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v2.1.0
ffmpegMp4Mix は「ぴたトラック」に名前が変わりました。動画と複数の音声を、トラック名付きの1つの MP4 にまとめる Windows 向けツールです。
インストール
- 下の PitaTrack_v2.1.0.zip をダウンロードします。
- ダウンロードした ZIP を右クリックし、すべて展開 を選びます。
- 展開したフォルダーの
setupをダブルクリックし、インストール を押します。
ffmpeg は自動でダウンロードされます(約110MB)。自分で用意する必要はありません。管理者権限も不要です。
インストールすると、右クリックの 送る、デスクトップ、スタートメニューに「ぴたトラック」が追加されます。Windows 11 では、右クリック → その他のオプションを確認 → 送る の中にあります。
使い方やインストールせずに使う方法は README をご覧ください。
Important
Windows 11 の「スマート アプリ コントロール」がオンになっている PC では、ぴたトラックがブロックされて動かないことがあります。setup を開いても何も起きない場合は、README の「setup を開いても何も起きない(スマート アプリ コントロール)」をご覧ください。
主な変更
かんたんインストール
- ZIP を展開して
setupを開くだけで、%LOCALAPPDATA%\Programs\PitaTrackにインストールできるようにしました。 - ffmpeg を自動でダウンロードするようにしました(gyan.dev のビルドを SHA256 で確認)。GUI版・CLI版とも、ffmpeg.exe が見つからないときはダウンロード画面を表示します。
- 右クリックの「送る」(ぴたトラック / ぴたトラック (CLI版))、デスクトップ、スタートメニューに追加します。
- Windows の「インストールされているアプリ」からアンインストールできるようにしました。
- 新しいバージョンの ZIP で同じ手順を行うと、設定と ffmpeg.exe を残したまま更新します。
- ffmpegMp4Mix を「送る」に登録して使っていた場合は、設定と ffmpeg.exe を引き継ぎます。以前の送るメニュー(mixtrack_ffmpeg)を削除するかも選べます。
- VBScript を使わない起動方法にしました。GUI版の入口は
mixtrack_ffmpeg_gui.vbsからmixtrack_ffmpeg_gui.batに変わりました。
音声の開始タイミング(オフセット)
- 音声トラックごとに、開始タイミングをミリ秒単位で早めたり遅らせたりできるようにしました(GUI版・CLI版)。
- 遅らせる方法を、コピー(再エンコードなし)と再エンコード(AAC)から選べるようにしました。
- GUI版に、選択トラック・全トラックの増減ボタン、全トラックをまとめてずらす機能、キーボードショートカット(Ctrl + ↑↓、Ctrl + Shift + ↑↓)を追加しました。
自動調整(GUI版)
- 動画の音声と比べて各トラックのずれを見つけ、オフセットに入れる「自動調整」を追加しました。オンボーカル・オフボーカル、別の人の歌、キー違い、ライブ音源、アレンジ違いにも対応しています。
- 結果は信頼度(高・中・低)で扱いを変え、確認が必要なトラックはセルの色で示します。
- 設定の「自動調整を常に行う」をオンにすると、開いたとき・トラックを追加したとき・動画を変えたときに自動で調整します。CLI版でも、この設定がオンなら自動調整します。
そのほか
- GUI版の「OK」を「保存」と「閉じる」に分けました。保存してもウインドウは閉じないので、オフセットを直しながら何度でも保存し直せます。
- 初期トラック名と出力ファイル名の接尾語を、トラック数ごとに設定できるようにしました。
- CLI版も GUI版で保存した設定で動くようにしました。
- トラック一覧に「種類」列と「動画と交換」ボタンを追加しました。
注意
- 配布 ZIP の名前が
PitaTrack_vX.Y.Z.zipに変わりました。ffmpeg.exe は同梱していません(セットアップか初回起動時にダウンロードします)。 - ffmpegMp4Mix の頃の送るメニュー(mixtrack_ffmpeg_gui / mixtrack_ffmpeg)は、自動では変わりません。
setupでインストールするときに削除できます。 - CLI版ではファイル順が音声トラック順になります。必要に応じて 01_、02_ のようにファイル名へ番号を付けてください。