Skip to content
New issue

Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.

By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.

Already on GitHub? Sign in to your account

ユニットテストが通るように本体を実装してみよう #5

Closed
sotetsuk opened this issue Oct 7, 2020 · 0 comments · Fixed by #6
Closed

ユニットテストが通るように本体を実装してみよう #5

sotetsuk opened this issue Oct 7, 2020 · 0 comments · Fixed by #6

Comments

@sotetsuk
Copy link
Owner

sotetsuk commented Oct 7, 2020

前回、GitHub上での開発は基本的に次のような流れを一つのサイクルと考えることができると説明しました。

  1. main/master ブランチを最新のものに更新して、そこから新しいブランチを切る(PRを作る)
  2. 新機能のユニットテストを実装して、テストを落とす
  3. 新機能を実装して、テストを通す
  4. PRを main/master にマージする

前回は(初回なので)ユニットテストを実装して、テストが落ちた不完全な状態で main/master にマージしました。今回は新機能の中身を実装して、テストが通るように修正しましょう。

(注)実際の開発では、テストが落ちた不完全な状態で main/master ブランチへのマージは行わないで下さい。

1. ユニットテストが通るようにFizzBuzz関数の本体を実装してみよう

新しくブランチを main から切り出しましょう。

image

前決めた仕様を満たすように、fizzbuzz 関数を実装します

image

ユニットテストを実行し、これが通ることを確認します

image

変更をコミットします

image

2. PRを作ってmainに変更をマージしよう

ここから、PRの作成やマージの手順は省略します。 #1#3 に書いてある手順を同様に踏んでやってみてください。実際に作成されたPRは #6 になります。

目次

  1. プロジェクトを初期化しよう
  2. 仕様を決めて、ユニットテストを追加してみよう
  3. [現在] ユニットテストが通るように本体を実装してみよう
  4. [つぎ] (Optional) doctestを導入してみよう
  5. 新しい機能を追加する前に、CIを導入してみよう
  6. 新しい機能を追加してみよう
  7. ライブラリとして使えるようにしてみよう
  8. CLIツールとして使えるようにしてみよう
  9. (Optional) 便利な外部ライブラリをインストールして使ってみよう (Pytest編)
  10. (Optional) 便利な外部ライブラリをインストールして使ってみよう (Click編)
  11. 型チェックを使ってみよう
  12. しっかりとしたREADMEを書こう
Sign up for free to join this conversation on GitHub. Already have an account? Sign in to comment
Labels
None yet
Projects
None yet
Development

Successfully merging a pull request may close this issue.

1 participant