スクリプトを実行します。
$ node createIssue.js
$ node getIssue.js
$ node listIssue.js
$ node updateIssue.js