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pokotsun/kyutechAppServer2018

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九工大アプリ2018年度版サーバーリファレンス

Introduction

このドキュメントは九工大アプリ2018年度版のAPI仕様書です。 現段階では情報工学部限定、かつ学部生の使用をメインに据えて考えています。

文書の構成として以下のようになっています。

  1. Explanation of Model
  2. Explanation of URL
  3. Enviroments
  4. How to Execute
  5. Thanks

できるだけの確認はしましたがエラーの可能性あり。

速やかな連絡を希望します。

1. Explanation of Model

ここではこのサーバーで利用する主なJSONモデルについて説明します。

このサーバーは以下の5つのモデルから成り立っています。

  • NewsHeading
  • News
  • Syllabus
  • User
  • UserSchedule

1.1 NewsHeading

お知らせ情報の見出しを表すモデル

Column

Name Type Description Example
news_heading_code int NewsHeadingを識別するためのID. 357
short_name string 一覧表示するときの一文字
name string 名前 お知らせ(学生向け)
color_code string 色コード #219653
updated_at string お知らせが最後に更新された時の時刻 2018/04/15 19:15

1.2 News

お知らせを表すモデル

Column

Name Type Description Example
id int newsのid 3
news_heading_code int 対象のNewsの親となるNewsHeadingのid 4
infos object 各種情報が入れ子となっている "infos": {,,,}
attachment_infos object 添付資料の情報が入れ異なっている "attachment_infos: {,,,}

infosの説明

infosの中では各情報のタイトルと内容を含むobjectがlistとなって格納されています。

以下の2つの要素がひとつのinfoを形成しています。

Name Type Description Example
title string 実際にアプリで表示する際のタイトル 件名
content string titleの内容 学生呼出

attachment_infosの説明

attachment_infosの中では各添付資料の資料番号(添付資料2など)と内容がひとつのobjectとなっています。 以下の3つの要素がひとつのattachment_infoを形成しています。

Name Type Description Example
title string 実際にアプリで表示する際のタイトル 添付資料(1)
link_name string 添付資料のタイトル 講義室変更について.pdf
url string 添付資料のダウンロード先URL https://aiueo/a.pdf

1.3 Syllabus

授業情報を表すモデル

Column

Name Type Description Example
id int primary key 1357
title string 授業名 解析Ⅰ
subject_code int 授業に割り当てられているコード番号。ほぼ使うことはないでしょう。 11003000
teacher_name string この授業の講師の名前。複数人いる場合もある。 山田花子
target_participants_infos object 授業対象者の主に単位に関する情報を一覧表示する。 target_participants_infos: {,,,}
target_school_year string 対象学年 1, 3年
class_number int それぞれの授業に割り振られている番号。同じ授業を複数人で扱っている際に使用される。 1
target_period string 授業の開講される日にち、時間帯 火曜3限,木曜3限
target_place string 授業の開講される場所 (情)1304講義室,(情)1304講義室
published_date date シラバス情報の更新された日にち 2018/02/22 00:00
abstract string 授業概要 長いので省略
positioning string 授業の位置づけ 長いので省略
lecture_content string 授業の進行予定 長いので省略
lecture_processing string 授業の進行方針 長いので省略
performance_target string この授業を学んで何が得られるか 長いので省略
valuation_basis string 点数評価の対象 長いので省略
instruction_out_learning string 授業外ですべきこと、書いてないことが多い。 長いので省略
keywords string 授業に関連するキーワード 長いので省略
text_books string 授業で使う教科書の名前 長いので省略
study_aid_books string 授業で必要になるかもしれない参考書の名前 長いので省略
notes string 備考, ほぼ書かれてない 長いので省略
professor_email string 担当教授のメアド aiueo@aiueo.com

target_participants_infosの説明

このobjectのリスト内では対象学生に対して割り当てられている要習得単位数や単位の種類が書かれています。

以下の3つの要素がひとつのobjectを形成しています。

Name Type Description Example
target_participants string 対象学生の所属学科名 情報工学部 知能情報工学科 知能情報工学科(編入)
academic_credit_kind string 対象学科においてこの授業がどのような扱いの単位なのかを示す 査定外
academic_credit_num float 対象学科においてこの授業を履修することでいくつ単位をもらえるのかを示す 0.0

