おたくつーる

超 A&G の放送情報を声優もしくは番組情報から検索し、通知対象を登録します。

登録した番組情報のうち、その日配信されている番組を、毎日一定の時間にメールでまとめてお知らせすることができます。

Author

Kanon

初期準備(Web)

0. 利用技術

• Laravel 10
• PHP 8
• MySQL 8
• mailpit
• nginx
• vite
• SendGrid
• Google Cloud Functions

システム構成(予定)

1. PHP ライブラリの install

docker compose exec app bash

でコンテナの中に入る。 コンテナに入れたら、入った直後のカレントディレクトリで composer install を実行

2. .env を設定

.env ファイルの中の下記をご利用の環境に合わせて変更してください。

• DB_CONNECTION=mysql
• DB_HOST=db
• DB_PORT=3306
• DB_DATABASE=laravel_local
• DB_USERNAME=phper
• DB_PASSWORD=secret

3. 推奨拡張機能を追加

推奨機能の拡張機能をインストールしておいてください。

4. フォーマッター

PHP は PHP Intelephense JS は Prettier に設定しておいてください。

5. DB 作成

docker-compose exec db /bin/bash
mysql -u root -p

パスワードは secret

create database laravel_local;
GRANT ALL ON laravel_local.\* TO phper;

6. db との疎通確認

docker-compose exec app bash
php artisan tinker

のうえ、以下を実行。

DB::select('select 1');

結果が返ってくれば OK。 エラーの場合はこれを参考に。

7. マイグレーションの実施

docker-compose exec app bash
php artisan migrate:fresh --seed

と実行してください。(データベーステーブルとダミーデータが追加されれば OK)

8. 仕上げ

npm run build
php artisan key:generate

と入力してキーを生成後、

http:127.0.0.1:8080

より確認。

10. xDebug の追加

参考

launch.json は以下のように対応する。

    "configurations": [
        {
            "name": "Listen for Xdebug",
            "type": "php",
            "request": "launch",
            "port": 9003,
            "pathMappings": {
                "/framework":"${workspaceRoot}/framework"
            }
        },

バッチ環境

このプロジェクトの前身で稼働していたプログラムを、当プロジェクトにマージする形で用意しています。

バッチ環境については、別途READMEをご参照ください。

コントリビューション

みなさまからのコントリビューションを歓迎しています。

コントリビュートの際には、事前にコントリビュートの流れと行動規範をご一読ください。