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Releases: tadashi-aikawa/kikigaki
Release list
v0.20.0
マイクモードが「声を分離」のときは、システム音声を取り込めないことを録音の前に開始シートで知らせるようにしました。あわせて、録音中のヘッダーに出る知らせが潰れて読めなかったのを直しました。
🎨 改善
- 「声を分離」のときは「取り込む」を選べないように: このマイクモードではシステム音声を取り込めず、これまでは録音を始めてからマイクだけに切り替わっていました
- 開始シートの「取り込む」が選べなくなり、その下に理由と直し方が出ます。「自動」も取り込みません
- 直し方: 録音を始めてから、コントロールセンターの「マイクモード」でKIKIGAKIを「標準」に戻します。録音を止めると、次の録音から取り込めます
- コントロールセンターのマイクモードにKIKIGAKIが出るのは、録音中だけです
🛡️ 修正
- 録音中のヘッダーに出る知らせが縦に潰れて読めなかったのを直しました。長い知らせも全文読めます
📦 アップデート方法
brew upgrade --cask kikigaki0.20.0 (2026-10-29)
✨ Features
- start: マイクモードが「声を分離」の間はシステム音声の「取り込む」を選べなくし、理由を出す (7762750)
🛡️ Bug Fixes
- window: ヘッダーの通知が縦に潰れて読めなかったのを、全文の高さで出す (82520f3)
v0.19.0
ボイスメモなどで先に録っておいた音声ファイルも、録音と同じように話者付きで書き起こせるようになりました。あわせて、AIによる話者名の推定が会話の流れからも名前を付けるようになり、確度の低い推定を紫の「?」で見分けられます。
✨ 新機能
- 録音済みの音声ファイルの書き起こし: メニューバーの「音声ファイルから書き起こす…」か、書き起こしウィンドウへのドロップで始めます
- 読めるのはm4a・mp3・wavなど、Macで再生できる音声です。動画ファイルは扱いません
- 録音と同じ開始シートが「音声ファイルを書き起こす」の形で開き、話者判別・小音量除外・議事録を選べます
- 音声の長さより速く進みます。目安は1時間の音声で30秒前後です
- 「中止」を押すと止まり、何も保存しません
- 会議の日時は、音声を録った日時になります
- 保存するMarkdownには、元の音声のファイル名が「音声:」の行で残ります
- 書き起こしの後の仕上げ: 音声ファイルの書き起こしが終わると保存して「仕上げ中」になり、話者を決めてからAIへ頼めます
- フッターの手動宛先の▶か手動実行のシートから、議事録の作成などを頼めます
- ヘッダーの「完了」を押すと終わり、以後はAIへ新しく頼めません
- AIによる話者名の推定を会話の流れからも: 名乗りや呼びかけへの応答に加え、名前を挙げて話を振られた流れなどからも、まだ名前の無い話者を推定します
- 付ける名前は、議事録の参加者と会話の中で呼ばれた名前です。「司会」のような役割名は付けません
- 確度の低い推定を紫の「?」で表示: 確信が低くても最も当てはまる名前を付け、名前の右に紫の丸と白抜きの「?」を出します。名前の文字も紫になります
- 「?」の付いた名前から先に確かめると早く済みます
- 確度の低い名前は、あなたが確かめるまで、その宛先へ頼むたびにAIが見直します。決め手が出れば「?」が消え、別の名前に変わることもあります
- 「話者を推定」の札をほかの場所にも: 手動・自動実行シートの宛先一覧と、フッターの自動・手動の段にも出ます
🛡️ 修正
- 確度の低い話者推定に、会話に出てこない話者台帳の名前を付けないようにしました。会議にいたとは限らないためです
📦 アップデート方法
brew upgrade --cask kikigaki0.19.0 (2026-10-26)
✨ Features
- ai: 確信が低くても話者名を推定し、紫の「?」の札で見分けられるようにする (0a830dc)
- ai: 確度の低い話者推定は名前も紫にし、人が確かめるまで後の依頼で推定し直す (b1e4c80)