1.4 User

利用ユーザーを表します

Column

Name Type Description Example
id int primary Key 1
school_year int 学年を表す。0: 1年, 1: 2年, 2: 3年, 3: 4年というふうに一つ数字がずれているので注意 2
department int どの学科に属するかを示す。数字がどこに対応するかは下表にて記す。 203

departmentの対応表

departmentの値 対応学科
200 情報工学部 情工1類 Ⅰクラス
201 情報工学部 情工1類 Ⅱクラス
202 情報工学部 情工2類 Ⅲクラス
203 情報工学部 情工3類 Ⅳクラス
204 情報工学部 情工3類 Ⅴクラス
205 情報工学部 知能情報工学科
206 情報工学部 知能情報工学科 知能情報工学科(編入)
207 情報工学部 電磁情報工学科
208 情報工学部 電子情報工学科 電子情報工学科(編入)
209 情報工学部 システム創成情報工学科 システム創成情報工学科
210 情報工学部 システム創成情報工学科 システム創成情報工学科(編入)
211 情報工学部 機械情報工学科 機械情報工学科
212 情報工学部 機械情報工学科 機械情報工学科(編入)
213 情報工学部 生命情報工学科 生命情報工学科
214 情報工学部 生命情報工学科 生命情報工学科(編入)

1.5 UserSchedule

各ユーザーの一週間の履修予定授業を表すモデル

1データがあるユーザーの履修予定授業1コマを表します。

Column

Name Type Description Example
id int primary key 3
syllabus Syllabus 履修教科を示す Syllabusの項を参照
day int 履修曜日を表す 0: Mon, 1: Tues, ,,, 4: Fri と言った感じ 3
period int 履修時限を表す 0: 1限, 1: 2限, ,,, 4: 5限 と行った感じ 2
quarter int 履修した科目は何クォーターで履修しているかを表す。 0: 1クオーター, 1: 2クオーター, 2: 3クオーター, 3: 4クオーターとなる 3
memo string ユーザーが教科に対して残したメモ 2/13レポート提出必要アリ
late_num int 遅刻回数 3
absent_num int 欠席回数 4

2. Explanation of URL

ここではAPIにおいて使用できるエンドポイントを説明します。 いちおうRESTに基づいて作成してますが仕様上必要のないエンドポイントは省略しています。

BASE_URL : localhost:8000/api

2.1 List Of API

EndPoint HTTP Method description request data_type response_type
/users/ ごめんなさい POST ユーザーの作成 json json
/users/ PUT ユーザーの更新 json json
/users/<int:user_id>/ GET ユーザー詳細取得 json json
/news-headings/ GET Newsの見出し一覧 None json
/news/ GET Newsの一覧 None json
/news/code-<int: code> GET あるNewsHeadingに紐付いたNewsの一覧取得 None json
/syllabuses/ GET 授業情報一覧、膨大なデータ量なので基本使っちゃダメ None json
/syllabuses/<int:syllabus_id>/ GET シラバス詳細取得 None json
/syllabuses/day-<int: day>/period-<int:period>/ GET ある日にち、時限におけるシラバス一覧取得 None json
/user-schedules/ POST ユーザーの時間割の作成 json json
/user-schedules/<int: user-schedule-id>/ DELETE ユーザーの設定したヒトコマを削除する none json
/user-schedules/<int: user-schedule-id>/ PUT ユーザーの時間割情報の更新 json json
/user-schedules/user-<int: user_id>/quarter-<int: quarter_id>/ GET あるユーザーが設定したnクオーターにおける時間割の取得 None json

