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前回、GitHub上での開発は基本的に次のような流れを一つのサイクルと考えることができると説明しました。
main/master
前回は(初回なので)ユニットテストを実装して、テストが落ちた不完全な状態で main/master にマージしました。今回は新機能の中身を実装して、テストが通るように修正しましょう。
(注)実際の開発では、テストが落ちた不完全な状態で main/master ブランチへのマージは行わないで下さい。
新しくブランチを main から切り出しましょう。
main
前決めた仕様を満たすように、fizzbuzz 関数を実装します
fizzbuzz
ユニットテストを実行し、これが通ることを確認します
変更をコミットします
ここから、PRの作成やマージの手順は省略します。 #1 や #3 に書いてある手順を同様に踏んでやってみてください。実際に作成されたPRは #6 になります。
The text was updated successfully, but these errors were encountered:
Successfully merging a pull request may close this issue.
前回、GitHub上での開発は基本的に次のような流れを一つのサイクルと考えることができると説明しました。
main/master
ブランチを最新のものに更新して、そこから新しいブランチを切る(PRを作る)main/master
にマージする前回は(初回なので)ユニットテストを実装して、テストが落ちた不完全な状態で
main/master
にマージしました。今回は新機能の中身を実装して、テストが通るように修正しましょう。(注)実際の開発では、テストが落ちた不完全な状態で
main/master
ブランチへのマージは行わないで下さい。1. ユニットテストが通るようにFizzBuzz関数の本体を実装してみよう
新しくブランチを
main
から切り出しましょう。前決めた仕様を満たすように、
fizzbuzz
関数を実装しますユニットテストを実行し、これが通ることを確認します
変更をコミットします
2. PRを作ってmainに変更をマージしよう
ここから、PRの作成やマージの手順は省略します。 #1 や #3 に書いてある手順を同様に踏んでやってみてください。実際に作成されたPRは #6 になります。
目次
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