- ai: 話者を推定する宛先の札を、実行シートの宛先一覧とフッターにも出す (f47b0d1)
- session: 保存済みの音声ファイルを話者付きで書き起こせるようにする (900279b)
- session: 音声ファイルの書き起こしの後に仕上げを挟み、AIの話者推定を話の流れからも行う (f013561)
🛡️ Bug Fixes
- ai: 確度の低い話者推定に、会話に出てこない台帳の名前を付けない (430f75e)
v0.18.0
録音中も、会議のMarkdownへ一定の間隔で途中の記録を書くようになりました。KIKIGAKIが途中で落ちても、最後に書けたところまでは残ります。
✨ 新機能
- 録音中の途中保存: 既定では1分ごとと一時停止したときに、同じMarkdownへ途中の記録を書きます
- 書くのは画面に出ている行です。認識の途中で揺れている末尾の文字は書きません
- 途中の記録には
状態: 録音中の途中保存 (時刻)の行が付きます。停止したときの保存で最終結果に書き直し、この行も消えます - 前回から中身が変わっていなければ書きません
- 書けなかったときは、画面の上部に赤で理由を出し、次の回に書き直します
- 間隔は設定の
autoSaveIntervalSecondsで変えられます。10〜3600秒で、既定は60秒です
📦 アップデート方法
brew upgrade --cask kikigaki0.18.0 (2026-10-21)
✨ Features
- session: 録音中も会議Markdownを一定時間ごとに途中保存する (c6e330f)
v0.17.0
書き起こしの会話を、話者・手入力・AIエージェントの宛先で絞り込めるようになりました。特定の人やAIエージェントの発言だけを遡って読めます。
✨ 新機能
- 会話を話者で絞り込む: ウィンドウ上部の絞り込みボタンで、表示したい話者にチェックを付けます
- 複数選べます。「手入力」と、AIエージェントの宛先も選べます
- 選んでいない発言は「ほかの発言 N件」の線にまとまり、押すとその間を開きます
- ヘッダーの下に並ぶ札の✕で、その話者を外します。最後の1人を外すと、すべての発言の表示に戻ります
- 絞り込むのは表示だけです。保存するMarkdown、会話のコピー、AIエージェントへの送信は会話の全体のままです
🎨 改善
- AIエージェントのherdrペインに会議IDを報告する: herdrやparliamentから、KIKIGAKIが起こしたセッションとその会議を見分けられます
📦 アップデート方法
brew upgrade --cask kikigaki0.17.0 (2026-10-16)
✨ Features
v0.16.0
手動の宛先へ、ボタン1つやグローバルキー1つで会話を送れるようになりました。AIエージェントの返事や声の合図の受付は、音とmacOSの通知で知らせます。AIが話者名を決めると、アバターがコイントスのように回って知らせます。
⚠️ 既定の変更
- 返事が届いたときの通知音が、既定で鳴るようになりました:
notifySoundを書いていない宛先では、手動の依頼への返事と確認質問で音とOS通知が出ます- 止めるには、その宛先の
[[ai]]にnotifySound = falseとnotifyBanner = falseを書いてください notifySound = trueと書いた宛先は、自動送信への返事でも鳴るようになりました
- 止めるには、その宛先の
✨ 新機能
-
手動の宛先へワンクリックで送る: フッターの手動の段の右にある ▶ で、その宛先の下書きを今すぐ送れます
- 返事待ちなら、作業中の依頼へ追記として送ります
-
グローバルキーで手動の宛先へ送る:
manualSendHotkey = "cmd+shift+space"のように書くと、どのアプリを使っていても ▶ と同じ送信ができます -
返事が届いたら音とOSの通知で知らせる: 通知には返事の冒頭が出て、押すと書き起こしの窓が前に出ます
- 宛先ごとに
notifySound(音)とnotifyBanner(通知)で変えられます
- 宛先ごとに
-
声の合図の受付と失敗をOSの通知で知らせる: KIKIGAKIが前面にあっても通知します
-
声の合図の合言葉をプロファイルごとに変える:
