- Selenium WebDriverでHTTPステータスコードを確認するサンプルです。
- Docker上でSeleniumとRubyのプログラムが動きます。
- 詳しい構成などは
docker-compose.yml
を参照してください。
- 他の人のサーバに対して、むやみにプログラムを使ってアクセスしてはいけません。
- これはサンプルプログラムです、取り扱いには注意してください。
scripts/bootstrap.sh
で各種コンテナが立ち上がります。- 終了時は
Ctrl + C
で。
- 終了時は
scripts/check_status.sh ${url}
で、引数のURLに対してSeleniumからアクセスし、HTTPステータスコードを確認できます。- SeleniumのノードはVNCを使ってアクセス可能です。
- ポート番号は
15900
です。 - PWは
secret
です。 - Macの場合、ターミナルから
open vnc://localhost:15900/
でアクセス可能。
- ポート番号は
- サンプルのnginxコンテナが立ち上がります。
- nginxのサンプルページでステータスチェック。
scripts/check_status.sh http://example_site/
- nginxの存在しないページでステータスチェック。
scripts/check_status.sh http://example_site/notfoud
- nginxのサンプルページでステータスチェック。