スムースなインシデント対応フローを実現するSlackボット🤖
- Slackコマンドからインシデントを報告
- プライベートなインシデント対応チャンネルを作成
- 発生サービスやインシデントの重大度に応じて人を対応チャンネルに招待
- ロールの割当やインシデントレベルの更新を通知
- 状況をベースチャンネルにブロードキャスト
- インシデントタイムラインのエクスポート
- YAMLでの各種設定
- AWS SAMベースのデプロイ
- データストア不要
機能 | スクリーンショット |
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インシデント疑義の報告 | |
インシデント対応の開始 | |
ベースチャンネルへのブロードキャスト | |
インシデントタイムラインのエクスポート |
*.template
ファイルを元に、設定ファイルを作成。値を埋める。
cp .env.template .env
cp layers/config.yaml.template layers/config.yaml
AWS SAM をでデプロイする。
sam build -u && sam deploy --parameter-overrides Architecture=arm64 SlackBotToken=$SLACK_BOT_TOKEN SlackSigningSecret=$SLACK_SIGNING_SECRET
TODO