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ゲームデザイン実習

2017年度 デジタルアーツ東京 ゲームデザイン実習用リポジトリー。

講義予定

参考URL

後期16回目-最終回

話題

動画

予定

後期15回目

話題

内容

後期14回目

話題

内容

Heroku+Rubyは保留

  • Heroku+Ruby編・・・Herokuでアドオンを利用するのにクレジットカードが必要だった。それならAWSでよいかも知れない

CakePHPは保留

ちょっと古くなってきているようで、Laravelをやって見ましょう。

Herokuの類似サービス

  • AWS Elastic Beanstalk
    • Amazonのクラウドサービス
    • 登録にクレジットカードが必要だったので見送り
  • Google Cloud Platform
    • Googleの同種サービス
    • 先進的な半面、他とは異なる部分があったので見送り
  • AppDrag
    • ブログなどもホストできるサービス
    • JavaScriptのみだったようなので見送り
  • Paiza Cloud
    • paizaが始めたクラウドサービス
    • 無料枠だとサービスの公開ができなかったので見送り

AWSやGoogle Cloudは企業でよく使われているサービスなので、一通り理解が進んだら自発的に学習するとよいでしょう。AppDragやPaiza Cloudは非常に手軽なので、用途が合えば強力な選択肢になるでしょう。

後期13回目

話題

  • Unity1週間ゲームジャム meet up 行ってきました
  • Global Game Jam 2018
    • ggjグローバルゲームジャムで検索すると参加報告や初心者向けのブログなどが見つかるので、参照してみてください
    • 面白そうだと思ったら参加してください。確実に就職の役に立ちます
    • プログラマーが多いようなので、企画や資料作成、スライド作成などの手伝いとして入るという手があります
    • 最初からチームを組んで参加してもよいでしょう(新しい経験をするという点ではフリーで参加する方がよい経験にはなると思います)
    • 事前に色々準備が必要なので、予め情報をチェックして、PCなどの準備をしておきましょう
  • 次回Unity1週間ゲームジャムは2/19(月)から

内容

後期12回目

話題

内容

  • ポートフォリオページの完成
  • 金曜日発表

正月休み課題:ポートフォリオページを完成させる

  • paizaラーニング. ITエンジニアの就活準備編2: ポートフォリオ制作を参考に、HTML5+Bootstrapでポートフォリオページを作成
  • 12/1の講義動画を参考に、作成したページをGitHub Pagesのアカウントページとして公開する
  • Works(活動紹介)には、これまで作成した作品について以下のようなものを用意して簡潔にまとめる
    • 作品名
    • 作品のスクリーンショット
    • 制作期間
    • グループ作品か、個人作品か
    • グループ作品だった場合、担当
    • 作品がWebで遊べたり、ダウンロードできる場合は、作品へのリンク
  • 就職活動に使えるようにすることを意識して作成する
  • 連絡先を書く。ただし、メールアドレスなどをそのまま書くとスパムの餌食になる可能性があるので、@を画像にしたり、カタカナでアットマークと書くなどして、メールアドレスをそのまま書かないよう工夫する
  • 参考: 千代田まどか. ちょまど帳 https://chomado.com/

後期11回目

話題

内容

  • React続き.oxの実装
    • 前回、VirtualBoxで環境をインストールして、 react-rensyu のフォルダーを作成するところまで進めた
  • 正月休み作品作業

後期10回目(12/13)

話題

内容

後期9回目(12/6)

話題

動画

内容

後期8回目(11/29)

話題

今日のデスクトップ動画

内容

後期7回目(11/22)

話題

登録していない作品があれば登録

Unity1週間ゲームジャム 作品紹介

  • 夏休み課題と同様にGoogleシートで採点

  • 自分の欄には、次回に向けて取り組みたいことを記載

  • 公開した人は、URLとゲームの遊び方、目指したこと、反省点など

  • 未完成で、動くものがあれば、\LANDISK-A601\disk\2017年\学生用フォルダー\GP_1\1122 フォルダー内にプロジェクトをコピーして、教卓で動かしてプレゼン

評価の要領

  • A2以下に、発表者の名前を入力
  • 発表者の行のB列に、作品の出来について、大変よくできていたら3、よくできていたら2、普通なら1、ダメなら0
  • 同様に、C列に、プレゼンの分かりやすさや聞きやすさについて、同じく3~0
  • D列には、感想や、改良点、提案などを自由に入力

以下、注意のこと。

  • B列とC列の点数は、3~1をバランスよく配分すること
  • 点数とコメントは、誰が書いたかを伏せて発表者に伝える。コメントは、参考になりそうなアドバイスを書いて欲しい。自分のことは棚にあげることが大事

DATフェスタ作品紹介

  • 同様に評価

提出や発表に向けて

後期6回目(11/15)

話題

内容

後期5回目(11/1)