注釈: リスポンスのjsonの形として一度に取得できるデータのリクエスト数を100までに限っています。

また、100件以降のリクエストに関しては101件から200件目までを取得するリクエストのurlを用意することで表現されます。 よってリスト取得型のGETリクエストのリスポンスjsonは以下のような形となり、

{
    "count": 182,
    "next": http://localhost:8000/api/syllabuses/?limit=100&offset=100,
    ""previous: null,
    "results": [
        以下省略
    ]
}

ここで下記に書いてあるResponse json以下はresultの中身を表しています。

2.2 Details Of API

2.2.1 POST /users/

ユーザーを作成します。初めてアプリを開いた時のみ呼ばれるはず。

HTTP/1.1 201

Content-Type : application/json

Request json:
{
    "school_year": 3,
    "department": 2
}

Response json:
{
    "pk": 8,
    "school_year": 1,
    "department": 25,
    "created_at": "2018/05/02 15:18",
    "updated_at": "2018/05/02 15:18"
}

2.2.2 PUT /users/

ユーザー情報を更新します。学年が変更したとか学科転向したとか信仰上の問題とか。

HTTP/1.1 200

Content-Type : application/json

Request json:
{
    {
    "pk": 5,
    "school_year": 1,
    "department": 22,
    "created_at": "2018/05/01 21:41",
    "updated_at": "2018/05/01 21:41"
}

Response json:
{
    "pk": 5,
    "school_year": 1,
    "department": 22,
    "created_at": "2018/05/01 21:41",
    "updated_at": "2018/05/02 16:24"
}

2.2.3 GET /users/<int:user_id>/

ユーザーID = user_idのユーザーの情報を取得します。

Example url : /api/users/5

HTTP/1.1 200

Content-Type : application/json

Response json:
{
    "pk": 5,
    "school_year": 1,
    "department": 22,
    "created_at": "2018/05/01 21:41",
    "updated_at": "2018/05/02 16:24"
}
2.2.4 GET /news-headings/

Newsの見出し情報を一覧取得します。

HTTP/1.1 200

Content-Type : application/json

Response json:
[
    {
        "news_heading_code": 357,
        "short_name": "知",
        "name": "おしらせ(学生向け)",
        "color_code": "#219653",
        "updated_at": "2018/04/15 19:15"
    },
    ,,,(以下省略)
]

2.2.5 GET /news/

News情報のすべてを一覧取得します.

HTTP/1.1 200

Content-Type : application/json

Response json:
[
    {
        "news_heading_code": 86,
        "infos": {
            "タイトル": "講義室変更",
            "科目名": "授業A",
            "教員名": "山田先生",
            "対象学科": "大学院",
            "対象学年": "大学院",
            "日付": "2018年5月31日",
            "時限": "2限",
            "種別": "変更日時以降",
            "変更前": "E106講義室",
            "変更後": "1101講義室",
            "内容": ""
        },
        "attachment_infos": {
            "添付資料(1)": {
                "title": "講義室変更.pdf",
                "url": "https://aiueo/a.pdf"
            }
        }
    },
    ,,,(省略)
]

2.2.6 GET /news/code-<int: news_heading_code>/

あるNewsHeadingに紐付いたNews情報を一覧取得します. codeとしてはNewsHeading一覧から取得した news_heading_code を使用します.

Example url : /api/news/code-354/

HTTP/1.1 200

Content-Type : application/json

Response json:
[
    {
        "news_heading": 86,
        "infos": {
            "タイトル": "講義室変更",
            "科目名": "授業A",
            "教員名": "山田先生",
            "対象学科": "大学院",
            "対象学年": "大学院",
            "日付": "2018年5月31日",
            "時限": "2限",
            "種別": "変更日時以降",
            "変更前": "E106講義室",
            "変更後": "1101講義室",
            "内容": ""
        },
        "attachment_infos": {
            "添付資料(1)": {
                "title": "講義室変更.pdf",
                "url": "https://aiueo/a.pdf"
            }
        }
    },
    ,,,(省略)
]

