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v0.4.0

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@knk1313 knk1313 released this 29 Oct 01:18
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484de25

文書種別を三つ足したリリースです。既存のルールIDの削除や意味の変更はありません。

追加

学会論文と学位論文の種別

論文を書く依頼には、共通ルールしか当てられませんでした。そのため、論文に固有の構成や書き方は、利用者が毎回指示する必要がありました。学会論文(journal-paper)と学位論文(thesis)の種別を足しました。

  • 必須セクション:要旨から参考文献までをそろえました。学位論文は目次から始まります
  • 論文に固有の制約:「文書全体の制約」に書きました。対象は、常体にそろえること、本文で箇条書を使わないこと、図表の見出しの位置、数値と単位の書き方、参考文献の書き方です
  • 「論文」とだけ言われたとき:学位の申請に使うと分かれば学位論文、そうでなければ学会論文として書きます

UI文言の種別

AIに画面を実装させると、タイトルや説明文が機能の説明になりがちで、利用者が何をできるかの視点で書かれませんでした。UI文言(ui-text)の種別を足し、画面と要素ごとに文言を並べた文言表を出せるようにしました。

  • ルール:UI-001〜UI-013を足しました。エラー、空の状態、ボタン、プレースホルダー、文字数の上限、機能の説明の言い回しを扱います
  • 要素ごとの文体と句点:ラベルとボタンは体言止めにし、メッセージは敬体にするなど、要素の種類ごとに決めました
  • 機械の判定:score.mjsに--type ui-textを渡すと、文言表の一部のルールを機械で判定します。対象は、上限の字数、機能の説明の言い回し、汎用のエラーの文言などです。問いの形のラベルに付けた「?」は、違反にしません

変更

  • 採点:score.mjsは、--typeを渡すと、その種別のスキーマに書いたルールも読むようになりました。種別ごとの判定はevaluators/schema-checks/に置きます
  • AI評価:「文書全体の制約」も評価し、種別ごとの例外に従うようにしました
  • MKD-010の出典:デジタル庁デザインシステムを加えました。ルールの意味は変わっていません
  • 利用条件:README.mdの利用条件の表に、デジタル庁デザインシステムとGOV.UK(Open Government Licence v3.0)を足しました