npm-scripts から AWS CLI を呼び出すことで CloudFormation を実行しています。
Path | 概要 |
---|---|
docker-files/* | Amazon ECR に登録する image 作成用の Dockerfile 置き場 |
docs/* | *.drawio, *.png ファイル, etc... 置き場 |
examples/* | サンプル置き場(〜工事中〜) |
templates/* | master.yml から呼ばれる子テンプレート置き場 |
master.yml | templates/* のテンプレートを呼び出す親テンプレート |
ぐぐる。おすすめは、以下のバージョン管理ツールで入れる方法
OS | app |
---|---|
macOS | nodenv |
windows | nodist |
公式のインストーラーが整備されてて便利。
AWS CLI のかんたん設定 もやっておく
templates/* 配下に xxx.yml を作成し、それを master.yml から参照するネスト構成とする。
このへんを参考に、気合で完成させる。
master.yml
を起点に CloudFormation を以下コマンドで実行する
npm run deploy:dev
Sample-Dev という名前でスタックが作られるので、名前を変えたい場合は以下のように指定する(少し冗長だが)
npm run deploy:dev -- -- --stack-name="XXX"
Successfully created/updated stack - XXX
というログが出たら、スタックの作成完了。
スタックの進捗、及び成功/失敗についてはAWS マネジメントコンソールから確認すること。
これもAWS マネジメントコンソールから行うこと。
package.json をいじる。