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Commit b9c838a

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fix: レビュー内容の反映
1 parent 5598ce8 commit b9c838a

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aio-ja/content/tutorial/toh-pt6.md

Lines changed: 17 additions & 21 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -6,19 +6,19 @@
66
* ユーザーはヒーロー情報を追加、編集、削除ができ、その変更をHTTPを通して保存することができます。
77
* ユーザーは名前でヒーロー情報を検索できます。
88

9-
このページを終えたとき、このアプリは次のようになります。<live-example></lib-example>
9+
このページを終えたとき、このアプリは次のようになります。<live-example></live-example>
1010

1111
## HTTPサービスの有効化
1212

1313
`HttpClient` はHTTPを通してリモートサーバーと通信するための仕組みです。
1414

1515
アプリ内のどこでも`HttpClient`を利用可能にするには
1616

17-
* ルート`AppModule`を開く
17+
* ルートの`AppModule`を開く
1818
* `@angular/common/http`から`HttpClientModule`をインポート
1919
* `@NgModule.imports`の配列に`HttpClientModule`を追加
2020

21-
## データサーバーをシミュレート
21+
## データサーバーをシミュレートする
2222

2323
本チュートリアルでは [_In-memory Web API_](https://github.com/angular/in-memory-web-api "インメモリWebAPI")モジュール
2424
を利用してリモートデータサーバーとの通信を再現します。
@@ -109,7 +109,7 @@ _Tour of Heroes_サンプルでは次のような内容の`src/app/in-memory-dat
109109
region="heroesUrl" >
110110
</code-example>
111111

112-
### _HttpClient_を使ってヒーローを取得
112+
### _HttpClient_を使ってヒーローを取得する
113113

114114
現在の`HeroService.getHeroes()`はRxJSの`of()`を使って、モックのヒーロー配列を`Observable<Hero[]>`として返します。
115115

@@ -209,7 +209,7 @@ _error handler_関数を`catchError`に返します。
209209

210210
### _Observable_に侵入
211211

212-
`HeroService`のメソットはObservableな値の流れに入り込んで、(`log()`を通して)ページ下部にメッセージを送信します。
212+
`HeroService`のメソッドはObservableな値の流れに入り込んで、(`log()`を通して)ページ下部にメッセージを送信します。
213213

214214
これはRxJSの`tap`オペレーターを使って行います。
215215
これはObservableな値を見て、その値に何か処理を行い、それらを渡します。
@@ -222,7 +222,7 @@ _error handler_関数を`catchError`に返します。
222222
region="getHeroes" >
223223
</code-example>
224224

225-
### IDでヒーローを取得
225+
### IDでヒーローを取得する
226226

227227
ほとんどのWeb APIは `api/hero/:id` (`api/hero/11`のような) 形式のリクエストで_IDにより取得する_ことをサポートしています。
228228

@@ -237,8 +237,7 @@ _error handler_関数を`catchError`に返します。
237237
* したがって、`getHero`はヒーローの配列のObservableを返すのではなく、
238238
`Observable<Hero>` (_ヒーローオブジェクトのObservable_)を返すこと。
239239

240-
## ヒーローを更新
241-
## Update heroes
240+
## ヒーローを更新する
242241

243242
_ヒーロー詳細_画面で、ヒーローの名前を編集します。
244243
タイプすると、ページ上部のヒーローの名前が更新されます。
@@ -285,7 +284,7 @@ URLは変わりません。
285284
ブラウザをリフレッシュして、ヒーローの名前を変更して、変更を保存し、"go back"ボタンをクリックしてください。
286285
リストに変更された名前のヒーローが現れているはずです。
287286

288-
## 新しいヒーローを追加
287+
## 新しいヒーローを追加する
289288

290289
ヒーローを追加するためには、このアプリではヒーローの名前だけ必要です。
291290
追加ボタンとペアになった`input`要素が使えます。
@@ -318,7 +317,7 @@ URLは変わりません。
318317

319318
ブラウザをリフレッシュして、いくつかヒーローを登録しましょう。
320319

321-
## ヒーローを削除
320+
## ヒーローを削除する
322321

323322
リスト内の各ヒーローは削除ボタンを持つべきです。
324323

@@ -362,7 +361,7 @@ _削除されるべきヒーロー_をリストから即座に削除します。
362361

363362
<code-example path="toh-pt6/src/app/hero.service.ts" region="deleteHero" title="src/app/hero.service.ts (削除)"></code-example>
364363

