- 標準入出力
- 整数型、実数型、文字列型(charの配列)
- 条件分岐(if, switch)
- 繰り返し
- 関数定義
- ファイル出力(出力ファイル:calc_cost_result.txt)
- 構造体
- マクロ機能
- バイナリ出力
- ファイル出力(出力ファイル:find_binary_result.dat)
- ポインタ変数定義
- アドレス出力
- ポインタ変数を引数に持つ関数の定義
- 配列メモリの動的確保
- 標準入出力
- 複数のソースファイルを定義して呼び出しコンパイル
- ヘッダファイルの定義と呼び出し
- main.c(mainの部分は上記のファイル名を入れる)をコンパイルする
- コンパイル方法は、
gcc main1.c main2.c
- 実行方法は、コンパイルで生成されたa.outに対して
./a.out
- ただし、下記のように実行すればhelloという任意の実行ファイルができる
gcc -o hello hello.c
- Makeファイルの使い方は、
$ vim Makefile
result: main.c calc_area.c # ターゲットを指定
gcc main.c calc_area.c # コマンドラインを指定(この行はタブで先頭を空ける)
$ make result
$ ./a.out
- MMGames、苦しんで覚えるC言語、秀和システム、2019年12月25日 第1版第16刷
- 柴田望洋、C言語プログラミングの落とし穴 増補版、1997年10月30日 初版
- 高橋航平、独習C++新版、2024年1月10日 第5刷発行