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Nanopic 0.9.0
新しくできること
おまかせで動かす
レイヤー > おまかせで動かす で、描いた絵に動きを付けられます。呼吸・ゆらゆら・ふわふわ・ぴょこぴょこ・なびく から選ぶと、描かれている範囲に合わせてデフォーマとパラメータを作り、継ぎ目のないループにします(取り消しは 1 回)。
立体的に振り向かせる
レイヤー > 立体的に振り向かせる で、顔などのフォルダーを左右・上下に振り向かせます。重なり順を奥行きとみなし、後ろ髪などいちばん下のレイヤーは逆に動き、上のレイヤーほど手前に出ます。リグパネルの「カーソルの方を向く」で、マウスの方を向かせて確かめられます。
GIF の書き出し
ファイル > 動画を書き出し に GIF(白背景、長辺 1080px まで)を足しました。
リグの画面で関係するものを光らせる
指したものと関係するパラメータ・デフォーマ・レイヤーが光ります。
エージェント連携(MCP)からも add_motion・add_turn、export_movie の gif で使えます。
Nanopic-0.9.0.zip をダウンロードして展開し、Nanopic.app をアプリケーションフォルダへ。Developer ID 署名と公証済みです。
動作環境: macOS 14 以降
Nanopic 0.8.0
新しくできること
透過つきの動画の書き出し
ファイル > 動画を書き出し で、形式を選べるようになりました。
- MOV(ProRes 4444、透過): 動画編集ソフト(Final Cut Pro、Premiere、DaVinci Resolve、After Effects など)に持っていく用
- APNG(透過): Web に載せる用。同じ絵が続くコマはまとめるので、パラパラアニメはファイルが小さくなります
- PNG の連番(透過): コマごとの PNG をフォルダーに書き出します
- MP4(H.264): これまで通り(透明な所は白)
範囲・大きさ・透明な所の扱いは、書き出し設定に合わせます。透明にするには用紙のレイヤーを隠してください。
エージェント連携(MCP)からも export_movie で形式を選んで書き出せます。
Nanopic-0.8.0.zip をダウンロードして展開し、Nanopic.app をアプリケーションフォルダへ。Developer ID 署名と公証済みです。
動作環境: macOS 14 以降
Nanopic 0.7.0
変わったこと
ペンのサイズのランダム
- ランダムで小さくなったペン先の前後で線が切れて、円の連なりのように見えていたのを直しました。ペン先の間隔を、ランダムで小さくした後の太さで決めます
- 大きいペンでは効き方を弱めました。輪郭のにじみが、大きな円のでこぼこにならず細かく出ます(小さいペンでは今まで通り)
リグモード(実験的な機能): ベジェのワープ
- ワープの格子の点の間を曲線でつなぐようにしました。マスの境目で折れず、なめらかに曲がります
- 点を選ぶとハンドルが出て、曲がり方を調整できます。右クリックで自動に戻ります
- 前に作ったワープはそのまま開けます(曲がり方は前よりなめらかになります)
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動作環境: macOS 14 以降
Nanopic 0.6.0
新しくできること
書き出し設定
元の絵はそのままに、決めた範囲を切り抜いて、決めた大きさ・形式で書き出せます。設定は作品ごとに覚えておきます。
- ファイル > 書き出し設定... で、キャンバスに書き出し枠が出ます。枠をドラッグして範囲を決めます
- 比率は自由のほか、1:1・4:3・3:2・16:9 などに固定できます(Shift を押しながらのドラッグでも比を保ちます)
- 出力の幅を決めると、高さは範囲の比から決まります。入れなければ等倍
- PNG/JPEG(品質)、透明な所を白で埋めるかどうか
- ファイル > 書き出す(⌥⌘E)で、初回だけ書き出し先を選び、2 回目からはワンキーで同じ所に上書き
- 選択範囲 > 書き出し範囲にする で、選択範囲から範囲を決めることも
動画の書き出し(MP4)も、書き出しの設定があれば同じ範囲と大きさで書き出します。
設定は PSD の隣の 作品.nanopic.json に保存します。エージェント連携(MCP)からも publish_settings と publish で使えます。
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動作環境: macOS 14 以降
Nanopic 0.5.0
新しくできること
パラパラアニメーション
キャンバスの下にタイムラインを出して、1 枚ずつ描いたセルでコマ送りのアニメーションを作れます。
- ステータスバーの「タイムライン」(⌥⌘L)で出す
- 「+ セル」(⌥⌘N)で今のコマに新しいセルを作って描く。「,」「.」で前後のコマへ。描く対象はそのコマのセルについてきます
- オニオンスキンで前後のコマを薄く重ねて見る(前は赤、後ろは青)
