Repository navigation
v3.2.4
内部生成の不具合を 2 つ直しました。どちらも、止めたつもりの生成や再生したつもりの生成が実際とずれるもので、後段の機材やキューに影響します。
直したところ
止めたまま FPS を変えてリセットすると、「停止」表示のまま LTC が出続けていました
内部生成を止めた状態で FPS を変えて「リセット」を押すと、画面は「生成 停止・出力 停止」のままなのに時計が進み、出力デバイスへ LTC が出続けていました。手元の Windows 機では 10 回中 10 回起きました。受け手の TimecodeBridge はその LTC を受信して、キューまで発火させていました。
FPS を変えたリセットは、生成器を作り直していったん動かし、すぐ止めています。止める指示が、生成器が動き出したと記録するより先に届くと、まだ動いていないとみなして素通りしていました。止める指示は必ず効くようにし、止めたままのリセットでは時計を開始 TC に合わせて止めておくようにしました。
LTC受信を挟んで内部生成に戻ると、再生しても時計が止まったままでした
内部生成から「LTC受信」に切り替えて「内部生成」に戻り、▶ 再生を押すと、パネルは「再生中・送出中」と出るのに時計が進まず、LTC も出ていませんでした。モードを切り替えると生成器は片付けられるのに、一時停止中の生成器があるものとして「続きから再開」しようとしていたのが原因です。戻ってきたあとの再生は、開始 TC から生成し直します。
どちらも、v3.2.3 で再現していた手順を、修正版で同じように操作して直ったことを確かめました。
macOS で初回に起動できないとき
Apple の開発者署名がないため、ダウンロード直後は Gatekeeper に止められます。xattr -dr com.apple.quarantine /Applications/TimecodeBridge3.app を実行するか、システム設定のプライバシーとセキュリティから開いてください。zip を展開する場合は Finder か ditto -x -k を使ってください(unzip は署名を壊します)。
Full Changelog: v3.2.3...v3.2.4