Practice of Infomation System 8班
- HomePages
- Back-end service
- DataBase
- リポジトリをclone / Clone this repository
git clone https://github.com/arakawakengo/kyodai_flea_market_app.git
workspace/kyodai_flea_market_app
This is Back-end service path that all of the service will storage in this path, like receive request from homepage.
workspace/kyodai_flea_market_app/PoIS
This is Vue path that all of the html file and function will storage in this path. Almost all of our work in the first phase is carried out here.
workspace/kyodai_flea_market_app/templates
OpenAIのGPT APIを利用するためには、APIキーが必要がです。APIキーは、OpenAIの公式ウェブサイトから取得できます。
- OpenAIの公式ウェブサイトにアクセスし、アカウントを作成します。(https://openai.com/blog/openai-api)
- アカウントにログインした後、ダッシュボードからAPIキーを取得します。
取得したAPIキーは、環境変数として設定することでアプリケーションから利用することができます。
PoIS/chat_gpt/.envという名前のファイルを作成し、その中に以下のようにAPIキーを格納します。
API_KEY=<取得したAPIキー>
以下に、ファイル作成の具体的なコマンドを示します。
cd PoIS/chat_gpt
echo "API_KEY=<取得したAPIキー>" > .env
/kyodai_flea_market_app/
フォルダにいることを確認 / Make sure you are in/kyodai_flea_market_app/
cd templates
npm run serve
http://localhost:8080/ にアクセスしてVueの画面が表示されればOK
Go to http://localhost:8080/ and if you see the Vue screen, you're good to go.
/kyodai_flea_market_app/
フォルダにいることを確認 / Make sure you are in/ kyodai_flea_market_app
python manage.py runserver
http://localhost:8000/ にアクセスしてDjangoの画面が表示されればOK
Go to http://localhost:8000/ and if you see the Django screen, you're good to go.
Dockerを用いての環境のセットアップ方法を説明します。
- Docker
- Docker Compose
これらのツールがインストールされていることを確認してください。
-
リポジトリをクローンします。
git clone https://github.com/arakawakengo/dAIary.git
-
プロジェクトのディレクトリに移動します。
cd dAIary
-
Dockerを用いてアプリケーションをビルドします。
docker-compose build
-
Dockerを用いてアプリケーションを起動します。
docker-compose up
- フロントエンド(Vue.js)はhttp://localhost:8080 でアクセス可能です。
- バックエンド(Django)はhttp://localhost:8000 でアクセス可能です。
- 初めて
docker-compose up
を実行する際、または依存関係に変更があった場合はdocker-compose up --build
を実行してください。 - アプリケーションをバックグラウンドで実行したい場合は
docker-compose up -d
を実行してください。
- 自分の作業ブランチを作って、そのブランチで作業をします。
- 作業内容を自分のPC(ローカル)からGithub上(リモート)にpushします。
- github上で、プルリクエスト(自分の作業ブランチの内容をmainブランチに取り込むようにお願いをする手順)を作ります。
- 他の人が変更内容を確認して、問題がなさそうならマージ(変更内容をmainなどの他のブランチに取り込むこと)します。
- 以上のフローによって、mainブランチには必ず動作する完全なコードを置いておくことができます!
git branch [branch_name]
git checkout [branch name]
作業の前に、git branch
で自分の作業ブランチにいるかどうかを確認することが大事です
git add .
git commit -m "commit message"
git push origin [branch_name]
commit messageには、自分のした変更内容が良く分かるようなコメントをつけます。
[branch_name]は自分の作業ブランチの名前が入ります。
他の人のPR(プルリクエスト)がマージされたとき、自分のPCにあるローカルのmainブランチにはその変更は反映されていません。 その変更を自分のPCに取り込むために以下の作業をします。
- ローカルのmainブランチをリモートのmainブランチの状態に更新する
git checkout main
git pull origin main
ローカルのmainブランチを更新した後は、自分の作業ブランチにもその変更を反映させる必要があります。
まず、自分のブランチに移動した後、git mergeコマンドを実行します。
git merge origin main
で、mainブランチの内容を今いるブランチ[your_branch_name]に反映します。
git checkout [your_branch_name]
git merge origin main