(git repository)
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+- .browserslistrc : CSSのベンダープレフィックス等に関連する、対応ブラウザの範囲指定
+- .editorconfig : エディタ向けのフォーマット設定
+- .gitignore : Git登録の除外ファイル指定
+- .node-version : Node.jsの使用バージョン
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+- config/ : 設定ファイルのディレクトリ
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+- src/ : 開発用ディレクトリ
+- dest/ : 出力ディレクトリ
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+- gulptask/ : gulp用のタスクと設定のディレクトリ
+- gulpfile.babel.js : 開発環境の実行内容を記述したファイル
+- index.js : nodeの実行ファイル(gulp-cliの呼び出し)
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+- node_modules/ : 開発用モジュール(最初にnpm installで作成)
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+- package-lock.json : 開発用モジュールの指定ファイル
+- package.json : 開発用モジュールの指定ファイル
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+- npm_install.bat : npm installのコマンドファイル(Windows用)
+- npm_install.command : npm installのコマンドファイル(Mac用)
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+- npm_run_dev.bat : npm run devのコマンドファイル(Windows用)
+- npm_run_dev.command : npm run devのコマンドファイル(Mac用)
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+- npm_run_release.bat : npm run releaseのコマンドファイル(Windows用)
+- npm_run_release.command : npm run releaseのコマンドファイル(Mac用)
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+- README.md : この説明ファイル
以下のサイトから「X.X.X LTS」をダウンロード&インストールしてください。
コマンドラインから以下を実行してください。
cd このディレクトリ
npm install
cd このディレクトリ
npm run dev
- この時点でブラウザ(+BrowserSync)が起動し、watch(ファイル更新の監視)が始まります。
- srcディレクトリで開発を進めると、destディレクトリに内容が反映されます。
- コマンドラインでCtrl+Cを押す(プレビューとwatchの終了)
# npm run start build のようにタスク名をつなげて呼び出すことができます
npm run start
# srcからdestに出力
npm run build
# buildを実行し、BrowserSyncとwatchの起動
npm run dev
# destディレクトリを削除した後、srcからdestに出力(リリース用、.mapファイルなどを作らない)
npm run release
.gitignore
ファイルに.env
とdocker-compose.yml
の記述があります。- これらのファイルに既存サイトの設定などが記述されることも考慮しているため、外部ユーザーにログイン情報等が漏れないように設計したためです。
.gitignore
ファイルに02_fixed/**/.htaccess
、02_fixed/**/wp-config.php
の記述があります。- これは
02_fixed
ディレクトリに既存サイトの設定ファイルなどが保存されることも考慮しているため、外部ユーザーにログイン情報等が漏れないように設計したためです。 - これらのファイルは
01_src
ディレクトリにプレビュー用のファイルを作成してください。
- これは
release
コマンドは04_release
ディレクトリに.htaccess
とwp-config.php
を意図的に出力しません。- これは
01_src
ディレクトリに開発用の.htaccess
とwp-config.php
を配置するように設計したためです。 - 本番サーバーにほとんどアップロードする機会がないことも理由のひとつです。
- 変更したい場合は
gulp_task/config.js
のignore.release
を編集してください。
- これは
.gitignore
ファイルに03_preview
ディレクトリの記述があります。