[[ai]]にautoSendPhrasesを書くと、その宛先が手動の宛先の間だけ、共通の合図の代わりに使います -
AIが決めた話者名をコイントスと帯で知らせる: アバターが回って新しい名前で止まり、書き起こしの上端に変更前後の名前が3秒出ます
-
開始シートで話者名を推定する宛先が分かる: 推定する宛先に紫の札「話者を推定」が出ます
-
設定ファイルをエディタで補完・検証する:
config.tomlの先頭に次の1行を書くと、TaploのTOML言語サーバーでキーの補完と誤りの指摘が効きます#:schema /Applications/KIKIGAKI.app/Contents/Resources/config.schema.json
🎨 改善
- ボードのミニマップを小さく、半透明にした: 箱に論点のIDを出し、背後のボードが透けて見えます
📦 アップデート方法
brew upgrade --cask kikigaki0.16.0 (2026-10-14)
✨ Features
- ai: AIの返事が届いたら音とOSの通知で知らせる (4cb76f5)
- ai: どのアプリが前面でもグローバルキーで手動宛先へ下書きを送る (176360a)
- ai: 声の合図の受付と失敗をmacOS通知で知らせる (0ff1762)
- ai: 声の合図の合言葉をプロファイルごとに変えられるようにする (3782f8a)
- ai: 手動宛先へ下書きをワンクリックで送れるようにする (6d9a803)
- board: ミニマップを小さくし箱に論点IDを表示する (d64009f)
- config: TOML編集時に設定キーの補完と検証を使えるようにする (df1a008)
- window: AIが決めた話者名をコイントスと帯で知らせる (e38fc51)
- window: 開始シートで話者名を推定する宛先に紫の札を出す (9e52f99)
🎨 Styles
- board: ミニマップの背景を透かして背後のボードを見せる (00822eb)
v0.15.0
「アバンティ」と話すだけで、会話をAIエージェントへ送れるようになりました。作業中のAIエージェントへも、同じ合図で追加の指示を送れます。ボードは図1枚のキャンバスになり、ピンチとドラッグで全体と細部を行き来できます。書き起こしと議事録の文字の大きさも変えられます。
⚠️ 破壊的変更
-
[[ai]]のpromptとautoPromptを改名しました: 古いキー名のままだと設定エラーになります。値はそのままで、キー名だけを書き直してください旧 新 働き promptalwaysPromptすべての送信の末尾に付く指示 autoPromptinitialPrompt送信シートと録音開始シートのプロンプトの初期値
✨ 新機能
- 声の合図で手動送信する: 「アバンティ」と話すと、会議の手動の宛先へ会話を送ります
- 合図を受け付けると、短い高い音が鳴ります
- 宛先が返事待ちなら、作業中の依頼へ追記として送ります。手動実行シートの「追記して送る」でも追記できます
- 合図は設定の
autoSendPhrasesで変えられます。autoSendPhrases = []で無効にできます
- 自動と手動の宛先をフッターに出す: フッターの左端に「自動」「手動」の2段のボタンが並び、それぞれの宛先と、次の自動送信までの残り時間が分かります
- 自動の段のメニューの「今すぐ送る」で、次の時刻を待たずに送れます
- 手動実行の送信に成功すると、以後の合図もその宛先へ送ります
- 声で答えた確認を返答済みにする: AIエージェントの確認に会話で答えると、AIエージェントが答えを見つけて「声で返答済み」にします
- 要返答の確認が残っていても、自動送信は止まりません
- 毎回付く指示があるかが分かる:
alwaysPromptを設定した宛先では、送信シートと録音開始シートに「+ 毎回付く指示あり」が出ます。マウスを載せると全文を読めます - ボードを図1枚のキャンバスにする: ピンチ・ドラッグ・2本指スクロールで、選ばずに操作できます
- 図が枠に収まらない間は、右下のミニマップでカードの色と表示範囲を示します。クリックやドラッグでその場所へ移動します
- 却下した論点は、淡い赤と点線の枠で示します。以前のボードも淡い赤で表示します
