- 仕事で使う参考用 repository として作成
- api gateway として graphql、domain api として grpc を利用
- 実装している処理
- 認証
- 認証したユーザーを取得する(jwt token から取得)
- GitHub のアクセストークンを取得する
token の権限は
repo
,read:packages
にチェックを入れる - 以下コマンドで初期化する
$ make init
- app.env に GITHUB_TOKEN アクセストークンを書く
$ GITHUB_TOKEN=${GITHUB_TOKEN}
- 以下コマンドで実行する
$ make serve