#Underscoreドキュメント日本語訳
部分的な翻訳済みドキュメントを集めていって、翻訳カバー率100%を目指します。 Pull Request・Issue・ご寄稿・ご指摘、いずれも歓迎しています。お気軽にどうぞ。 このREADME文書自体の内容についても、ご指摘・ご提案があれば随時お知らせください。
READMEレポジトリはenja-ossのトップページです。 このレポジトリのREADMEやIssuesにて本グループに参加いただく際の注意点などを記載しています。 グループワークを円滑に行うために一読してください。
また参加いただく際にできればREADMEレポジトリをStarではなく、Watchいただければ。 Google Groupなどを使った連絡についても検討しましたが、GitHubで完結できる方が結果的に負担が少ないと判断してますので、ご協力ください。
翻訳初心者でもドキュメントの翻訳をしていただけるように、enja-ossでは監訳を行っています。 これらに関して詳しくはこちらを参照してください。 特に監訳を依頼する予定の方は必ず目を通しておいてください。
また翻訳に慣れている方は是非、監訳者リストに記入してください。
en.ja-ossプロジェクト内では以下の書式ガイドを設けています。 書式ガイド@wiki Markdown上で元文書の表現を再現できるようご協力ください。
en.ja-ossプロジェクトでは現在管理者を募集しています。 詳しくはこちらを参照してください。
##翻訳済みコンテンツ
- Intoduction
- Collections
- Arrays
- Functions
- [Objects]((https://github.com/enja-oss/Underscore/blob/master/docs/Objects.md)
- Utility
- Chaining
- Links & Suggested Reading
##着手中/予定コンテンツ
##未着手コンテンツ
- 現在着手前のコンテンツはありません
コンテンツの翻訳にご協力くださる方は、ぜひ着手予定の宣言コーナーでお知らせください。 その際に、着手予定のが他の人とかぶっていないこともご確認ください。
###参照先
翻訳当時のUnderscore.jsのGitHubページを参考にしています。 そのため、その時点の本家gh-pagesブランチから、コミットハッシュのtreeを辿って指定しています。
##ライセンス・クレジット
本ドキュメントは、underscore.orgで公開されているものを翻訳したドキュメントです。 原文はUnderscore.jsにあります。
Underscore.jsのライセンスを引き継ぎ、すべてMIT Licenseとします。
##翻訳参加者
随時追加しています。
- @Layzie Intoduction, Collections
- @studiomohawk Chaining, Links & Suggested Reading
- @mitsuruog Utility
- @1000ch Arrays
- @tokuda109 Objects
- @hoisjp Functions