- 議事録のMermaid図を拡大・移動する: 図をクリックで選ぶと、ピンチで25%〜400%に拡大縮小し、ドラッグで動かせます
- 広い図は縮めずに表示し、横スクロールで見られます
- 文字の大きさを変える: 「表示」メニューか⌘+ / ⌘- / ⌘0で、発言・AIの行と、議事録・ボードの文字を80%〜200%に変えられます
- 次の起動でも前回の大きさに戻ります
- コードブロックをコピーする: 議事録とボードのコードブロックを、右上のアイコンからコピーできます
- 自動送信の間隔を120分まで選べる
🎨 改善
- 120Hzの画面で、議事録とボードの図がなめらかに動く
- 図の更新中は前の表示を保ち、新しい図ができてから差し替える: 更新のたびのちらつきが無くなりました
📦 アップデート方法
brew upgrade --cask kikigaki0.15.0 (2026-10-12)
⚠ BREAKING CHANGES
- config: [[ai]]のpromptをalwaysPrompt、autoPromptをinitialPromptへ改名し、シートに毎回付く指示の有無を出す
✨ Features
- ai: 作業中のAIへ、声の合図と手動実行シートから追記を流し込めるようにする (f7a55a5)
- ai: 声で答えた確認をAIの判断で返答済みにし、要返答があっても自動送信を続ける (237b042)
- board: ボードを図1枚のキャンバスにし、ズームとミニマップで全体を見る (1df8a0f)
- board: ミニマップにカードの色を写し、キャンバスの広さに合わせて大きく出す (6776fb7)
- board: 却下の論点を淡い赤のカードで示す (ad97797)
- config: [[ai]]のpromptをalwaysPrompt、autoPromptをinitialPromptへ改名し、シートに毎回付く指示の有無を出す (3535c8f)
- minutes: 120Hzの画面では議事録とボードの図を1秒に120コマで動かす (5af7afe)
- minutes: Mermaid図をクリックで選び、ピンチとドラッグで拡大・移動できるようにする (1a82b97)
- minutes: Mermaid図を縮めずに描き、広い図は横スクロールで見せる (213faac)
- minutes: 議事録とボードのコードブロックをアイコンからコピーできるようにする (adc3f29)
- schedule: 声の合図で手動送信し、自動と手動の宛先をフッターに出す (74b4718)
- schedule: 声の合図で自動送信を今すぐ実行する (e5a6f5f)
- schedule: 声の合図の既定を「アバンティ」へ替える (7daafea)
- schedule: 自動送信の間隔の候補を120分まで広げる (ec3d1bf)
- window: 発言と議事録の文字の大きさを⌘+ / ⌘-で変えられるようにする (372ce33)
🛡️ Bug Fixes
v0.14.0
次の会議を端末から予約して、開始シートで選ぶだけで録音を始められるようになりました。話者名は打って候補から選べるようになり、議事録の参加者やよく使う名前が候補に出ます。AIに話者名を付けてもらうこともできます。
⚠️ 破壊的変更
-
kikigaki://のリンクを廃止しました: 次の会議はkikigaki-cli next addで予約してくださいkikigaki-cli next add --minutes ~/work/minutes/定例.md --at 14:00 --ai 議事録
✨ 新機能
- 次の会議を予約できる: 予約した議事録とAIの宛先が、開始シートの最上段に候補として出ます
- 先頭が選ばれた状態で、⏎だけで開始できます
- 候補の行にマウスを乗せると出る×で、予約を削除できます
- 予約の確認と削除は
kikigaki-cli next list/kikigaki-cli next remove <id>でもできます
- 話者名を打って候補から選べる: 打った文字を含む候補に絞り込まれ、↑↓とReturnで選べます
- 候補には、議事録の先頭に
participantsとして書いた参加者と、直近30回の会議でよく使う名前が出ます attendeesなど別のキーで参加者を書いている場合は、設定のparticipantsKeyで指定します