内容

  • DATフェスタ準備

後期4回目

話題

内容

後期3回目

今日の動画

内容

後期2回目

今日の動画

内容

Blenderインストール概要

  • Blender公式ページを開く
  • [Download Blender 2.79]ボタンをクリック
  • zipがほしいので、[macOS, Linux, and other versions]をクリック
  • Windows 64bit .zip をクリック
  • ダウンロードが完了するのを待つ
  • ダウンロードしたファイルをクリックして開く
  • [スタート]メニュー>[ドキュメント]を選択して、ドキュメントフォルダーを開く
  • 先ほど開いたBlenderのフォルダーを、ドキュメントフォルダーにドラッグ&ドロップして展開する

以上で完了。ドキュメントフォルダーに展開したBlenderのフォルダー内の実行ファイルをダブルクリックしたら、Blenderが起動する。完了したらBlenderのWebページは閉じてよい。

後期1回目

内容

  • Unity Collaborateを試す
  • チームの確認
  • DATフェスタのプロジェクトを作成
  • プロジェクトをGitHubにアップロード
  • GitHubで共有
  • Unityの場合は、Collaborateを設定

開発チーム

A:横スクロールジャンプアクション

  • chiba
  • kamada
  • fukata
  • fukuma
  • hirano
  • yakou

B:視点切り替え&攻撃アクション

  • ishiduki
  • vakulich
  • ozeki
  • komo
  • kataoka

15回目

内容

本講義の成績は、これまでの日常点と、夏休みの作品ページによって決める。

14回目

話題

金曜日の確認

  • 発表会の仕上げの確認
    • 発表内容は以下の通り
      • 作品名
      • 作品の概要
      • 操作方法
      • ゲームのルール
      • どこを自分で開発したか
      • 利用したアセットやチュートリアルを、全て紹介
    • 各内容については、 https://unityroom.com/ の作品を何本か確認して、どのように書けば分かりやすいかを研究して、工夫すること

内容

13回目

前回の動画の目次

  • 12回目の講義内容
  • 前回の金曜日欠席の人
    • https://github.com/dat17/yoketoru を開く
    • 右の[Clone or Download]ボタンをクリックして、[Download ZIP]をクリックしてダウンロード
    • ダウンロードが完了したら、ファイルを開く
    • スタートメニューから、コンピュータを開いて、[ライブラリ]>[ドキュメント]>[パブリックのドキュメント]>[Unity17]フォルダーを開いておく
    • フォルダーが開くので、[yoketoru-master]フォルダーをドラッグして、上で開いた[Unity17]フォルダーにドロップしてコピー

以上で準備完了。Unityを開いて、[OPEN]をクリックして、[ライブラリ]>[ドキュメント]>[パブリックのドキュメント]>[Unity17]>[yoketoru-master]フォルダーを開く

補足

内容

話題

夏休みの課題:ミニゲームの開発

Unity、Phaserのいずれかで、ミニゲームを開発する。

夏休み明け

夏休み明けに、以下の要領で発表会を行う。

  • 一人5分~10分程度で発表
  • 作品をネットドライブにコピーしておいて、教卓PCで実行して、解説
  • 発表内容は以下の通り
    • 作品名
    • 作品の概要
    • 操作方法
    • ゲームのルール
    • どこを自分で開発したか
    • 利用したアセットやチュートリアルを、全て紹介
  • 各内容については、 https://unityroom.com/ の作品を何本か確認して、どのように書けば分かりやすいかを研究して、工夫すること

12回目

前回の動画の目次

  • 11回目の講義内容
  • 前回のマウスなど
    • game.input.activePointerを使うと、マウスとスマホを共存できるかも

話題

内容:Phaser版よけとるの開発

11回目

前回の動画の目次

内容

  • 今回の画面のライブ配信
  • 手順メモ
    • プレイヤーがマウスをクリックした場所を目指すように変更
    • 星を全て取ったらclearと表示
    • 敵を追加
    • 敵にぶつかったらmissと表示
  • Tyrano ScriptやUnity、Phaserで自分のキャラクターや背景を表示する

10回目

前回の動画の目次

話題

参考URL

内容

9回目

前回の動画

話題

内容

  • ライブ配信
  • 前回の復習  - secondを作成して、最初からやり直す
  • マウスカーソルをdudeに追わせる
  • キャラクター同士の当たり判定
  • 立ち絵や背景の作成

