スペルチェックのポップアップメニューが日本語化されていない

[k-takata]

#382 (comment) より

スペルチェック有効時に出るポップアップメニューが日本語化されていないことに気づきました。

menu.vimの中で動的に生成しているようなので、簡単に対応できそうにはなさそうな気もしますが。

[k-takata]

翻訳のための仕組みが入ったようです。
vim/vim@7c63fbc#diff-0bf1822437d77cb156948e808487340dR952
元スレッド: https://groups.google.com/d/topic/vim_dev/Dw-Y89DJgIs/discussion

[mattn]

こうなると gettext(x) が欲しくなりますね。

[k-takata]

それぞれの言語のメニューファイルで

let g:menutrans_spell_change_ARG_to = 'Change\ "%s"\ to'
let g:menutrans_spell_add_ARG_to_word_list = 'Add\ "%s"\ to\ Word\ List'
let g:menutrans_spell_ignore_ARG = 'Ignore\ "%s"'

を翻訳した値を設定しておけばいいのかな。

こうなると gettext(x) が欲しくなりますね。

Vim scriptも翻訳用メッセージのソースに使うということでしょうか？

[mattn]

ですです。あ、でも xgettext と相性悪いすね。 2018年5月19日(土) 23:34 K.Takata <notifications@github.com>:

…

それぞれの言語のメニューファイルで let g:menutrans_spell_change_ARG_to = 'Change\ "%s"\ to'let g:menutrans_spell_add_ARG_to_word_list = 'Add\ "%s"\ to\ Word\ List'let g:menutrans_spell_ignore_ARG = 'Ignore\ "%s"' を翻訳した値を設定しておけばいいのかな。 こうなると gettext(x) が欲しくなりますね。 Vim scriptも翻訳用メッセージのソースに使うということでしょうか？ — You are receiving this because you commented. Reply to this email directly, view it on GitHub <#457 (comment)>, or mute the thread <https://github.com/notifications/unsubscribe-auth/AAAnf0YqJjWk4268H8X86F5sDqMOAbXMks5t0C1fgaJpZM4A5GE1> .