- 候補には、議事録の先頭に
- AIに話者名を付けてもらえる:
[[ai]]にidentifySpeakers = trueを加えると、会話を送るたびに話者名の割当も頼みます- 名乗りなどの根拠があるときだけ名前を付けます。根拠は名前をクリックすると全文で読めます
- 録音中に既定のマイクを切り替えても録音を続ける: マイクだけで録音しているときは、新しい既定マイクへ自動で乗り換えます
- 開始シートに、いま使うマイクの名前が出ます
🎨 改善
- 開始シートの高さが、候補や宛先を選び直しても変わらない
- 開始シートの外側をクリックして閉じられる: 何も始まりません
📦 アップデート方法
brew upgrade --cask kikigaki0.14.0 (2026-10-11)
⚠ BREAKING CHANGES
- kikigaki:// の代わりに kikigaki-cli next add で次の会議を予約する。
✨ Features
- kikigaki:// のリンクを廃止し、次の会議の予約に一本化する (265d732)
- session: 既定マイクの切替に追従して録音を続ける (91652d2)
- session: 次の会議を予約して開始シートから選べるようにする (80d23f6)
- speakers: AI送信に話者名の割当を同梱する (e7b0f7f)
- window: 次の会議の予約をホバーで現れる×から削除できるようにする (4eec911)
- window: 話者名の候補に出す参加者を議事録の participants から読み、キーを設定 participantsKey で変えられるようにする (7912e17)
- window: 話者名を打って候補から選べるようにし、議事録の参加者とよく使う名前を候補に出す (89dcf4d)
🛡️ Bug Fixes
v0.13.0
Homebrewで入れると kikigaki-cli にPATHが通るようになりました。あわせて、保存物の権限やアバター画像の読み込みまわりを点検して固め、MITライセンスを付けました。
⚠️ 破壊的変更
- 単数の
[ai]は設定エラーになります:[[ai]]と書き換えてください- 中身のキーはそのままで、見出しを
[ai]から[[ai]]へ変えるだけです
- 中身のキーはそのままで、見出しを
- AIの返事の既読情報を保存しなくなりました: 旧版が保存した値は読み飛ばします
✨ 新機能
-
Homebrewで導入すると
kikigaki-cliにPATHが通る: Skillの導入は次の1行で済みますkikigaki-cli skill install
🛡️ 修正
- 新しく保存する会議のファイルを持ち主だけが読める権限にする: 書き起こし・録音・音量の記録・添付画像は0600、新しく作るフォルダは0700で作ります
- 既存のフォルダとファイルの権限は一括では変えません。書き起こしと音量の記録は、保存し直すと0600になります
- アバター画像の大きさに上限を設ける: 1枚10MiB、全フレーム合計4,000万画素までです
- 読めない画像は保存せず、名前の頭文字を表示します
- URL画像の読み込み失敗の記録に、URLの秘密を残さない: 接続方法・サーバー名・画像のパスだけを残します
kikigaki-cli skill install/uninstallが独自のSkillへのリンクを書き換えない: 同梱Skillに似た名前や、その下のフォルダを指すリンクもそのまま残します
📄 ライセンス
- KIKIGAKIはMIT Licenseになりました
- 同梱する第三者のソフトウェアのライセンスを
KIKIGAKI.app/Contents/Resources/licenses/に入れました - READMEに、音声・書き起こし・AIへ送る内容などのデータの行き先を書きました
📦 アップデート方法
brew upgrade --cask kikigaki0.13.0 (2026-10-07)
⚠ BREAKING CHANGES
- config: 設定の単数 [ai] は設定エラーになる。[[ai]] へ書き換える。AIの返事の既読情報は保存しなくなり、旧版が保存した値は読み飛ばす。
✨ Features
