Twitterベースのレシピ共有サービス
料理が苦手な大学生・自炊が面倒な大学生
大学生をターゲットにしたレシピ共有サービス
- Twitterでのシェアを前提にして大学生のスタイルに合ったレシピ共有サービス。
- 「簡単さ」「調理工程」などを表示することで、料理が苦手な人・面倒な人でも使ってもらえるUXである
【投稿
投稿するにはハードルが高い。料理がお上手な主婦が投稿しているイメージ。当サービスでは、Twitterを利用することで、ツイート感覚でレシピを投稿できる。
【閲覧】
クックパッドでは能動的に調べに行く必要がある
当サービスでは、能動的にレシピを調べる必要がない。TLに流れてきたものを、美味しそうだったら作る。身近な人(Twitterのフォローしている人)の投稿なので、多少の興味は湧きそう。また、「簡単さ」「調理工程」などを表示することで料理が苦手な人や面倒な人に特化したものになる。
当サービスではレシピ用のページを用意しており、実際に調理しながら見やすいページ(UI)である。他のツイートにも埋もれない
140字以上書ける。
【投稿する人】
- オレオレレシピを共有したい!
- 投稿ページにレシピを入力する
- 投稿ボタンを押す(レシピページが自動生成される)
- 共有ボタンを押す
- TwitterにURLが投稿される
【レシピを見る人1】(特に料理にこだわりがあるわけではない)
- TwitterのTLにレシピが流れてきたのを発見する
- タップしてレシピを見る→作りたくなる
- 作る
【レシピを見る人2】(料理が得意ではないけど自発的にレシピを探したい)
- レシピ一覧ページにアクセスする
- 自分に作れそうで美味しそうなレシピを選ぶ
- 作る