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y8mmlc v0.1.1
変更
- 臨時記号でオクターブをまたぐ音符(
C-とB+)が、その1音だけ隣のオクターブで鳴るようになった。O4C-は O3 の B、O4B+は O5 の C と同じ高さになり、次の音符は元のオクターブに戻る。これまでは同じオクターブの中で折り返していた(O4C-が O4 の B)。 - この音符は新しい音符のデータとして出力される。鳴らすには、この音符に対応した再生側(Y8960Sequencer v0.1.3 以降、または対応した版の Y8960 BASIC Extension)が要る。
C-とB+を使っていない曲の出力は変わらない。
ファイル
| ファイル | 対象 |
|---|---|
y8mmlc-v0.1.1-windows-x64.zip |
Windows 10 以降(x64) |
y8mmlc-v0.1.1-linux-x64.tar.gz |
Linux(x64、glibc 2.14 以降) |
展開した y8mmlc をそのまま使う。ランタイムなどを別に入れる必要はない。macOS では README の手順でソースからビルドする。
Windows で日本語などを含むパスを扱うには、Windows 10 バージョン 1903 以降が要る。
中身
y8mmlc/y8mmlc.exe— コンパイラ本体README.md— 使い方doc/mml-reference.md— MML のコマンドとその意味doc/mml-source.md— MML ソースファイルの書き方syntaxes/y8960mml.tmLanguage.json— 構文強調の TextMate 文法presets/— ADPCM サンプル 36 本のバンク。#pcmbankでそのまま読めるexamples/demo.mml— 例MANIFEST.txt— ビルドしたコミットと、各ファイルの SHA-256
y8mmlc examples/demo.mml
権利
MIT License。
プリセット FM 音色は MSX-AUDIO BASIC Extension に由来する。リズム音色3本は "Copyright free OPLL(x) ROM patches"(David Viens, Hubert Lamontagne 作, CC BY-SA)による。詳しくは README の「権利」を参照。
presets/ の ADPCM サンプルは作者が自分で録音したもの。
Source code について
下の Source code(zip / tar.gz)には開発用の作業文書が含まれない。ビルドに要るものはすべて入っている。