2.2.7 GET /syllabuses/

情報工学部のシラバスの情報を一覧取得します。授業情報をすべて取得するため、 動きが重い。用意したが使わないのが無難。

HTTP/1.1 200

Content-Type : application/json

Response json:
[
    {
        "title": "授業A",
        "subject_code": 11000300,
        "teacher_name": "山本 花子",
        "target_participants_infos": [
            {
                "target_participants": "情報工学部 情工1類 Ⅰクラス",
                "academic_credit_kind": "査定外",
                "academic_credit_num": 2.0
            },
            {
                "target_participants": "情報工学部 情工1類 Ⅱクラス",
                "academic_credit_kind": "査定外",
                "academic_credit_num": 2.0
            },
            {
                "target_participants": "情報工学部 情工2類 Ⅲクラス",
                "academic_credit_kind": "査定外",
                "academic_credit_num": 2.0
            },
            {
                "target_participants": "情報工学部 情工3類 Ⅳクラス",
                "academic_credit_kind": "査定外",
                "academic_credit_num": 2.0
            },
            {
                "target_participants": "情報工学部 情工3類 Ⅴクラス",
                "academic_credit_kind": "必",
                "academic_credit_num": 2.0
            }
        ],
        "target_school_year": "1年",
        "target_term": "前期",
        "class_number": 1,
        "target_period": "集中講義",
        "published_date": "2018/03/07 00:00",
        "abstract": "授業概要 たいてい長い",
        "positioning": "",
        "lecture_content": "授業の今後の方針 \nで区切っているのでよしなにどうぞ",
        "lecture_processing": "教科書を基にした講義形式で進める。",
        "performance_target": "",
        "valuation_basis": "期末テスト   100%",
        "instruction_out_learning": "授業以外でも教科書に1日最低5時間目を通すこと",
        "keywords": "python, haskell, kotlin, scala, matz",
        "text_books": "みんなのH本",
        "study_aid_books": "学習の助けになる本",
        "notes": "備考 たいてい書いてない",
        "professor_email": "aiueo@ab.jp"
    },
    ,,,(省略)
]

2.2.8 GET /syllabuses/<int: syllabus_id>/

primary key = syllabus_id であるsyllabusを取得する

余り使わないと思う

URL Example: /syllabuses/2018/

HTTP/1.1 200

Content-Type: application/json

Response json:
{
        "title": "授業A",
        "subject_code": 11000300,
        "teacher_name": "山本 花子",
        "target_participants_infos": [
            {
                "target_participants": "情報工学部 情工1類 Ⅰクラス",
                "academic_credit_kind": "査定外",
                "academic_credit_num": 2.0
            },
            {
                "target_participants": "情報工学部 情工1類 Ⅱクラス",
                "academic_credit_kind": "査定外",
                "academic_credit_num": 2.0
            },
            {
                "target_participants": "情報工学部 情工2類 Ⅲクラス",
                "academic_credit_kind": "査定外",
                "academic_credit_num": 2.0
            },
            {
                "target_participants": "情報工学部 情工3類 Ⅳクラス",
                "academic_credit_kind": "査定外",
                "academic_credit_num": 2.0
            },
            {
                "target_participants": "情報工学部 情工3類 Ⅴクラス",
                "academic_credit_kind": "必",
                "academic_credit_num": 2.0
            }
        ],
        "target_school_year": "1年",
        "target_term": "前期",
        "class_number": 1,
        "target_period": "集中講義",
        "published_date": "2018/03/07 00:00",
        "abstract": "授業概要 たいてい長い",
        "positioning": "",
        "lecture_content": "授業の今後の方針 \nで区切っているのでよしなにどうぞ",
        "lecture_processing": "教科書を基にした講義形式で進める。",
        "performance_target": "",
        "valuation_basis": "期末テスト   100%",
        "instruction_out_learning": "授業以外でも教科書に1日最低5時間目を通すこと",
        "keywords": "python, haskell, kotlin, scala, matz",
        "text_books": "みんなのH本",
        "study_aid_books": "学習の助けになる本",
        "notes": "備考 たいてい書いてない",
        "professor_email": "aiueo@ab.jp"
    }

