https://rails-auth0-sample.herokuapp.com/
- Use Omniauth
フロントエンドだけで高度な認証を提供できるぽい UIもウィジェットの他DOMへの埋め込みなどもでき、かなり柔軟にいじれそう
https://rails-auth0-sample.herokuapp.com/auth0js
既存のDeviseのユーザーを、バッチ処理やパスワードリセットなしに徐々にAuth0に移行していく方法のサンプル。
Auth0ログインのフォールバック先として、既存のサービスのデータベース/APIを利用したパスワード認証が可能。 この機能を利用することで、運用中のサービスをゆるやかにAuth0認証に移行することが可能。
omniauth-facebook でログインした場合、FacebookのユーザーIDが得られ、それをみてユーザーを識別します。 Auth0でFacebookログインを使った場合、Auth0から得られるuidは "facebook|FacebookのユーザーID" となっているため、これを使って移行前のユーザー情報を特定できます。
グローバルでないサービス、自前サービスの認証など、Auth0がサポートしているソーシャルログイン以外にも、OAuthに対応していれば Custom Social Extensions で対応可能。
上記サンプルでは Yahoo! ID連携 をAuth0で使う方法を調べた。