イラスト関連

8回目

話題

内容

  • ライブ配信 右クリックして、新しいウィンドウで開く
  • Lubuntuの修正
    • ログイン後に画面が黒くなったときの対処
      • Lubuntuを再起動して、すぐに右の[Shift]キーを押し続ける
      • 起動するOSの選択画面が表示されるので、[E]キーを押す
      • カーソルキーでカーソルを移動して、「linux」から始まる行を探して、行の最後に半角スペースを空けたあとにnomodesetを追加する
      • [Fn]+[F10]キーを押して、再起動
    • Guest Additions CDのインストール
      • Lubuntuが起動したら、[デバイス]メニューを選択して、[Guest Additions CD イメージの挿入]を選択
      • デスクトップに[VBOXADDITIONS_・・・]というアイコンが表示されて、[リムーバブルメディアの挿入]というウィンドウが表示されたら、[OK]をクリック
      • [VBoxLinuxAdditions.run]ファイルを右クリックして、[パスをコピーする]を選択
      • [スタート]メニューをクリックして、[実行]をクリック
      • lxteと入力して、LXTerminalを起動
      • sudoと入力したあとに、[スペース]キーを押してから、画面を右クリックして、[貼り付け]を選択して、[Enter]キーを押す
      • パスワードを入力して、[Enter]キーを押す
    • Phaserのシンプルプロジェクトの修正
      • 引き続き、LXTerminalで作業する
      • cd ~/phaser/phaser-template-simpleと入力して、[Enter]キーを押して、パスを移動
      • mv phaser-boilerplate ..と入力して、[Enter]キーを押す
  • Phaser
    • メモ
    • プロジェクトのはじめ方
    • デバッグ文字の表示
    • 文字の表示
    • イメージの表示(自分で描いたdude.pngを表示する)
    • ArcadePhysicシステムによる移動
    • 画面内の跳ね返らせ方

時間があれば

  • 立ち絵や背景の作成
    • Tyrano Scriptに組み込む

7回目

内容

  • 作成したドット絵を、差し替えてPhaserで動かす  - WindowsとLubuntuでデータをやり取りする時は、zip圧縮する
  • Tiled
    • フリーでも使えるタイルマップエディター
    • starstruckのマップを見る
    • 自分のマップを作成して、Phaserに読み込ませる  - LubuntuでWebブラウザーを起動して、Tiledで検索  - ダウンロードしたら、展開して、Tiledを起動

6回目

話題

内容

  • Phaserの開発環境をローカルで整える(VirtualBox)  - 先週、Phaserのインストールまで終わらせて、状態を保存した。その続き
    • 画面の解像度を適正にする
    • ホストOS(Windows)からゲストOS(Lubuntu)のHTTPサーバーにアクセス
      • 参考URL http://the2g.com/75    - アクセス許可が必要だったので、Lubuntuで行う
  • 2Dグラフィック(2)
    • Photoshopでアニメーション
      • ダウンロードフォルダーに保存した dude.psd を読み込んで再開
      • アニメのフレームの設定操作が途中でわからなくなったのでその確認から
        • ビデオタイムラインにしていたのが原因と思われる
        • タイムラインパネルを表示したら、右上の四本線のアイコンをクリックして、タイムラインを削除を選択
        • タイムラインパネルの中心にコンボボックスが表示されるので、[フレームアニメーションを作成]になっていたらクリック、[ビデオタイムラインを作成]になっていたら、右の下矢印ボタンをクリックして、フレームアニメーションを作成に変更して、そのボタンを押す
        • ここから先は、ドキュメントの通り
        • Web用に保存は、[ファイル]>[書き出し]メニューにある。左下の[プレビュー]ボタンで、事前にアニメを確認できる
      • Phaserのdude.pngを書き換えて、Phaserでアニメーションをさせてみる

5回目

話題

内容

4回目

内容

  • 著作権概論を右クリックして、新しいタブで開く
    • 開いたページで[Raw]ボタンをクリック
    • [Ctrl]+[A]キーで全て選択したら、コピー([Ctrl]+[C]キー)
    • 自分のアカウントに戻る
    • designというリポジトリーを作成
    • 04_license.md というファイルを create
    • 先ほどコピーした文章を貼り付ける
    • Commitする
    • README.md にリンクを作成する
  • Phaserの開発環境をローカルで整える(VirtualBox)  - BIOS設定    - 再起動して、[Fn]+[F1]と[Fn]+[F2]を何度か押して、BIOSを起動    - AdvancedSettingのIntel Virtualization technologyをEnableにする    - [Fn]+[F10]を押して、[Enter]キーで保存  - VirtualBoxで仮想PC作成  - Lubuntu16.04(64bit)をダウンロードフォルダーにコピー

3回目

話題

作業

  • ゲームデザイン概論と企画書の書き方  - シート2をソートして、ジャンルを決める  - 5つの要素と、ジャンルを組み合わせてゲームを考えて、ゲームを企画する
  • 企画案の提出

企画

  • ゲームのコア 1~2行でゲームの要素
  • ゲーム画面
  • フィーチャーセット(あれば)
  • 操作方法
  • ゲームオーバー条件(あれば)
  • 得点方法(あれば)
  • 登場するもの(オブジェクト)リスト

2回目

話題

概要

  • e-typingの練習2回目
    • しばらくやって、今日の最高スコアをGoogleスプレッドシートのC列の自分の出席番号の行に書き込む
  • Phaserを続きから
  • Tyrano Script

1回目

終わったこと

  • Gmail, Microsoftアカウント, GitHub, e-typingの登録(1名金曜日に)
  • Phaserの最初をやって、保存して、Gmailに下書き保存

参考URL

About

2017年度 デジタルアーツ東京 ゲームデザイン実習用リポジトリー

Resources

Stars

Watchers

Forks

Releases

No releases published

Packages

No packages published

Contributors 2

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