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MMD modoki v0.2.4
Pre-release
Pre-release
v0.2.4では、モデル・モーション形式の追加、編集・保存・画像/動画出力の修正、PBR材質の改善を行いました。引き続き実験的なプレビュー版です。
主な変更点:
- BPMX/BVMD対応
BPMXモデル、BVMDモデル・カメラモーションの読み込みに対応しました。PMX/PMDからBPMX、VMDからBVMDへの変換と、編集したモーションのBVMD書き出しも追加しました。 - 編集操作の改善
同一モデルを複数読み込んだ場合の個体別編集、モーフのプレビュー・登録後の反映、カメラ距離補正を改善しました。選択ボーンへカメラの注視点を合わせる操作も追加しています。 - プロジェクトのドラッグ&ドロップ
空のウィンドウではその場で開き、作業中のウィンドウへドロップした場合は新しいウィンドウで開きます。 - 画像・動画出力の修正
カメラ外部親の保存・復元、背景画像・背景動画の出力反映、アクセサリの表示キー、リングパーティクルの動画出力を修正しました。 - 描画の安定性を改善
DoFをOFFにした際の暗転や、モデルの変形に伴う表示範囲の問題を修正しました。FrameGraphのエフェクト切り替えや、SSGI/SSRとモデル輪郭の併用も改善しています。 - PBR材質とSSSの調整
設定の実験機能からPBRモードを利用できます。PBR Skin/Skin Faceの強い逆光での白飛びや顔の色むらを抑え、薄い部分の透過を残すよう調整しました。通常モードのSSS Skin/Waxは選択UIから外していますが、保存済みプロジェクトの互換は維持しています。 - 外部WGSL・ローカルMCP連携
外部WGSL v2の材質割り当てとサンプルを追加しました。ローカルMCPでは、権限設定に応じた編集やビューポート画像の連続取得を利用できます。前回使用したポートが塞がっている場合の再割り当てにも対応しました。 - UI・翻訳の改善
書き出しメニューを形式名から始まる表記へ整理し、照明・影・重力パネルの高さと余白を統一しました。実験機能設定とタイムラインの固定項目の翻訳も改善しています。
既知の制限:
- モデル・環境に依存する読み込み、材質表示、旧プロジェクトの影・物理の問題は継続確認中です。
- 一部のダイアログや通知には未翻訳の文言が残っています。PMX内の日本語名・英語名の切り替えは今回の対象外です。
- PBR・外部WGSL・MCPは実験機能です。外部WGSLはMME互換ではありません。
- macOS版は未署名・未公証です。Linux版は環境によって追加ライブラリや--no-sandboxが必要です。
配布物はWindows x64 ZIP、macOS ZIP、macOS arm64 DMG、Linux x64 ZIPです。