- SBC8080バスにつながるコンパクトフラッシュボード のデータ類です。
- 128kB SRAMボード(KZ80-1MSRAM)と組み合わせてCP/Mを動かす際に使用できます。
- 詳しい情報は以下のwikiページをご覧ください
- 部品表は以下にあります。OpenOffice等のcalcで開ける形式です
- REV1基板はコネクタの�ピンが誤って逆になっているため、CFカードの表裏を逆に挿入する必要があります。(ガイドのレールを削らないとうまくささりません) REV2では改善しています。
- CFカードコネクタは、REV1では秋月電子で手に入るネジ幅40mmのタイプを使用していますが、REV2ではマルツパーツ、aitendoで手に入るネジ幅38.78mmのタイプへ変更しています。
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