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TessronOS R1.200

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@satromi satromi released this 30 Oct 23:19

TessronOS

TessronOSは、μT-Kernel 3.0をベースに、Raspberry Pi 4/5、UEFIで起動するx64のPC上で動く、64bit、SMP、プロセス対応のBTRON仕様を継承したOSです。

  • 64bit化: AArch64(ARMv8.2-A)、48bitの仮想アドレス空間
  • SMP: 4コアで1本のレディキューを共有し、スピンロックで排他する
  • プロセス: T2EX相当のメモリ保護とプログラムのロード、固有のアドレス空間を持つプロセス
  • 実身/仮身、xmlTAD: ファイル、デバイス、プロセス、ウインドウを、UUIDで識別する実身として同じ操作で扱う。実身を格納するファイルシステムTSFSは、TADjs Desktop形式のファイル群と相互に変換できる
  • デスクトップ: BTRONの操作に合わせたデスクトップ、文章と図形の編集、かな漢字変換、小物

R1.200での追加・変更はCHANGELOG.mdに記載しています。

仕様書はdocs/tessronos.mdにあります。

ビルド、Raspberry Pi 4/5への書き込み、WindowsのQEMUでの試し方はdocs/build-and-run.mdにまとています。

x64のイメージの作り方と、実機での試し方はdocs/x64-hw-test.mdにあります。

配布しているイメージは、x64_sd.zip、RasPi5_sd.zip、RasPi4_sd.zipに圧縮しています。解凍してsd.imgの書き込み手順に従ってSDカード(4GB以上推奨)に書き込み、Raspberry Pi 5で起動してください。

参考

ライセンス

Copyright (C) 2026 satromi。μT-Kernel 3.0に由来する部分の著作権は、各ファイルのヘッダに記載のとおり坂村健氏にあります。。

μT-Kernel 3.0に由来する部分はT-License 2.2に従う。新規部分(ソースコード、ビルド用ファイル、ツール、文書、リソース)もT-License 2.2に統一する。T2EXとはシステムコールの名称と引数を合わせているが、T2EXのソースコードは含まない。同梱している第三者のソフトウェアとリソースのライセンスはTHIRD_PARTY_NOTICES.mdにまとめた。

TessronOSは、μT-Kernel 3.0のソースコードを利用し改変した派生物として、トロンフォーラムのトレーサビリティサービスに登録しています。

  • ディストリビューション ucode: 0007006A

ディストリビューションマーク(ucode 0007006A)

https://trace.tron.org/tk/00001C0000000000000000000007006A?lang=ja