2.2.9 GET /syllabuses/day-<str: day>/period-<int:period>/

ある曜日、ある時限において開講されている授業を一覧取得します.

dayの対応表を以下に示す。

day_code 曜日
monday 月曜
tuesday 火曜
wednesday 水曜
thursday 木曜
friday 金曜

一意に決まるならばmのように省略しても良い。

periodについては(period + 1)限目を取得する。

つまり、火曜3限の授業一覧を取得したければ、 /syllabuses/day-tue/period-2/ を叩けば良い。

取得するデータの構成は 2.2.6 GET /syllabuses/ とおなじため省略。

2.2.10 POST /user-schedules/

ユーザーが設定した時間割のある1コマの情報を登録します。

dayは0: 月曜, 1: 火曜, 2: 水曜, 3: 木曜, 4: 金曜に対応してします。

また、quarter_idは 0 ~ 3までの数字であり、(quarter_id + 1)クオーターとして表現されます。

下例は月曜4限第1クオーターに授業を登録したい場合です。

HTTP/1.1 201

Content-Type : application/json

Request json:
{
     "user_id": 344,
    "syllabus_id": 2018,
    "day": 0,
    "period": 3,
    "quarter": 0,
    "memo": "",
    "late_num": 0,
    "absent_num": 0
}

Response json:
{
    "syllabus": {
        /syllabuses/ と同等
    },
    "day": 0,
    "period": 3,
    "quarter": 0,
    "memo": "",
    "late_num": 0,
    "absent_num": 0
}

2.2.11 DELETE /user-schedules/<int: user-schedule-id>/

ユーザーの時間割情報を削除します。 primary keyがuser-schedule-idのUserSchedule情報を更新します。 Bodyにjsonは必要ありません。 削除が正常に完了した場合204が帰ってくるはずです。

2.2.12 PUT /user-schedules/<int: user-schedule-id>/

ユーザーの時間割情報を更新します。primary keyがuser-schedule-idのUserSchedule情報を更新します。

基本的な情報については 2.2.9 POST /user-schedules/ に準拠します。

リクエストのタイプは2.2.9における Response json と同じになっています。

2.2.13 GET /user-schedules/user-<int: user_id>/quarter-<int: quarter_id>/

あるユーザーのnクオーターにおける時間割を返します。

UserScheduleオブジェクトのリストとして表現しています。

quarter_idは 0 ~ 3までの数字であり、(quarter_id + 1)クオーターとして表現されます。

HTTP/1.1 200

Content-Type : application/json


Response json:
[
    {
        "syllabus": {
            /syllabuses/ と同等
        },
        "day": 0,
        "period": 3,
        "quarter": 0
        "memo": "",
        "late_num": 0,
        "absent_num": 0
    },
    ,,,(省略)
]

3. Enviroments

  • Python 3.6.3

  • module類

beautifulsoup4==4.6.0
Django==2.0.4
django-extensions==2.0.6
django-filter==1.1.0
djangorestframework==3.8.0
pytz==2018.3
selenium==3.11.0
six==1.11.0

4. How to Execute

python 3.6.3, pip 9.0.3が入っている前提ですすめる。

初期化処理についてのみ説明する。

  1. projectのrootに移動。

  2. pip install -r requirements.txt を実行し、必要なモジュール群をinstallする。

  3. python manage.py migrate を実行してMigrationする

  4. python manage.py init_news を実行し、学生のお知らせ情報を取得する。

  5. python manage.py initialize_syllabus を実行し、授業情報を取得する。

python manage.py scrape_newsとたたくことでNewsを最新の状態に更新できる。

5. dumpの方法

# データのexport
$ ./manage.py dumpdata --exclude admin --exclude auth.permission --exclude contenttypes > dump.json
# データの消去
$ ./manage.py flush
# データのimport
$ ./manage.py loaddata dump.json

About

九工大アプリのサーバー

Resources

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