-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 2
Kansaiworkshop8memo
-
サンプルスクリプト:アーカイブ(ZIP)
-
プレゼン資料:スライド(PPT) (PDF)IE_iTunes.pdf
-
iTunesライブラリについて:iTunes のRDoc
-
cuzicが使っている日本語音声合成ソフト:ドキュメントトーカ 日本語音声合成エンジン
-
cuzic が使っている音声ファイル速度変更ソフト:EasyPitchPlus
-
cuzic が使っている 遊び用 Rails レンタルサーバ:RailsPlayground
-
irbからiTunesで現在演奏中の曲情報を取得したり、Googleイメージ検索の結果を、iTunesのアートワークに表示したりする手順と、デモを披露してしていただきました。
-
他にWindowsの音声合成機能を利用して、テキストデータを音声データに変換し、iTunesに登録してしまうというデモ実演していただきました。
-
勉強会に使った資料とデモは、下のアドレスから参照できます。
-
サンプルコード:アーカイブ(ZIP)
-
西本さんがお正月の三が日で作ったという言語間ブリッジDRUMについて説明していただきました。現在のところ、RubyとJavaの間で連携するそうです。
-
DRUMの概念、基本的な仕組みの解説から、実際に動作させたデモまでを披露していただきました。
-
RubyのソースでJavaのクラスを自然にインスタンス化したり、irbからLookingGlass上で表示されている3Dオブジェクトを操作したり、JavaのGUIからRubyのコードをコールバックで呼び出すなど、強烈な内容です。
-
非常に興味深いプログラムですが、現在は未公開だそうです。ただし近日中に公開される予定とのことですので、期待しましょう!
- サーバ上で動いているローカルGUIアプリを、ネットワーク経由でクライアントに公開するフレームワーク、Ruby/TkORCAについて説明していただきました。
- 単なる遠隔連携システムではなく、特定のアプリのみを公開し、また、セキュリティ上危険な操作は制限することもできるそうです。GUIプログラム公開の、新たな手段になりそうです。
- サンプルデモは http://131.206.154.81 にブラウザでアクセスするか、vncクライアントで 131.206.154.81 port:5933 にアクセスすることで体験できます。
- 配布資料: print.pdf
- 演習の解答: answer.pdf
Forwardableモジュールを使った、他のクラスへの機能委譲について説明していただきました。