- 空のコマ、セルの使い回し、キーのまとめて移動・コピー・削除
- 再生と、MP4 での書き出し(ファイル > 動画を書き出し)
スイッチフォルダー
中のレイヤーのうちいつも 1 つだけを表示するフォルダーです。表情の差分や口パクを切り替えるのに使えます。レイヤーフォルダーの右クリックから。
PSD はほかのアプリでもそのまま開けます。スイッチやタイムラインの情報は、PSD の隣の 作品.nanopic.json に保存します。
トリミング
選択範囲でキャンバスを切り抜けます。
実験的な機能: リグモード
設定 > 実験的な機能 で入れると、デフォーマ(移動・回転、ワープ)とパラメータで描いた絵を動かすモードが使えます。作りかけなので、使い方や保存の形式は変わることがあります。
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動作環境: macOS 14 以降
Nanopic 0.4.0
新しくできること
パレット
色ピッカーの下に、よく使う色を登録しておけるパレットを追加しました。
- +で今の描画色を登録
- クリックで描画色、Option+クリックでサブカラーに
- 右クリックで、描画色での上書きと削除
- 最初は基本の 16 色。登録した色は次に起動しても残ります
エージェント連携(MCP)からも edit_palette で色を足したり消したりできます。
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動作環境: macOS 14 以降
Nanopic 0.3.0
新しくできること
色調補正
「フィルター」メニューに、色相・彩度・明度(⌘U)と、明るさ・コントラストを追加しました。キャンバスの隅に出るパネルでスライダーを動かすと、その場で絵に反映されます。
- OK(Return)で確定、キャンセル(Esc)で元に戻す
- 「プレビュー」のチェックを外すと、補正前と見比べられる
- 選択範囲があれば、その中だけに効く
エージェント連携(MCP)からも adjust_color で使えます。
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動作環境: macOS 14 以降
Nanopic 0.2.0
新しくできること
エージェント連携(MCP)
Claude Code などのエージェントが、開いているキャンバスを操作できるようになりました。設定(⌘,)の「エージェント連携」で MCP サーバーを有効にし、次のコマンドで登録します。サーバーはこの Mac の中(127.0.0.1)からだけ接続でき、既定ではオフです。
claude mcp add --transport http nanopic http://127.0.0.1:47823/mcp「開いている線画を下塗りして」のように頼めます。エージェントは線画で囲まれた範囲を探して番号をつけ、パーツ(髪・肌・服…)ごとのレイヤーに塗り分けます。線の開いた所も見つけて閉じ線で閉じ、細かい塗り残しも埋めます。
ほかにも、レイヤー、ブラシ、塗りつぶし、選択範囲、変形、ファイルの読み書きなど、アプリでできることはひととおりエージェントから使えます。操作は画面にそのまま反映され、⌘Z で取り消せます。
ショートカットの割り当て
ツールごとにも、特定のブラシや消しゴム(例: 丸ペン)にも、単キーのショートカットを割り当てられるようになりました。Shift/Option との組み合わせも使えます。設定(⌘,)の「ショートカット」タブか、ツールやブラシの右クリックから設定します。
変わったところ
- ブラシの「サイズのランダム」「角度のランダム」が、同じ描き方なら毎回同じ結果になるようになりました
Nanopic-0.2.0.zip をダウンロードして展開し、Nanopic.app をアプリケーションフォルダへ。Developer ID 署名と公証済みです。
動作環境: macOS 14 以降
Nanopic 0.1.0
はじめてのリリースです。Mac のための小さなペイントアプリ。
できること
- ブラシ — ペンタブレットの入力を間引かずに受け取り、手ブレ補正・スプライン補間・筆圧の急変防止で入り抜きまでなめらかに。G ペン、鉛筆、エアブラシ、水彩、油彩、色混ぜ、チョーク、指先ぼかし、ぼかし、ゆがみ。ブラシ先端は PNG などからも読み込めます
- レイヤー — フォルダー(通過/分離)、27 種の合成モード、クリッピング、透明ピクセルのロック、参照レイヤー、複数選択
- 選択範囲と変形 — 矩形・楕円・投げなわ・自動選択、拡大・縮小・回転・反転
- 塗り — 塗りつぶし(隙間閉じ・領域拡縮)、投げなわ塗り/投げなわ消しゴム
- ファイル — PSD/PSB を開いて、PSD で保存(フォルダー構造・合成モード・クリッピング・日本語名を保持)。PNG 書き出し
- 操作 — 単キーのショートカット。ツールのキーを押している間だけ一時的に切り替え、Space で手のひら
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動作環境: macOS 14 以降