GASで作ったSlack用Botのまとめリポジトリです
今後も増やせたらいいなという願いを込めた複数形
WebサイトからSlack Appを作る方法についてはこちらに記載したので、併せてご確認ください
特定のキーワードとトリガーワードがつなげて入力されたメッセージを、それぞれキーワードが対応するチャンネルに転送する(メッセージのリンクを貼り付ける)bot
とりあえず、forwardMessage内のchannnelsの中にキーワードとチャンネルIDを入れて、スクリプトのプロパティに必要な情報を入れたら動くと思います
実装の解説はこちら
プロジェクト学習のslackで、議事録担当を決めるだけのbot
元はSlackにもとからあるbot(カスタムレスポンス機能)でやっていたのですが、なぜか結果が偏ったので、偏りにくい方法を考えました
たぶんもっとましな方法があると思います
- APIを使ってbotを作る場合、人を指名する際にメンションのつもりで
@mokomoka
などと書いても、メンションにはなりません
メンションを右クリックして「リンクをコピー」から、~team/以降の文字列を、<@文字列>
という形で使います(例:<@UBY2U4JJE>
) - カスタムレスポンスを使ってメンションを送る場合は、上記とはまた違い
@username
を使う必要があります
usernameはワークスペースのメンバー一覧をcsvファイルで出力すると確認できます(それ以外の確認方法もありそうだけどわかっていない…)