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ヘルプなどドキュメントシステムに関して考える #492
Comments
Sphinxについて所感などを。
githubで普段Markdownを使ってる人であれば、reStructuredText自体の学習コストはそれほどかからないと思います。よく使うものも大体決まってきます。 5年ぐらい前に私が使ったときの所感としては、行間やスペースを空けないとうまく意図通りの表示にならなかったりすることが「Markdownで書いているときよりも多く感じた」ので、そこの「独特のクセ」が、気になるかもしれません。 Sphinx自体の学習コストは、どうしても、だれか一人、最初の設定をする人がかかります。 参考までに、昔、使ったときのプロジェクトへのリンクを張っておきます。
ですです。当時の私はAPIドキュメントと説明文書を一緒に扱えるようなものを探してSphinxにたどり着きました。 私が使ったのが |
Sphinxはchmも作れるんですね。良さそう。 サクラエディタの需要的にネットと切り離された環境で使う場合も結構ありそうなので、ローカルヘルプ対応は結構重要だと思ってます。 |
Sphinx化のメリデメは @jakenjarvis さんの説明お聞きする限りなんとか乗り越えられそうですね。 Sphinxに期待するのは、chmの次にも対応してくれそうなところですかね。 |
https://github.com/jakenjarvis/ChatLoggerPlus/blob/master/sphinx/source/CautionObjectType.rst 以下のような感じで HTML Help (chmファイルの作成) までできました。 sphinx のインストール
プロジェクトの作成
→ 質問に答える
html ヘルプのプロジェクト作成
html ヘルプのコンパイル
make を引数なしで実行
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さすが @m-tmatma さん。
このGitHubでの表示は注意です。 reStructuredTextとして正しく解釈していないようなので、「文章としてのチェック」や「内容の確認」程度ならこれでも構いませんが、「表示内容のチェック」は、やはりビルド後の内容を見なければならないです。 ざっと見た感じだと、他のrstファイルへのリンク部分が、出てません。 ソース上、以下のように記載すると、Introduction.rstへのリンクを張り、しかもページ内の章タイトルをIntroduction.rstファイルから取ってきてくれていることがわかると思います。(階層の深さを3まで取るように指定している)
あと、Noteのところも出てない感じかな。 TipsSphinxのreStructuredTextの書き方で悩んだときは、実際にそれをやっている文章を探して、その文章のrstソースを実際に見れば、どのように記載しているか把握できます。 Sphinxのマニュアル自体がSphinxで生成されているので、そのrstソースを見ると一番よくわかりますよ。 あれ、Sphinxのバージョン、日本語ドキュメントでは「Current version: 1.5.6」になってたけど、英語サイトだと1.8.1ですね。 @m-tmatma さんのmakeのログみて気が付きました(笑) |
全然調べてないが、 pandoc は reStructuredTextを入力も、出力もできるらしい |
python のへルプは Sphinx で作成しているみたい。 |
Python 自身のヘルプに関するドキュメント |
Documenting Your Project Using Sphinx |
Sphinx で markdown が使えるらしい |
こないだなんかでヘルプ項目を追加したときに、全体を書き直したい衝動に駆られたんですが、簡単に整理できる方法があるならそれに乗っかったほうが作業量を少なく済ませられるのではないかと考えて我慢しました。 あと、PPAマクロの廃止を行うとすると、マクロ関数の説明にある「PPAでは引数を省略できない」という部分を削る必要がでてくるので、全体的にヘルプに手を加えなければならない可能性が出てきます。PPAマクロ廃止そのものはお手軽簡単修正なんですが、ヘルプの修正をどうするか結論が出なくて止まってる感じです。 |
ヘルプなどドキュメントシステムに関して考える
現状 chm を使っているが、他にいい方法がないか考える
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