最新版 (7.4.507) への追従

[k-takata]

7.4.296 の直前のコミットで *.po が変更されているので、そのマージも必要。

[k-takata]

7.4.238 で入った以下の3カ所、文が細切れになっているせいでまともに翻訳できないのですが、どうしたものですかね？
vim-jp/vim@f677ba7#diff-b68adb4fa34020d8d7f0ab40a2704335R2848
vim-jp/vim@f677ba7#diff-b68adb4fa34020d8d7f0ab40a2704335R2868
vim-jp/vim@f677ba7#diff-b68adb4fa34020d8d7f0ab40a2704335R2880

[mattn]

ひどいww

[koron]

7.4.238 で入った以下の3カ所、文が細切れになっているせいでまともに翻訳できないのですが、どうしたものですかね？

「これだと翻訳できないから、format使って書きなおしたよ」っていうパッチ送ったげるのがよさ気。

[k-takata]

https://bitbucket.org/k_takata/vim-ktakata-mq/src/7cf346c82818c28d425fa88ed4ff50c42f2580e4/fix-smack-message.patch
こんな感じでしょうか？ vim_snprintf のバッファとして IObuff を使っちゃっていいのか、あと、msg_outtrans() が何なのかがよく分かっていません。
SMACKを有効にしてビルドする方法が分からなかったので、動作確認も出来ていません。

[koron]

まぁ、基本的にはBramが良きに直してくれるとは、思うんですが…

vim_snprintf のバッファとして IObuff を使っちゃっていいのか

同じ目的で IOBuff を使ってる場所は他にもありますね。
あとは BUFSIZE のバッファをスタックにとって、そこに書くのもありました。

msg_outtrans() が何なのかがよく分かっていません。

そっちよりは MSG_PUTS か MSG_PUTS_ATTR で
そのまま書いちゃうほうが良さげです。

[k-takata]

そっちよりは MSG_PUTS か MSG_PUTS_ATTR で

ファイル名だけは、MSG_PUTS ではなく、 msg_outtrans を使っていたので、何か理由があるのか気になっています。
https://github.com/vim-jp/vim/blob/4270437ec3d50fb0d893c5e18e62f4601b50bbe9/src/message.c#L1319
"Output 'len' characters in 'str' (including NULs) with translation" ですか。unprintable charを変換して表示しているようですが。

[koron]

だとすればメッセージで、ファイル名を表示する他の場所もすべてouttrans使わなきゃいけないよね、ってなりますが…

[k-takata]

他の outtrans を使っているところをいくつか見たところ、ファイル名で使っているところもありましたが、全てがそうなっているのかは分かりませんでした。とりあえず、MSG_PUTS に修正しました。
https://bitbucket.org/k_takata/vim-ktakata-mq/src/5b6f57b4c70489d1b56e8b4419cc858773141550/fix-smack-message.patch

[k-takata]

7.4.509 で翻訳すべきメッセージが1つ増えてしまいました。

[koron]

#16 で対応します。