365-
下記に注目
364+
下記に注目しましょう
366365

367366
* `HttpClient.delete`を実行。
368367
* URLはヒーローリソースのURLと削除するヒーローの`id`
@@ -371,7 +370,7 @@ _削除されるべきヒーロー_をリストから即座に削除します。
371370

372371
ブラウザをリフレッシュして、新しい削除機能を試しましょう。
373372

374-
## 名前で検索
373+
## 名前で検索する
375374

376375
この最後のエクササイズでは、`Observable`オペレーターをチェーンを学んで、
377376
同じようなHTTPリクエストの数を減らし、効率よくネットワーク帯域を使えるようにします。
@@ -399,9 +398,6 @@ _削除されるべきヒーロー_をリストから即座に削除します。
399398

400399
`DashboardComponent`のテンプレートを開いて、ヒーロー検索のエレメント、`<app-hero-search>`をテンプレートの下部に追加します。
401400

402-
Open the `DashboardComponent` _template_ and
403-
Add the hero search element, `<app-hero-search>`, to the bottom of the `DashboardComponent` template.
404-
405401
<code-example
406402
path="toh-pt6/src/app/dashboard/dashboard.component.html" title="src/app/dashboard/dashboard.component.html" linenums="false">
407403
</code-example>
@@ -413,7 +409,7 @@ Angularが`app-hero-search`にマッチするコンポーネントを見つけ
413409

414410
`HeroSearchComponent`がまだありません。直しましょう。
415411

416-
### _HeroSearchComponent_作成
412+
### _HeroSearchComponent_を作成する
417413

418414
CLIで`HeroSearchComponent`を作ります。
419415

@@ -444,18 +440,18 @@ CLIは`HeroSearchComponent`を作成し、`AppModule`のdeclarationsにそのコ
444440

445441
`$``heroes$`が配列ではなく`Observable`であることを示すために慣例でつけられるものです。
446442

447-
`*ngFor``Observable`について何もできません。
443+
`*ngFor``Observable`について何もできません。
448444
しかしパイプ文字(`|`)に続く`async`もあり、これはAngularの`AsyncPipe`を意味します。
449445

450446
`AsyncPipe`は自動的に`Observable`をsubscribeするので、コンポーネントクラスで何もする必要はありません。
451447

452-
### _HeroSearchComponent_クラスの修正
448+
### _HeroSearchComponent_クラスを修正する
453449

454450
生成された`HeroSearchComponent`クラスとメタデータを次のように置き換えます。
455451

456452
<code-example path="toh-pt6/src/app/hero-search/hero-search.component.ts" title="src/app/hero-search/hero-search.component.ts"></code-example>
457453

458-
`heroes$`の宣言が`Observable`であることに注意
454+
`heroes$`の宣言が`Observable`であることに注意しましょう。
459455
<code-example
460456
path="toh-pt6/src/app/hero-search/hero-search.component.ts"
461457
region="heroes-stream">
@@ -484,7 +480,7 @@ CLIは`HeroSearchComponent`を作成し、`AppModule`のdeclarationsにそのコ
484480

485481
{@a search-pipe}
486482

487-
### RxJSオペレーターのチェーン
483+
### RxJSオペレーターの連結
488484

489485
ユーザーのすべてのキーストロークの度に`searchHeroes()`に新しい検索語を渡していては、
490486
極端に多いHTTPリクエストを送信することになり、サーバーリソースを圧迫したり、
@@ -506,7 +502,7 @@ CLIは`HeroSearchComponent`を作成し、`AppModule`のdeclarationsにそのコ
506502
* `distinctUntilChanged`はフィルター用の文字列が変わったときだけリクエストを送信することを保証します。
507503

508504
* `switchMap()``debounce``distinctUntilChanged`を通り抜けた各検索語について検索サービスを呼び出します。
509-
これは破棄された直前のobservableらをキャンセルして、最新の検索サービスのobservableのみを返却します
505+
これはそれまでの検索のobservableをキャンセルし、最新の検索サービスのobservableだけを返します
510506

511507
<div class="l-sub-section">
512508

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