🛡️ Bug Fixes
- avatar: 取得失敗のログにURLの秘密を残さない (c1b860a)
- avatar: 取得容量と画素数を制限して検証後にキャッシュする (fadbbb8)
- cli: Skillリンクの所有判定を正規化したパス要素で照合する (f9513b2)
- release: tap認証をURLから外して一時領域を必ず片付ける (8e779d5)
- storage: 会議の保存物を作成時から非公開の権限にする (7eea3b6)
🤖 Build
- MITライセンスを付けて第三者ライセンスを同梱し、READMEにデータの行き先を書く (0ce307e)
v0.12.0
複数のAI設定で同じボードの見出しを使えるようになりました。あわせて、長い会議で書き起こしのスクロールが重くなる問題を直し、実験機能の繰り返し相槌の省略を廃止しました。
✨ 新機能
- 複数のAI設定で同じボードの見出しを使える:
[[ai]]のboardが宛先間で重なっても設定エラーにしません- CodexとClaudeのどちらにも同じボードを担当させ、会議の途中で担当を替えても同じボードを更新し続けられます
- 担当を替えた先の自動送信は、同じ見出しの自動依頼が返事待ちの間は「返事待ちでスキップ中」として待ちます。同じ節を2つのAIが同時に書き換えないためです
🩹 修正
- 長い会議で書き起こしのスクロールが重くなる問題を修正: 画面の近くにある行だけを描くようにしました
- 1コマの描画: 60分の会議で43ms→5ms、120分で90ms→8ms
- 行の本文で選択した範囲は、その行が画面から大きく離れると解除されます
⚠️ 廃止
- 実験機能の繰り返し相槌の省略を廃止: 実際の会議で働く場面がなくなったためです
- 設定キー
dropRepeatedBackchannelsは書いてあっても読み飛ばします。設定エラーにはなりません .raw.mdは新しく書きません。既存の.raw.mdは消しません- 省略を有効にして保存した過去の会議は、省略前の発話で表示します
- 設定キー
📦 アップデート方法
brew upgrade --cask kikigaki0.12.0 (2026-10-04)
✨ Features
🛡️ Bug Fixes
- window: 長い会議で書き起こしのスクロールが重くなる (f1c7e6f)
v0.11.0
イヤホンでオンライン会議をするときに、Macで再生中の相手の声も文字起こしできるようになりました。マイクの音とMacで鳴っている音を混ぜて、これまでどおり話者付きで書き起こします。
✨ 新機能
システム音声の取り込み
- 開始シートに「システム音声」の3択を追加: 「話者判別」の上に「自動」「取り込む」「取り込まない」を置きました
- 「自動」は、既定の出力がイヤホン・ヘッドホンと判定できたときだけ取り込みます。いまの判定は
自動(いまは取り込む)のように括弧で表示します - 内蔵スピーカーや、USBのオーディオ機器のように先がイヤホンか分からない出力では取り込みません。取り込みたい日は「取り込む」を選んでください
- 既定は前回の選択で、初回は「自動」です。取り込むかどうかは録音の開始時に決まり、録音中のイヤホンの抜き差しには追従しません
- 「自動」は、既定の出力がイヤホン・ヘッドホンと判定できたときだけ取り込みます。いまの判定は
- 取り込めないときはマイクだけで続行: 取り込みの準備に失敗したり、録音中にイヤホンが切断されたりしたら、マイクだけへ切り替えて録音を続け、理由をヘッダーに出します
⚠️ 注意
- 取り込むのはMacで鳴っているすべての音です。会議アプリだけには絞らないため、通知音や別に流している音も入ります
- 自分と相手の声が重なった部分は崩れます。マイクの声はシステム音声より小さいことが多く、重なると自分の声が文字になりにくくなります
- システム音声を取り込む初回の録音で、macOSが「システムオーディオ録音」の許可を求めます。画面収録の許可は要りません
📦 アップデート方法
brew upgrade --cask kikigaki0.11.0 (2026-09-30)
✨ Features
- audio: イヤホンでのオンライン会議で、Macで再生中の相手の声も文字起こしできるようにする (a8739c5)