Windows: redmine-user-generator_windows_x86_64.zip
Mac: redmine-user-generator_darwin_x86_64.tar.gz
Linux: redmine-user-generator_linux_x86_64.tar.gz
config.ymlとusers.csvに設定をしてから実行ファイルを叩くと
Redmineのユーザーが一気に作成されます。
管理者ユーザーでログインし、管理 > 設定 > API
「RESTによるWebサービスを有効にする」にチェックを入れる。
個人設定からAPIアクセスキーが確認できます。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| api_key | 個人設定で確認できるAPIアクセスキー |
| host | ホスト名 |
| auth_user | 管理者ユーザーID(APIキーと対応したユーザー) |
| auth_pass | 管理者ユーザーパスワード |
CSVデータなのでExcel等で編集するとちょっと楽です。
(Excelで編集するとSJISになっちゃうので、マルチバイト文字で入力している場合はあとでUTF-8に戻してください)
| 列名 | 説明 |
|---|---|
| login | ログイン時に使用するユーザーID |
| password | パスワード。8文字以上で設定すること。 |
| firstname | 名 |
| lastname | 姓 |
| メールアドレス。例:〇〇@example.com | |
| admin | 管理者権限を付与するかどうか。trueかfalseで設定すること(小文字で。Excelで編集しようとすると大文字になるので注意してください)。 |