HEROES LEAGUE 2021 応募作品
$ mkdir app-name
$ cd app-name
$ pip install virtualenv
$ virtualenv env
# MacOS
$ source env/bin/activate
# Windows
$ env\Scripts\activate
git clone https://github.com/rikako1021/Perfect-Love.git
$ pip install flask flask-sqlalchemy
# 音声認識に必要なライブラリ
$ pip install pyaudio
# 表情解析に必要なライブラリ
$ pip install cv2
- Google Cloud Platformにてアカウントを作成
- プロジェクトの作成
- 「APIとサービス」の「ライブラリ」からSpeech to Textを選択し、APIを有効にする
- 認証情報の作成
- サービスアカウントの作成をした後、再度、「APIとサービス」の「認証情報」の画面を開き、作成したサービスアカウントをクリック
- 「キー」と書かれている部分を選択し、「鍵を追加」の画面からjsonファイルを選択すると、jsonファイルがダウンロードされる→これを、作成するプログラムのあるプロジェクト内のディレクトリに入れる
$ pip install –upgrade google-cloud-speech
- 公式サイトに入り、Face APIについてのページが表示されるので「無料で始める」を押す
- Azureのアカウントを作成後
- 「すべてのサービス」から
Cognitive Service
と検索し、選択して「追加」をクリック →「Marketplace」のページに移動 - 「Face」と検索し、「作成」をクリック
- 必要情報を入力する画面が表示されますので、適宜必要情報を入力し「作成」をクリック
- 利用準備が終了次第、「リソースに移動」を押し、メニューバーから「キーとエンドポイント」をクリック (キーはキー1とキー2が表示されるが、キー2は予備なのでキー1とエンドポイントを使用していく)
- コマンドにて、
$ pip install --upgrade azure-cognitiveservices-vision-face
を入力し、クライアントライブラリをインストールする必要がある。
- こちらからメタデータ株式会社のAPI利用登録を行います。
利用登録終了後、指定したメールアドレスにてメガデータ株式会社からAPIキーが送られくるため、メールに従ってプログラムを記述することでAPIを活用する環境を構築することができる。